SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

にあたさんのレポ20050625(土)  愛知厚生年金会館

長いけど必見です、どうぞ〜☆


昼過ぎに伏見のヒルトンでkiyomiさんと待ち合わせて取り敢えず劇団四季の「ライオンキング」を観劇。

四季デビューしました♪感動で泣いちゃった、なんだか泣くところが人と違うらしいけど・笑

ちょっとマナー違反な親子連れにイライラさせられつつも、やはり良い物は良い。

お子様はしつけが出来てから連れてきてね

その後、同じく伏見に居るちぃちゃんと落ち合ってkiyomiさんの運転で会場へと向かう。

会場へ着くと既に入場待ちの列が出来ていたのでそのまま並んでみる。

と、暫くして列を左端へと移動させられる。

日本一行列を作りたいスタッフのいるライブ・笑

どうやらグッズの先行販売をするようだ。

そしてスタッフが「バニティケースとZIPPOは先行販売ではお買い求め出来ません」とか言い出す。

じゃ、ここに並んでても仕様があるめぇ?

つーことで、入場待ちの列に並び直す。

わーい、一番乗り(笑)無事はぴさんとも合流して「また一番に並んでる」と笑われる。

つーか、実は開場してからの方が買いやすいんだよね。バニティは買いです

そう言われればはぴさんと一緒している時はこのパターンが多いね。

入り口に貼ってあるポスターが、テープの粘着力が弱いのかどうしても落ちる。

縁起が悪いです・・・。

ファンとしてやはりそれは耐えられないので(笑)隣の列のお姉さんと協力して貼り直してみる。

したら、スタッフがガムテで補強しに来た。

そして、グッズ販売の列眺めていたら、いつぞやの風呂敷さん。風呂敷ちゃんっ

今日は白黒赤の市松模様だけれど、あの服の形はまったく同じと思われる。

同じ人だよね?と、kiyomiさんと確認。やはりあの風呂敷ワンピは手作りだったんだ。

お裁縫が得意なんて素晴らしいッス。

そしていつものオニイチャン(kiyomiさんレポ参照)とも遭遇。

バッチリ目が合ってしまいましたサ。

私が行ける所には必ず彼もいる、もはや探していない時は寂しいくらいです。

ほぼ時間通りに開場してグッズのブースへ直行。わーい一番乗り〜。

ワーイワーイ♪

バニティは思っていたより大きかったのと、思っていた通りにチャチかっ…いや、その、ね(笑)そんな訳で購入は止め。

原価計算してたからね、ヤツラは・笑

じゃ、そろそろ席、着こうか。

と、ちぃちゃんを見るとナンパされている…。

違った。お使い頼まれていた(笑)席へ着くと花道が近い!!

