お隣のおばーちゃまが
お湯が出なくなったというので、見に行ってあげました。
ボイラーのコンセントを確認して、石油ボイラーの残量を訊きました。
まだ入ってるというので、
「なんで、お湯にならないのかしらねぇ」とお話してて。
お昼頃、灯油の業者さんが(定期的にやってくるらしい)来たので、満タンにしてもらったら、
すぐ直ったんだって。
っだよぉ、だから、ゆったじゃん。
「石油は入ってる?」って。
おばーちゃまは恥ずかしそうに「オネェちゃんゴメンね」とゆった。
うーーん、あのくらいのお年寄りからだと私はおねぇちゃんか。
「またいつでも、困ったら言ってきてください」
と笑顔のおねぇちゃんなのでした(笑)一日一善♪