［11/17原宿ラフォーレ・エンズアンプラグド］

７時を少し回ったところで、メンバー登場
エンドーくんはビリビリのジーパンとエリに茶色のふわふわがついてる白いファーのコート
愛ちゃんはアディダス風横線入りのパンツと茶色の毛皮のモコモコしたロングコート。
トキトキに尖ったハーフブーツにズボンの裾を入れてます（流行るといいね）
で、ピンクのゴムで髪を私みたいに（←わかんねぇよっ！）縛ってました〜うふふオソロ♪
愛ちゃんの隣もギター、サングラスしてランニング姿の腕にタトゥ、ビーズの松本くんに似てる
ステージは真ん中にあって、ちょうどプロレスとかを観戦するあんな椅子の並べ方。
ふと見ると、ブロックの最前にお友達が、、リングサイドか、羨ましい（←違）
ざわざわしてる中
「行きますよ」とエンドーくん（愉しそう）

ファイターカウンター

エンドーくんは愛ちゃんがコーラスに入るちょっと前に、イスをくるっと廻して体を向けて
アイコンタクトしてました。
キラキラの瞳の奥からこみ上げる笑顔、いつでも、会えるじゃんっ！
そんなに一緒のステージは嬉しいんですか？（笑）

遠い朝
アポリア
いつまでもいつまででも（SUPERIOR)

また、愛ちゃんのほうを向くエンドーくん、なんか鍵盤のようなスイッチが担当らしく、
それをいじるたびにこっちを向きます。
っていうか、その鍵盤はわざと愛ちゃんのほうに振り向かないと操作できない、場所にセットしたでしょ？
常に北を指す方位磁針？がエンドーくんなら、北は愛ちゃんなわけね（*^-^*)

サエズリ

ここで、エンドーくん白いコートを脱ぐ。わーーい。
と、見るといつものタンクトップの上に黒いベスト。
このベストが不思議なデザインで前身ごろと後ろの材質がちがってるみたいだし、合わせ目がイビツなかんじの縫い目出してて。
自分で作ったのかと思ったくらい手作り感あふれるものでした。
後ろに鳥のような模様の絵がありました。あれはなんだろう？ナスカの地上絵？（笑）
で、そっから、ムキムキと出てる上腕二頭筋はそれはそれは、逞しくて、アイドルなんだからもう鍛えるの禁止です（←オイ）
そして、その背中の肩甲骨の少し横にホクロがひとつありました♪かわいいじょ〜♪

寒風
太陽（黒い太陽がぁっで始まるやつタイトル忘れた）は「上昇」と判明

歌の直後、客席に「なんか引きつってるよ」と愛ちゃん。
「立ちたい人は立ってもいいんだから、って次のはパッセンジャーズ」
「たてねぇ〜っての（笑）」とエンドーくん
そして、か細いギターで愛ちゃんのイントロ。
少し弾いて、みんながアレ？と思った瞬間「みんなビビッたでしょ？」と笑いました。
や、それよりもリラックスした雰囲気でラフにしゃべる愛ちゃんにビックリしています。
かわいいっっっっ！！！！！！

パッセンジャーズ
バイ・ザ・ピーポー
ホールスティック（←「ホリスティック」が正解、伸ばさないの、長音記号は禁止・笑）

オバヲさんがニッコリと「あー疲れた」とマイクを通さずご発言。
爆笑するメンバー。
で、エンドーくんがＭＣ
「ニューアルバム、昨日、買えて、もう聴いてくれたと思うけど、今日発売です、ヨロシク」
「で、みんなもう、ジャケットサインのに交換してもらった？」
「あれね、１０００枚ぐらい書いた、こぉ、ジミに内職みたいにコツコツと（笑）」
「まだ、あと１００００枚は書けるよ」拍手。
「こんなかんじの和ませ方でオッケーですか？」と上の調整室を向く（笑）
「オレＭＣ、ヘタなんだわ〜（笑）」そんなこと絶対に無いよ
「じゃ、濃っいーーーの行かせて貰います」

ピンクの豚（シュバインの頃、歌詞の「豚」はやってたよね）そんな豚さんは「反逆」でした。
犬のように愛し合う（タイトル忘れた）「黒い太陽」何度聞いても忘れる「犬」でいいじゃん