ご購入特典がひとり一点なので、ちぃちゃんに白羽の矢だったらしい

近いのは知っていたけど、図表はもっと離れて見えていただけにちょっと驚く。

しかし、如何せん今井さんより超今井側。

花道の前なんだけど、スピーカーが邪魔

ステージはかなり見切れる部分が出てきている。

開演前のSEがどう聴いてもオペラ座のあの曲。でなければ「DOLL」。

あまりにそのまんま過ぎて笑いが込み上げる。

18:43 開演を告げるブザーが鳴ってステージ中央にピンスポが当てられる。

ここの緞帳は既存のものらしい。薄い鶯色のような高級感の感じられない緞帳。

深緑が色あせたようなカーテン

そしてドラムロールと共に緞帳の真ん中が割れて子供用の小さな黄色い傘が現れる。

ビックリしたよね

そして続いて黄色い髪の太めのクラウンが登場。左手には赤い小型のボックスバッグ。

暫く傘を差して笑顔でうろうろ。

と、左手のバッグが動こうとしなくなりバッグを中心にしてその場をぐるぐる。

思い出した!とバッグを開けると中からハート型の小さな風船が。

それを左胸に当て『ENTER』の曲のリズムに合わせて鼓動を刻ませる。

そしてその心臓を正面に居るファンにハイ、どうぞ。

続いてバッグからアートバルーン用の細長い風船を取り出し、やはりリズムに合わせてビヨビヨと引っ張って伸ばす。

そしてぷぅぅぅと息を入れて膨らます。凄い肺活量。

あの風船結構硬いのに。

そして、ちょちょちょいと捻ってあっという間にプードルを作り上げる。

暫しそのプードルで遊んで、欲しい?と客席に向けて差し出す。

手を伸ばすファンに手渡す振りをして自分で引き千切ってしまう。そして、へへーん。と自慢げ。

なかなかアナーキーなクラウンでございます。

悪のピエロでございます、バクチクならではのさすがな趣向

曲も終盤に差し掛かり、傘とバッグを手に取ると拍手の中ヒデ側花道から退場。

 『降臨』幕が開いて靄の中、演奏が始まる。

櫻井さんの歌と共にステージが明るくなり徐々にメンバーの姿が見えてくる。

…一人を除いて。

何となくそうなるかなーとは思っていたがここまでとは。

アニイ、完全に居りません(泣)

いつも、見ていないとはいえ、バクチクが4人なのはイヤ、音はすれども姿は見えず

打ち込みかよっ!、、、なわけねぇっ!

櫻井さん、コート仕様。

あっちゃん、あっちゃん、あっちゃん名古屋が最初なのは私の地元だから?ハイハイ

玉座に脚を組んで身体を少し下手に向けて座っている。左手にはステッキ。

時折シンバルやバスドラの音に合わせて床を打ちつける。

今井さん、赤ピエロ。

ソファに深く沈みこむように。あれ、弾き難くないのだろうか。

や、彼は弾きづらいことを克服したいがために?!

ユータ、黒のシングルスーツ。

襟のビスがライトに反射しているのが判る。

ヒデ、ピラスーツにラメラメのシャツをイン。

ピラ度倍増。つか、何一人だけ衣装新調してるかな。

衣裳代がヒデのキランキランで尽きた、なにしろ6枚も作ったから・ウソで〜す

階段中程まで下りてきて立ち止まり、そのまま最後までその場で歌う。

 『キャバレー』ミラーボールが下りてきて櫻井さんはソファへと移動。

「もっと欲しいと〜」股間を覆うように置いた手を大きく広げた脚の内腿から膝へとずる〜っとゆっくり撫でるように移動。

自分で気持ちいい愛撫に夢中

間奏で「あぁぁ…」嬌声を上げる櫻井さん。ね?!(「ねっ」て言われても)

こうゆうエロい声、久しぶりな気がする。

こーゆー声聞くだけで、わたしなんて・・・聞いてないから

『異人』ユータにピンスポが当たって、次はアニイ…居ないけど…。

「夏が逝く」で右手を斜め上へ。「舞い散る」でその手をヒラヒラさせながら下へと。

「降り注ぐ」左脚をなぞるようにして身体を仰け反らせる。

明菜さんみたいと思った。抱きしめられてタンゴノアール♪だよね?

サファイア』この曲もユータのスポットから始まる。へぇ

今井側な席は櫻井さんの延長線上にユータが居るから幸せだ。

今井さんがヒデの隣へ移動。

ヒデ、「え?今井君ここなの?」ってカンジでやむなく今井サイドへ移動。

どいて、みたいな?

「エロティックな〜」で太腿辺りを撫で撫で。

昔からこの曲のここに来ると撫でたくなるらしい。気持ちいいから条件反射

間奏、今井さんのギターメロに合わせて「Ah〜」ひっくい声でハミング。

そしてエンディングはファルセットで。はあ、良い声だぁ。(逝♡)

 『ALIVE』暗転している間にヒデ、ステージ中央前方へと出てきてスタンバイ。

櫻井さんは少し下がって階段前辺りへ。

どうやらここに来て漸く暗黙の了解が出来上がった様子。

割と最初の方で歌詞間違えて悔しそうに顔をしかめる櫻井さん。

見た見た見た「チッ」って舌打ちしてた(←オイ)

間奏で階段を上って行くヒデ。

変わって櫻井さんが前の方へ。

上から3段目ぐらいの微妙な位置で最後まで。

 『senorita』暗転して、櫻井さんはソファへ。

そして上手からクラウンが登場。

「よおこそ、俺様の登場だ」クラウン、櫻井さんの前へ行って何やら芸を披露。

「さあ、皆様に夢を!夢を与えて」

櫻井さんの言葉に今度はポケットから虹色の新体操で使うリボンのようなものを出してクルクル廻す。

「もっと夢を」もう1本リボンを出して2本でクルクル。

そんなクラウンの前を何かが高速で横切っていく。

今井さんだ…。見つめろ目の前を〜〜と歌いながらだと思う

そして櫻井さんを振り返ってどうよ?って表情のクラウン。ご主人様〜

「まあまあだよ」仮面を当て軽く仰け反りながら「調子に乗るなよ?クラウンさんよぉ」

ああ、櫻井さんまでもがピラ化しつつあるわ(笑)

