清春・ゼップ名古屋
開場5時半いうから、急いできたのに、入れたのは6時ごろ・・・・。
清春くんちも、そーゆー役立たずなスタッフ抱えてるの?
で、開演は当然20分遅れて。
でも、グッズの行列もなく、サクサクと買えたし、外にもロッカーあったから、
買ったものそのまま入れておけたし、トイレは超キレイだし、なかなか使いやすいかも。
あおなみ線、名古屋から2分乗るだけで、ささしまライブ駅には着くんですが、
そっから徒歩5分・・・、ちょっと歩きます。
名駅から歩くよりは近いと思いましたが、かえりはやっぱしタクシーのが便利かも。
ポケモンイラストカードのフリーパスが300円、安いです。
Bの450番台だったから、後ろの方と思ってたら、
ABは関係なく番号順に入れたので、わりと前の方のミヨケン前に辿り着きました♪
6時51分、客電が落ちて、かっこいいインストが流れる中メンバー登場。
(ちなみにSEはDボウイの曲が多かったみたい)
ミヨケンが右か左かキョロキョロしてたら、え?ヨシツグさんっ!?
今井側にヨシツグさん、ヒデ側にミヨケン、これってエジパン?
真ん中にいるのが清春くんじゃなくてもいいんですけど思い切りあさきちゃんを思い出してしまいました(照)
清春くん白黒チェックの巻きスカート(モチロンちゃんと下にズボンはいてたから)に
黒のキャミソールとか、カーディガンを重ね着。
左耳にかなり大きな揺れる光モノのピアス。
キレイにメイク、、、美しい、かわいいな。
モニターの上に上がったとき全身が見えたんだけど、セレブなヤンキーつか、スケバンみたいでした。(ゴメン)
よく似合ってかわいいんだけど(笑)
- 光
- カムホーム
- ノーフューチャーなんとか
- ブラックイリュージョンなんとか
- ストロベリー
ここで1本目のタバコに火を点けて、ギター弾くのに邪魔な指輪を1つはずして、スタッフに渡してた(この一連の流れるような仕草がスターしてました)
- ルーム
- 蝶
ミヨケンのギターの音がトラブル、とんで来るスタッフ。
- ああ、かごの中〜って詩の歌←オイ
- 影絵
MC「こんばんわ名古屋。来てくれてありがとう」
- ホライズン(うるうる〜、生で聴くと、いっそう沁みます)
- バニースタイル
股間の上でナカユビ突き立てていました、清春くんのステージの動きはあっちゃんのそれと同じ香りがする。
でも、清春くんのほうがよりヤラシー、、、でも、胸がキュンとまではしない。
どぎついからよく効くわけじゃないらしい(当社比)
- 闇でひかるサバンナ(たぶんタイトルわかんないのはサッズ後期のアルバムからだ思う、もってないもん・え?)
- 狂いながらって歌ってました(知ってる方は教えてください・笑)
- 天井がどーたらこーたらって(←殴)
MCへへっと笑う清春くん、かわいいっ!
- エミリー
- ラストソング
歌詞がちゃんと聞こえてきたら、なんか、切なくなって今度は落涙してしまう、私、えーー?(驚)
こんな、感動をくれる清春くんに感謝。
第1部8:25終了
第2部はメンバー紹介から清春くんはお色直しで黒のスーツにコサージュつけてとってもおされ。
アルバム一緒に作ってくれたミヨケンさんです。
ミヨケーンと声をかける。
ミヨケンのエジパン時代とあっちゃんソロライブを見てて、
なおかつ清春くんのファンの方、ご連絡ください(笑)仲良しになりたいです。
MC
〇●ボ●〇ター、ブサイクだけど売れて、来年はいないと思うよ〇〇ー侍みたいでなどなど。
オレはカッコイイから、しょうがないじゃん。
よかったね、ブサイクで売れて。
そーそー、女の子はきれいなモノを見て生きているんだから、
あーゆー、汗臭いかんじでコンプレックス丸出しの開き直ってるような歌怒鳴るように歌うのは私もキライ。
見る価値ないじゃん、その辺にいるデブなんかさぁ・・・・
つづくドラックしてもこれ以上は見れません、明日もライブだからもう寝ないと。
MC〜
だいたいうちは、
1曲のアンコールが長いんだよね、あっ違った、1回のだ、曲が長くてどーするよね(笑)
年末はゼップでカウントダウンするから、来てね、
アソコは3000人だから、5000人くらい入るよね、、、ウソウソウソ、入るわけないジャン(笑)
今回のツアー、名古屋ここがイチバン大きいかな?1800、ちょっと計算間違い、ひろいよね。
ライブハウスは大好きだけど、東海地区にこんなでかいのもういいです。
ゴメンね、ゼップの人。
もっと小さいところでいっぱいヤロウね、あれ?アレ?聞こえなかった?もう1回いうよ
もっと小さい所でたくさんやろうね。
あ、それと、メロウの全曲PVのDVD作ってるから(ゴゴイチでいってたこと本気だったんだっ!)
今回のツアーのライブDVDも出すから、見てね。
いつか、オレに、こぉ、〇ン〇マ〇ターのように時代がキた時、シングルにして出したいと思っている新曲やります。聴いてください。
- 新曲砂の城
- 赤裸々
- サンディ
- アイムハッピー
第3部が始まる前、アンコールを煽動するスタッフがいました。
スタッフも楽しいんだな、ライブが、でも、ダメだよこんなことは私らが煽られなくてもヤらなきゃ
一度、TMRライブに来て、アンコール勉強するといいよ。
ターボーんちは世界一ものすごいファンたちが揃ってるよ。
清春くんは白い細いストライプの入ったシャツとパンツ。うん、シンプルだけどカッコイイ。
ここで9時。
MC(まだまだ)余裕〜と笑顔で。
12年間歌わせてくれてありがとう、感謝します。
どこにもいない、アーティストになるから、みんな年寄りになってもついてきて。
- フェイディア(←発音あってる?)
- 少年
- ライクアエンジェル
てーんしのはねを〜ひろーげ
何年振り?ホントにぐっと来ました、清春くんはちっとも変っていないと思いました(感涙)
- スライダー
9時28分
第4部ピンクのブイネックのシャツとパンツ白い帽子(似合う〜・惚)
- あの歌を歌って
終了。
ラストはメンバー全員前に出て、手をつないでお辞儀でした。
ミヨケンは笑顔で手を繋いで、一同礼。
すぐ、アタマをあげちゃう、ミヨケン。
でも、清春くんはまだ頭さげてて、それみて、もいっかい、ぺこりしました。かわええのぉ〜。
9時40分すべて終了。
あおなみ線で帰る、名古屋に着くと、1,2番線ホームに行く道がない。
行ったり来たり少し迷う、、、、(−−)
3番線に上がって別の出口を見つけて、やっといつもの名古屋駅の景色。
22時27分、、、、こんなライブじゃ遠征してられないな〜。日帰りできないもん。
でも、とーーーっても1回じゃ足りない、すぐまた見たい、ライブでした。
この感動は浜松アクトで見た黒夢と名古屋センチュリーで見たサッズの時と同じでした。
何をしていても、清春くんは清春くんだと思いました。