SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

NHKFMトワイライト

キハチカフェに行きました♪

2006.10.18。18:00〜
レポのお持ち帰りは禁止です。

「お待たせいたしました、今日のゲストはバグのkyoさんとあさきさんです」
「ようこそお越しくださいました」
k「こんばんわ」
A「あーどーもッ」(笑)
A「ヤヨイさんこんどお猿さんの全身タイツを貸して下さい」
(説明します、崎山弥生さんはこのあいだお子さんの幼稚園の運動会で
おサルの親子というのに出て
その時、おサルの全身タイツ持ってるから、
それを着て出ようかと思ったとはじめにしゃべってたのでした)
「あ、わかりました」(爆笑)
「えーと、今日はね、バグの、キョウさんとあさきさん、ボーカルのキョウさんと
ギターのあさきさんに」
A「あさきでーすっ!」「あ、どーも」(笑)
「来ていただいてるんですけど、本来は、メンバーは、4人で」
k「ハイ」
「じゃ、今日は、ドラムの方ととベースの方は、お越しいただけなかったんですけれども」
「えーと、バグはまず、2001年にデビューをしたということで」
k「ハイ」
「そして2002年の5月22日にシングルニューワールドをリリースして」
k「ハイ」
「その後は、シングル、ミニアルバム、アルバム、そしてDVDをコンスタントに
リリースし続けて、そして、全国ツアーなんかもされてるということなんですけれども」
k「ハイ」
「そもそも、この4人が集まったキッカケというか、デビューのキッカケというか?」
k「そーですね、非常にメンバーチェンジが多いので、
最初の4人が集まったキッカケてのは、もう忘れてしまいました」(笑)
「あのぅ、あさきが入ったのは、、2002年の夏だよね?」
A「そーですね」
K「その時まず、ギタリストが抜けて、で、なんていうんだろうな」
k「すれ違ったとか、お互い存在は知ってて、すれ違ったこととかはあったんですけど」
K「キチンと会話を、そんなに、したことはなかったんですが」
K「一度だけ、居酒屋で、偶然会った時に、
K「まぁちょっとジュリアードっていう80年代のロックの人の歌を
ちょっとボクが酔っ払って大声で歌ってたんですね」
K「その曲に、ピシッと反応して、会話をして、
K「そのあとに彼が、バグの二人にあってエイジオブパンクっていうバンドのCDを渡して、
えーちょっとギタリストが、誰がいいんだろうっていうときに、そのシンパシーを思い出して」
「へぇ、すごーい」
「その時は一緒に、飲みに来てた訳ではない?」
A「ぜっんぜん違うです」
k「たまたま」
その歌声を聴いて、ビッときてしまったんですね?」
A「ビックリしましたね(笑)ビックサプライズですよ」(笑)
「それはその歌っていることにですか?歌ってた曲に?」
A「いやぁ、歌ってることは、あなた、ちょっとおかしいですよ」(笑)
A「大声ですよ、天に響くように、店内放送よりもものすごい大きい声で歌ってましたからね」
「あっ、それよりも大きく」
A「ビックリしました」
「なるほど」
A「ええ、、、、」
「で、もぅ、この人はなんかすごいと」
A「えぇ、すごいと、まずそのシュチュエーションですよね」(爆笑)
k「そいで、お互いに前にやってた音楽だったりも知ってたりだとか」
K「そーゆー部分で存在も知ってたりで、
K「そーゆー意味では、彼が思ってた存在と違う人物だったんでしょうね」
K「ぼくはきっと、本物は」(笑)
「あぁ、なるほど、あとになったらkyoさんは、イメージと違ってた、
{ていうか、そんな歌を歌っちゃうようなひとだとはみたいな」
A「もっと、なんか、こぉ、イタリア紳士的な」(笑)
A「意外と南米のほうだったんですよね、ノリ的には南米だったんですよね」(爆笑)
「そして、そのあとに」
K「そのあとに、ドラムがいまのタケシになったのが、、、、えー、二千、、、(笑)
K「去年ぐらいから?」
A「や、もう2年くらい」