 『Goblin』イントロ始まってもまだ居るクラウンに「行きなよ、クラウンさんよう…早く!」背中を軽く突き飛ばす。

今日はお酒は呑みません。

「自分で踏んづけ 1回転」の「1回転」に合わせて今井さんがその場でクルっと一回転。

え!今井さんなの!?回るの大好き今井くん♪

今井さん、ドラムの壇へ上がる。

今日はアニイ見えないから幾らでも乗ってくれ。

そしてそこからソファへと降りて暫く演奏。

間奏でユータが前へ出て来てそのユータと入れ替わりに櫻井さんは階段へ。

今井さんがヒデ側花道へ。そしてヒデがこっちの花道へ来たらしい。…らしいって(笑)

『Tight』この曲辺りで漸くアニイがチラッと見える。

ホントにチラッと、鼻だけ(笑)階段の中程でペタッとしゃがみ込んで上を見上げ歌う櫻井さん。

可愛い。
立ち上がって「青い空」は上空を「青い海」は床を手で差しつつ歌う。
その遠くを見つめる視線の先に本当に海や空があるような錯覚をするのはみんなも同じだよね

『誘惑』暗転している間にコートを脱ぎ腰に巻きつける櫻井さん。
「コートのコーディネートはこーでねぇと」とアニイがダジャレを言う

ユータのベースから始まって明るくなると、タバコに火を点ける。

「そんな顔も〜」マイクスタンドに跨るようにしてゆっくりと擦りつけるようにスウィング。

最後、高く上げた右手を軽く振ってタバコの灰を落とす。え?いいの?そんなトコで灰落として…。
あれは、上にあげて火をつまんで消したんだよ。

そして最後にそのタバコを咥えて終了。

今井さんギター、ノイズから白鳥の湖へ。

櫻井さんはその隙にコート直したり顔にストールぐるぐる巻きにしたり。

今日はコートなのにストールは別に用意してあったらしい。

それにしても白鳥の湖更に長くなってます。

一曲弾いちゃいそうな勢いです。
ベッキーが来て踊っちゃうよね?
櫻井さんの絶叫が入って『キラメキ』へ。

間奏で高笑ったり絶叫したり。イッちゃった感の強い今日の櫻井さん。

でも動いてるうちに巻いていたストールが緩んできて間から髪が一束出てきちゃっている。

その微妙なところが益々愛おしい。
あ、コレ見ていないよぉ。残念

『道化師』コート締め直して、帽子被ってステッキ持って。

「花束を」ステッキの花束を両手で掲げて4回差し出す。

手紙は3回書いて花束に添える。

一通足りませんよ、櫻井さん。

最後、鏡を持ち上げて鏡の中の自分に口付け。深く抱きしめて終了。
直に見たら心臓はバクバクです、イケナイものをみてしまったような、
ぬえの泣く夜は恐ろしいの岩下志麻のおかみさんのXXXXXを岸本加代子が見ちゃったのに近い

『Lullaby』ヒデ側からは黒のマントを被ったクラウンが。

手には小ぶりの松明。炎を燭台の蝋燭へ灯す。

櫻井さんのお仕事がひとつ減りましたね。

そして今井さん側から白のチュチュを纏ったバレリーナが登場。
階段に座る櫻井さんに捧げるように踊る。

だーーーっあっちゃんに女の影<が、イヤーーーっ←オチツケ!

