SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

たまってた宿題を片付けたかんじ♪

モンスターツアー終わっちゃったね

遅れていましたがビーズ8/19ナゴヤドームライブレポ書けました。
清春くんといい連日長くてすみません(誰に謝ってるんだ?笑)
名古屋ドーム8月19日
セットリストは東京(8/13)と同じでした。
MCの言い回しはちょっとずつ違うけど意味はだいたい同じでした。
アンケートコーナーは別でした(あったりまえですね)
今日の開演前の踊りのセンセーは男子。
元気のいい青年、ハイ立ってとかなり本格的。
しかも、自分で歌いながら、、、本当にスタッフにまでサービス精神が溢れている。
こんな会場スタッフにいつも、囲まれていたい。
6:35分開演
アニメーションが始まりました。
ドンドンタッドンドンタッのクイーンのロックウィルユーぽくオールアウトアタック
このドンドンタッで名古屋、手拍子をしないの、今日はじめて見る人が多いのかな?
東京で赤いだけのコートに見えたのは黒い縁取りが合って、
背中には、モンスターのあのロゴがありました。
背中がよく見えるように、しばらく後ろ向きになってるイナバくん。
ジュース
コートを脱いで。
精いっぱいやるだけ〜♪
ンドン・ンドンとドラムに合わせて腰、突き出してました。
初めからわかっていた〜とマッちゃんの耳元で囁くように。
ビーズのビーズの、、、、
え?なに?うるさいなと不審者の方を指差すイナバくん。
ミニスカートで黄色いタンクトップのおねーさんが取り押さえられています。
タンクトップにはライブジムへようこそと書いてありました。
が、そこが映ったのは一瞬で、爆乳のおねーさんの谷間がずーーっとアップになっていました。
イナバくん、うれしそうに笑っていました(笑)
ピエロ
徳ちゃんとドラムに向ってマラカス振りながらヘドバンするイナバくん。
マラカスは3個をグルグル縛ってあるかんじ。
あーー、マイクスタンドがアップになったら「志」が見えました。
黒のスタンドに金色で「志」
さっき見た徳川美術館の槍の螺鈿装飾に匹敵する渋さでした。
ブルースハープでチャッヤラチャーノチャンチャン舌をペロッとだして笑うイナバくん。
ネテモサメテモ
オマエのアレがほしい・ホシイ・欲しいと腰ガクガク。
ゆるぎないものひとつ
「どーもこんばんわ、元気でしたか、名古屋?」
「久しぶりに名古屋に戻ってこられて、今夜はサイコーの夏になるようにしましょう」
「みなさんもすきなだけ自由にぶちまけて楽しんでいってください」
「うしろにも届くようにやるから」
「こっからはしばらく、天気もいいし、夏っぽく、キラキラしたかんじ」
「知ってる曲は一緒に歌ってくれていいし、知らない曲でも、口を動かして、」
「そこからが大事だから」
「久しぶりにフリのついた曲もあります」
「間違ってもいいし、まず、体を動かすということから、」
「そりゃ、あってる方がいいけど、違っててもチャレンジすることが大事」
「やっちゃう?名古屋で、やっちゃう?」
「恋の?」(サマーセッションっ!)
「恋の?」(サマーセッションっっっ!!!)
シーディショッッッップ、やぱし「プ」のためがおおげさ(笑)
MVP
途中でイナバくんがフリをレクチャー
「うん、いいかんじになってきてます」
「サンキュー名古屋」
ウェル〜〜〜〜
ライトでバッドコミニューケーションの派手な電飾、正面でみるとすごいな♪
激しくエアギターするイナバくん。
バッドコミニュケーショ〜〜〜ン(叫)
ウルトラソウル
ジャンプ・ジャンプのウルトラソウルっ!