ここでメンバー紹介、最初の二曲で下がってたお琴の先生がこっからまた参加。
愛ちゃんのように青いゴムで髪を結んでました。こっちの方がかわいい。けど、愛ちゃんとオソロなのはジェラスぃぃぃぃ（笑）
「ギター山崎ジュンっ！」紹介されて軽く手を上げて会釈してたら、
エンドーくんが「回って」と注文。
そして、回ってといわれた山崎くんは本当にその場でクルクルクルと一回転したのでした。
ジューケン「愛ちゃん脱がないの？」
愛ちゃん「寒いから、いろんな意味で寒いから、ヤダ、脱がない」
「えーーーーっ」ファンと一緒になって「エー」を煽動するジューケン。
「あっ、怒っちゃった」
「もういいよ」
と、頑なに脱ぐのを拒否する王子様なのでした。
って、裸になってってゆってるわけじゃなくて、
暑いんだったら脱いだらってすすめてるだけなのに、ナゼ〜〜（各自で妄想）
（その１・脱ぐと凄いことになってる）
（その２・脱げない訳が実はちゃんとある、素肌にコートを羽織っていただけとか・殴）
「馬、乗ってた曲やります」

だったり（タイトル忘れた）は「パープル」（汗、いくらなんでもだったりはマズイよエンドーくんごめんなさい）

そして、最後に愛ちゃんがエンドーくんを紹介「遠藤遼一様」「様ですから」
で、笑いながら、「このツアーが評判よかったし」
「ホントこないだのは新曲ばっかりだったのにあのノリには感謝しています」
「カウンター発売してからのツアーってことで、来年の追加ツアーが決まりました１月２月で、やります」

シャララ
すべてに等しくふきつける風のように

「こないだ、どこだっけかツアー先で、歩いてたら誰かリクエストしてくれたんだよね有線、ありがとう」
「これがスゲーいい曲なんだわ」
「あ、オレも」と、手を挙げるジューケン。
「オレ、こないだショッピングモールを歩いてて入ったお店で」
すかさず「おまえが行くのは商店街ダロ」と愛ちゃん（←イジワル・自分が街で聴けていないからって・かわいいっ！！！）
「商店街のラーメン屋だったんスけど、かかってました」
そーかそーかとエンドーくん（上様）の笑顔ゲットして、やっぱり嬉しそうに笑うジューケン。お、大奥（殴）

百花繚乱

アンケートに「繚乱」が書けるようになりましたと偏を思い切り間違えて書いてしまう（そのままだしちゃったぞ。恥）
火偏にしちゃったの、エンズだから燃えてるだろうと（照）
そんな字ないじゃん（廃棄処分希望・笑）
20:41本編終了。
ここで、大阪のお友達はタイムアップ、その後ろ髪引かれる気持ちすご〜くよくわかるよぉ
アンコール1
かなり早めに出てきてくれる。
あっ！！！愛ちゃんが白いブラウス、似合う〜。
パンツのブーツインもこうしてみると王子様にはふさわしい。
なんだかんだゆっても脱いでくれたじゃん。
もぉ、素直じゃないんだから（ハグハグ〜♪）

ハレトケ

アンコールの拍手は鳴り止まず、誰も帰ろうとしてません。
アンコール2
「ありがとう」といいながら、また出てきてくれました。
８時５３分、、、ヤバイ私も新幹線の時間が、９時にはなにがなんでも出ようっ！
じゃ、もう一曲だけ。「えーーーーーーーっヤダァ〜」とは言うものの、複雑な私。

バイ・ザ・ピーポー

「立ってもいいって許可も出たんで、もう１曲」

テイクミーハイヤー（←「自由な心」って言うんですって、合ってると思ったのに・殴）

全員立ち上がって、拳突き上げて、テイクミー・テイクミー・ハイヤー
愉し〜♪キモチイイ〜♪（もう、ムーンライトながらでもいいかとギブな気分♪）
しかし、拍手のなってる中をメンバー退場は見ずに、駆け足で出口へ、
え？お店閉まっててエレベーターが使えないジャン。
焦るぅぅ、階段、下りる足がもつれそう。
なんとか、通りに出て、タクシーを拾う９時１分、
「東京でも品川でも近いほうに行って」と運転者さんにお願いして。
東京駅までぶっ飛ばしてもらいました。
着いてみれば、まだ１７分。ゆっくりとお弁当、選べました。