クラウン、もう一本松明を取り出すと炎を移し、口に入れる。

うひー。今井さんのタバコが大した事じゃない様に思えてくる。
舌で火を消す今井くんの方が頑張っていると思います

ヒデ側花道から退場。最後に炎を吹き消して暗転。

『Passion』「Lullaby」の間、

ずっとクラウンを見ていた櫻井さん、

立ち上がりバレリーナに近付くと跪いてそっと右手を取り、恭しく手の甲へと口付ける。

そして腰を抱いてスタンドへと歩み出て来ると、そこでバレリーナは退場。
ヤレヤレ

間奏でスタンド前へ燭台をセッティング。

今日も「毒を食らわば」でじゅるっと涎を拭うようなジェスチャー

『DOLL』人形を持って階段を上って。アニイのカウントが入って…イントロのギターが鳴らない。

あらあら。珍しい事もあるもんだ。曲が始まって、櫻井さんヒデ側に身体を向けて横向きに階段を下りてくる。

人形を胸に抱いてステージをクルクル周る櫻井さん。

そして最後、髪を掴んで持ち上げた人形を「抱きしめて」で胸に抱き寄せそのまま、ずずっと下へと下げていく。

「壊れるくらい」で股間に固定。…やはり其処なのか。
ソコしかないんです、ゴメンナサイ・笑

『月蝕』櫻井さんの周りを廻る今井さんの脚捌きのキレが良い。凄い上がっている。
生贄が上玉で嬉しくてたまらないんです
「脈打つは」で股間をぎうううっと。ギューーーーッと♪

蝋を腕に垂らして悶える。プレイサービスはちょびっとだけ。

終盤でヒデ側花道へ行った櫻井さんが襲われる。

男のファンがコートを掴んで放さなかったらしい。そして機嫌を損ねた櫻井さん、歌を放棄。

しかもこれ以後結局花道には二度と行かなかった。

…まだこっち側来てくれてないのにぃ。
もう、みんな、そろそろ空気読もうね、あっちゃんが触ってもいいよっていう時とそーでない時のさぁ

最後の音と共に手の蝋燭の火を吹き消す。…一本残っちゃった。ドンマイ、アツシ

『seraphim』「サヨナラ」は右手でちっさく、ちっさく、最後に少し大きく。

この手を振る時にいつも軽く曲げられている小指が好き。小指といわずその手の平すべてが、好き

ラストの「パパパ、パパ、パンっ」に合わせて今井さんが跳ねながら後退。

それがどうにも笑える。得意げなんだよ今井くん、かわいいよぉ
暗転してスタンド前の燭台をお片付け。

Mona Lisa』曲が始まりステージが明るくなると同時に、嬉しそうに身体全体でリズムを取るユータ。可愛い。

そして何よりホントに物凄く楽しそうだ。
ソファに座り、今日は凍えないでうつ伏せに突っ伏して歌う櫻井さん。
オシリがねぇ・・・・形がねぇ、かっちょいいんだよ。

今日は打ち抜かれない。

夢魔』両腕を高々と上げる櫻井さん。

その後ろでやっぱりユータもポーズをつけている。

お揃いお揃い(笑)そして歌が始まりバスのリズムが入ると超ヘドバン。

ユータ、あんまりやると首もげそうだから…。
そしてソロの前で口に咥えていたピックを手に持ち替えて。

百鬼夜行」で、爪を立てて、なんか力を込めるようにカクカクと手を動かしていく櫻井さん。

歌い終わって階段を上って行く櫻井さん。

この階段を上る時にコートの裾をドレスのように軽く上へと摘む、その仕草が堪らなくイロっぽい。
社交界のお姫様みたいだよね

玉座の前で客席を振り返り緞帳が下りてくる。20:10

20:18 アニイのカウントで始まった曲は『悪の華』!!

