SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

いろいろあったけど、全ての行程は無事完了できました。

  • 10時出発

名古屋インターを通り過ぎてしまう(−−)
さっそくあっちゃんのタタリの第一波♪
次の春日井まで11キロ10分、下りてすぐUターンで乗りました。
まけないっ!

  • 最初の目的地、栄の愛知芸術センターゴッホ

すごい人出だったけど、地下駐車場から、わりとスムーズに入れて、しばし鑑賞。
ゴッホ、37年しか生きてないのにその膨大な作品にビックリ。
天才ってスゴイ。
で、いろんな画家の絵を見て、自分なりに描いたのが隣同士で飾られているんだけど、
全然、本家を超えてる。
たとえば浮世絵とかミレーとかのを見て描いてるけど、全部ゴッホのが有名になっちゃってるみたいな。
こーして、堂々とこの絵をみて描いたって言えば、いいのか。てゆーか天才。
ゴッホ以外のも数多く展示されていたんだけど、ゴッホと一緒じゃ、なんか他は霞む。
こんなに黄色が好きなのは、やっぱ病的なのかな?
てか、なんか本が山積みになってた絵(パリの小説)があって、それ下手だったよ、いいかげんなかんじかして(オイ)
あと、誰がの肖像画(♂)に日本名はだれだれさんの肖像ってなってたけど、
原題はLOVERって書いてあった。
・・・・・・・。いいけど、娼婦とも同棲してたのに、そーゆーことなのね(笑)
そーいえば、男子の肖像画はいいところを引き出して描いてあげてるように見えるのに、
比べて女子の絵は垂れてる乳房とかお肉のついたオナカとか、リアルで容赦ないかんじでした。
きれいなモデルさんで書けばいいのにねぇ?
「死の床の女」なんて、もう死んでるんじゃないのみたいな。ちょっとホラー(え)
わざわざ、そーゆーとこを描きたいと思う気持ちが病気なのかも。
や、でも、ヒマワリも見たし糸杉も見たし、夜のカフェテラスもステキだったし、やっぱしゴッホは好きだな。

予約時間は1時、10分遅れ(笑)
テレビ塔が見える窓際の席でランチバイキング。
珍しく食べきれないほど取ってきてしまう。
でも、デザートが食べたくて、けっこう残してしまいました。
どれが、っていうのはなかったけど、どれもおいしかったです。
どこでも食べれるサラダ、たくさん食べちゃいました、バカバカバカ(笑)
で、2人で1人分の3800円払ってきました。なんか、申し訳ないっス。
って9日は東京ヒルトンで同じコトするけど(どんだけヒルトンが好きなんだ私は)
センチュリーは3時15分開場なので、3時くらいにホテルを出て。
ナビよりも名古屋に詳しい助手席のHさんのルート案内で迷わずに着きました。
外はあぢい。
やぱし定刻どおり開場してました。
やるな、TMRスタッフ、たまには派遣でバクチク会場に来て、仕切ってください(ペコリ)
レポは後で詳しくとして、
一日目と違ってたのは、スペシャルゲストと花道に行った回数でした。
私が花道前に居た6日は2回来てくれました。
でも、今日は左右一回ずつになっていました。
6日の圧しがひどかったから?反省?
そんなに、ムチャしてなかったけどな〜シバさん側は(バクチクで言うとヒデ側)
ってことです。
ターボー、また、名古屋に来てね♪