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コタツで昼寝してて、、、
最初は楽しくみんなで宴会してたの、舘ひ☆しと柳葉☆郎がいて、
酔っぱらって奥さんの晩ご飯のことで、愚痴ってた。
それに比べて私はいい奥さんだと２人で誉めてくれた（照）
崖の斜面に突き出た家で目の前に黒い海のようなうねった川が流れてた。
で、玄関にお風呂があって、入ろうって髪を二つお団子にしたあや☆が水着で入ってきた。
なぜか、彼女は得意そうにたくさん潜れることを見せてくれた。（ありがとう、、そーでなくて）。
で、町内会のおじさんが、玄関開けたら私たちがお風呂入ってるので、
「また来るわ」と笑いながら帰っていった（あんなおじさん見たことない）
車の修理屋さんが、車を持って行っちゃって、駐車場で困っていたら、
侍たちが私を男女の双子の片割れ、縁起の悪い子どもたちは見つけて殺さなければと探してた。
（こんなに大人に育ってるのに）
で、ダンプのしたにずーーっと隠れていたら、我らはここから逃げようと兵士が話していて、
ひとりが、ダンプの荷台で食料見つけたの、そしたらそれもって、どっかいってしまいました。逃げるなら今と走り出したら、麦畑で転んでしまいました、
その上を兵士がアニメの黄色と黒がはっきりわかる蜂に襲われて逃げまどっていました。
ものすごく隠れているとき走っているとき恐かったのに書いたらマヌケな夢だな（笑）