松本くんからはじまるインスト。
マスダさーーんの声援に笑顔のお顔が画面にアップ。
松本くんはディープパープルのスモークオンザウォーターを弾き始めて、
それに、増田さん、大田さん、徳ちゃんと音を重ねて、
このまま雨だれのブルースやめて、イナバくんが飛び出てきて
歌うんじゃないかってくらい。
ファンも突然のアドリブに大興奮な手拍子していました。
みんな、知ってるのね(笑)
さぐる〜まさぐる〜と歌うイナバクンの両指がマイクスタンドを妖しく上下♪
カメラマンわかってるね!
MC
「ありがとう、ちゃんと後ろまで聴こえていますか?」
「スタンドーーーっ!」「アリーーナーーーーーっ!!」
ナゴヤドームーーーーーーーっっっ!!!!」
「ここで、うちのメンバーを紹介します」
「ギター大田紳一郎、キーボード増田タカノブ、ベース徳永暁人、ドラムスシェーンガラース」
「ギターーーーっタック松本〜」
「あそこに、ちっさいステージあるでしょ?今からあっちへ遊びに行きます」
「こっから、行きましょう」とステージを下りて客席通路を歩いて移動するメンバー
「着きました」「こんなに近くでやるのは初めてですよね」
「これ、動くんですよね、最新式テクノロジーです(笑)」
「リラックスしてる生の声を、みんなに」
「今日もみんなにしゃべってもらいたいと思います」
「入った時にアンケートを、街角アンケートみたいにとったヤツに答えて行きたいと」
「絶対に面白い保証はないんですけど、、、、だって僕たちミュージシャンだもん」
「最初の質問です、ラッキーカラーはなんですか?好きな色でいいかな?」
「ハイ、増田さん」「紫ですかね」「理由は?」「とくに無いです」(笑)「そーですか」
「ハイ、じゃ次は、大田さん」「水色です、どーしてかというと水泳部だったから」
「泳ぎうまかったもんね、沖縄だっけ?プールでバタフライとかおよいでましたよね」
「ハイ、徳ちゃん」「赤です、スイカが好きだから」(笑)
「徹底的に、スイカですね」
「経緯を話すと東京の時、昆虫だったらの質問にスイカが好きだからカブトムシって言ったんですよ」
「ありがとう、じゃ、シェーン、、、(笑)ワットカラーオブなんたらかんたら」
「髪の色」「いいにくい色ですね(笑)」
「あ、赤でいいですね」「って、徳ちゃんと一緒だから替えて」
「サムタイム・ブルー」「時々ブルーだそうです・・・また同じ」
通訳が面倒になったのか、もう赤でいいですと言うイナバくん。
「松本さんは?」「オレは水色」
「こんなにいて赤が二人、水色が二人・・・・」良しとしましょうっ!
「イナバクンは?」
「ボクは肌色っ!」「肌色?18年一緒にいて聞いたことないよ」(笑)
「肌色サイコーっ!こぉ、服とか着てるのか着てないのかわかんないじゃないですか?」
「そんなセクシーなところが好きです」
「ハイ、次の質問です」
「コンビニで必ず買うものはなんですか?」
「順番替える?」
「ハイ、じゃ、増田さんから」
「ビールですかね、でも、ビールはプリン体が、第三のビールのが・・・」
「尿酸値とかね・・・・」「通風とかに・・・・」
「ヤメロっ!」「増田さん完全に楽屋話になっちゃってます」
「大田さん」「第四のビールはあるんですかね、来年あたり・・・・」(笑)
「ねぇよっ!」「ヨシとします」
「徳ちゃんは?」「ボクは野菜ジュース、お茶を買っても買います」
「ヘルシー、大丈夫です」
「じゃ、シェーン、訊くのめんどくせえな〜(笑)」
「スライスハム、ざるそば」
「シェーンは冷たい蕎麦、冷たいハム、そば、ハムって繰り返してるんだよね」
「あとホツトコーヒー、水」
「シェーン、おでんとかあると、器に大根だけなんだよね、おつゆが入ってないの」