緞帳が開いて櫻井さんが階段から下りてくる。コート着用。

間奏で脱いで腰に巻かれる。
コーデネートは。。。もういいですか?
短かったな。ユータ、こんなにベースって忙しい曲だったっけか。

超高速のピック捌き。

 キーンと耳に刺さるような音がして『die』間奏部分のアラビア音階のハミングがいつ聴いても好き。

 『ノクターン』掌を上に向け、雨粒を受けるように歌う櫻井さん。

「parara…」の微妙な音圧の移り変わりが儚くて綺麗。間奏で絶叫。

「どうもありがとう」残して去って行く櫻井さん。

でもその声がちょっとヒドイ。かなり潰れている様子。
全然気づかない私

歌だけ聴いているとほとんど判らないんだけど。アニイが出て来て漸くここで衣装の確認。

襟にラインのある黒のスーツでした。20:33

20:37 メンバー登場。

櫻井さんが定位置に着くとコツコツとイヤモニを突付いてほらほらと客席を煽る。

大きくなった歓声に「うんうん」と満足げに頷いて。何か言うんだけれども聴き取れない。

「やっぱりこの曲…」で手を上げて合図。ライトが落ちるものの、曲は始まらない。

スッとマイクに顔を近づけて「ロマーンス」

ホントに小さな掠れるような声で『ROMANCE』下手袖に向かって招くように手を伸ばす。

それに合わせてバレリーナ登場。
まだ、出るの?嫉妬

暫く今井さん横辺りで踊って、ステージ中央でペタッと座って歌う櫻井さんの周りを廻るように踊る。

「ああこんなに麗しい」でバレリーナを抱き寄せバレリーナに向かって歌う櫻井さん。

そして最後に左頬に軽くKiss。やーめーてー
隣でkiyomiさんが身悶えていた(笑)絵的にかなり綺麗で私は好きでしたが。

ベッキー、サンキュー」でバレリーナさんは一旦退場。

 「メンバー紹介します。

ドラムス、ヤガミトール」アニイ、オンステージの始まり。

でも今回は一回やって櫻井さんを振り返ると、すかさず「ヤガミトール」ともう一度紹介して打ち切り。

ユータ、座るとこ無いのでモニターに軽く腰を預けて休憩。

でも自分が紹介される前にはちゃんと立ち上がる。

「白いギターを持っている…星野英彦」

「マッチを擦ろうとしている…今井寿」ってそれじゃパートが何だか判んねぇっス。

しかもそう、紹介された今井さん、動揺したかマッチ擦るの失敗。やり直していた。

「そしてギャアギャア煩いワタクシ、櫻井敦司」…そんな事ございませんよ〜。

メンバー紹介終わって「ここで、今日一緒に夢を見せてくれたソロを紹介します。

マッドクラウ〜ン!!」なんか、クラウンに扮したジム・キャリー辺りが出てきそうな紹介だと思った。

上手からクラウン登場。名前も紹介されたけれども聞き取れず。
聴き取れず

「そして、素敵なダンス、ベッキーです」下手からバレリーナが登場してクラウンがポケットから赤い薔薇の花を一輪。

そしてそれをバレリーナへプレゼント。

照れ照れってカンジで。

しかしバレリーナ、受け取ったその薔薇をそのまま櫻井さんへと。

差し出された薔薇を笑顔で受け取る櫻井さん。

その笑顔が凄く自然で良いんだこれが。

自分のあげた薔薇をいともあっさり他の男にあげられて( ̄□ ̄;)!!なクラウン。「

では、フィナーレです。今夜はどうもありがとう、また会いましょう」ハイ、明日また。

 『DIABOLO』クラウンとバレリーナも残って賑やかなステージ。

今井さん横辺りで場所を取り合うクラウンとバレリーナ。自分が前だ。いいえ私。

と交互に入れ替わりつつ、徐々に前へと出てくる二人。

それは良いけど櫻井さん被ってるつーのね。

しかも歌詞は「テーブルの下」へ差し掛かっている。

一番肝心なトコが見えなくなっちゃうでしょう!!今日はステッキ持っていないのでぎううっと股間握り締めて。
ハリサケソウナ、ハシタナイモノ

間奏、通り道を二人に塞がれてスタンドとテルミンの間のせっまい所から無理矢理前へ出てくる今井さん。

そう、一番前は今井さん。

そしてタバコの火を消してひょいっと投げ捨て戻っていった。

最後「乾杯!」で終わり両サイドに立つクラウンとバレリーナの手を取って高く上げ、深くお辞儀をする櫻井さん。

ユータが最後に今井マイク辺りでジャケットの裾を摘んでピコってお辞儀して退場。可愛いよぅ。

 『WHO'S』が始まってバレリーナが登場。

ソファの背に凭れるように身体を預けて眠ると逆サイドから手に斧を握ったクラウンが出てくる。

そしてソファのバレリーナに振り被る。と、バレリーナが気付き身を起こす。斧を隠すクラウン。

そんなやり取りは2,3回繰り返して異変に気付いたバレリーナが階段へと逃げ惑う。それを追うクラウン。

とうとう逃げ場が無くなりクラウンの斧が振り下ろされ…緞帳が下りていく。

不穏な曲、音と相まって物凄い緊迫感。
会報で櫻井さんがやりたいと言っていたのはこれか!と、納得する。
うん、誰にもネタバレしたらダメだと思ったよね、そんな初回を見れたことに優越感

全てが終了して20:53。 

ただ惜しむらくはこの最後のシーンで笑いが起きたこと。

何で笑えるのかがまったくもって理解できない。
そーだよ、なんで大事なところで笑うんだよ、あっちゃんゴメンね

 そして今夜は皆さんお泊り組なので打ち上げ〜。楽しかった。