「最近、彼、日本語わかってるから、あんま悪口いえないんだよね」(笑)
「松本さんは、おれは大そうなモンは買わない」
「ホテルって退屈じゃん、半身浴の時のマンガかあとお茶と水くらいかな」
「イナバくんは?」
「オレはレジの横においてある豆大福、あれ買っちゃう」(笑)
「さ、じゃ、今日誕生日の人?」
メンバー全員ギターでハッピーバースデー。
「あと何曲かここで」
ブラザーフット
何度聴いてもこころに沁みます。
こーゆー優しさに弱いです。
ブローイン
ブローインザウィンドの大合唱の中、私たちのすぐ横の通路を先頭で駆け抜けていくイナバクン
「まだ、みんな着てない、追いついてないな」と笑っていました。
サイコーの席でした〜、それもこれも、東京で予習してたせい。
その少しあとに松本くんたちが集団で、
徳ちゃんは笑顔を振りまきながらファンの差し出した手にタッチしていました。
オーシャン
すばやくソデに行って、お着替えするイナバくん。
モンスター
黒のラメラメのタンクトップ
怪物を正面から見て、納得〜、やぱし鳥の体に頭に角2本
HEYのたびに上がる炎。
衝動
ラストで花火がドッカーン、ものすごく驚いている今日初参加の友達。
愛のバクダン
ラブファントム
「まだまだ元気ですか?声でますか?、名古屋ベイベー」
スプラッシュ
夢トビチルで両手で三角作って股間に当ててた、オチャメさん♪
つかそんなとこアップにしなくても(笑)
キラキラ特効がたくさん降って来ました。やっぱりアリーナ前方は一味違うなー。
「どうもありがとう、みんな聴こえてますか?」
「みんなの表情をいい顔をみて作った曲があります」
いつの日にか(←だからタイトル覚えようよ)
東京では両手挙げて左右にふってたけど、名古屋、初日まだそゆことしてる人まばら。
でも、私は、ひとりでもする、だって気持ちいいもん、その他大勢じゃない瞬間だし。
イナバく〜ん、私はここだよぉぉぉ(笑)
ラストに花火「どうもありがとう」と去っていくふたり。
20:40終了
アンコール前の恒例のウェーブ
カメラがウェーブを映し出してて、みんな楽しそうにやってる、
やぱし、ウェーブは名古屋だがや。
ギリギリチョップ
白のズボンのひざから下にヒラヒラのフリンジがいっぱいついてた。
最後タオルをかた結び、かた結びして、投げてました。
「モンスターって自分の中にいて、こぉ、エネルギーがどんどんふくらんで、
たまには出口を作って、変な暴れ方をしないように、
誰かを傷つけるようなそんなんじゃなくて、もっといい方向に」
「たとえばこうしてライブに来て、普段出来ないこともしちゃう」
「そんな幸せになるパワーをみんなに貰いました、
どうですか、このメンバーたちのしあわせそうな顔、かお、顔」
「本当にありがとう」
「明日から、それぞれの場所に帰っても、ここで伝わったことを幸せに感じて」
「やり続けて
「今夜は、みんなの美しくて、強くて、優しくて、輝いていて、
すばらしいものを魅せてもらいました」
「みんな生きて生きて生きてそして、また会いましょう」
RUN
荒野を走れ、どこまでも、ナカナカないよどの瞬間も〜(涙)
と歌いながらアリーナを一周するイナバくんなのでした。
どんなけ体力あるんだ?!素敵★サイコー★★
花火
大終了ののち規制退場。
アリーナですもの、一番あとでもかまわなくてよ。をほほ。
と、せっせとスプラッシュのキラキラを拾い集めているのでした♪

帰り、上郷SAに寄ったらレストランはビーズファンご一行様で満席。
仕方が無いので、ふつうの食堂でラーメンでもと食券買ったまではいいけど。
こっちにも、ファンご一行様たちで行列が出来ていて、時間かかりました〜。
誰も、怒っていなかったけどね(笑)