k「2004年のあたまかな?」
K「うん、なんか」
「2004年にタケシさんが」
k「で、同じメンバーで、アルバム2枚いけなかったんですよ、このバンドって」
「ええ」
K「やっと同じメンバーで2枚を越えることが出来るメンバーになった」
「すばらしいじゃないですか」
K「よかった」(爆笑)
K「いつのまにか、そーでなきゃ、いけないんだけど」
K「そこが自慢、なんだか、微妙な〜」
A「でも」
「でも、私も弦楽四重奏楽団組んでるんですけど、やっぱりメンバーチェンジは
よく、あって、長いこと続けていても、変わっていったりすることも、よくあります」
A「それはお猿さんの全身タイツを着てやっているんですか?」(爆笑)
A「そいうのではない?、そーゆーバンドではない?」
「ないですけどねぇ」
A「着たい?」
「着たいですけどねぇ、他のメンバーにはちょっと・・・」
K「それ着た弦楽四重奏ってすごいよね?」
A「かなり、売れるかもしれない」
K「すげー、カミそうになったけど」(笑)
「前、犬のを着て弾いた事はありますけどね」(笑)
K「あー、そーなんですか」
A「ちょっと面白い方なんですね」(笑)
「ええ」(爆笑)
A「やれる人です」(笑)
「さて、それで、4人でそろって、アルバムを出して」
K「ハイ」
「今年の10月4日に五枚目のアルバムということで
ゼーレブルームをリリースしたんですけれども」
「このアルバムはどういう?一言で言うとどういう感じの」
A「そーですね、タイトル的にはドイツ語なんですけど魂の花という意味がつきまして、」
A「コレが我々のブルースかな、我々がブルースをやるとこういう音楽になってしまう、
A「どーしたもんかな?」(爆笑)
K「それって全然プロモーションになってないよね?」(笑)
A「なってない?」
「大丈夫です」
K「どーしたもんかなっていう宣伝てのは、あんま、聞いたことないよね」(笑)
A「かなりゴキゲンですよ」
「じゃあ、kyoさん的には」
K「そーですね、
まぁ、その、毎回毎回、作品には魂こめるてのは当然なんですけれども」
K「まぁ、こぉ、いろんな、こぉ、なんていうのかな、経験だったりていうのが
音楽に変わっていく、こともあって」
K「うーん、そー言った意味では意外と、こぉ作品としてはヘビーなのかもしれないけど」
K「暗いヘビーとかそーゆーモノじゃなくて」
K「力強さっていうていう意味では、ものすごくこの作品の特徴かなって気がします」
「なるほど、それではこのアルバムのゼーレブルームの中から一曲お聞きいただきましょう」
「では、キョウさんから曲の紹介をお願いします」
K「アルバム、最後に収録されている曲ですグッバイ」
「バグでグッバイでした、一曲聴いていただきましたけれども、バグの皆さんに
お便りが来ているので紹介したいと思います」
「千葉県にお住まいの○○さんから中略〜」
A「ありがとうございます」「ありがとう」
「そして愛知県の○○さんから中略〜」
A「ありがとざいます」
「ファンの方々も明日のライブ楽しみにしてるようなんですけれども」
「明日のライブの予定とかおしえていただけますか?」
K「ハイ、名古屋の新栄のライブハウスで、ライブやります、
K「で。ツアーも4本目?(ホント数に弱いキョウちゃん・笑)ね?!」
A「たしか、明日が4本目ですね」
K「4本目で、バンドもあの、うなぎのぼりになってますし」
K「名古屋のライブ自体が、あの、なんていうのかな回数重ねるごとに」
K「すごくいいんですよね、熱さがあったりとか、」
K「だからすごく僕たちも楽しみにしてますし、」
A「パッションってかんじだね」(笑)
K「サッカーのユニフォーム着てくるコがおおいんだよね、男の子が」
「ちなみに作詞はほとんど、キョウさんで、
曲があさきさんがかいてるってさきほどお伺いしたんですけれども」
A「何か気になっちゃいましたか?」
「いえいえいえいえ」(笑)
A「そんなことはないですか?」
「いつも、だいたいこのメンバー4人の中では、ふたりが曲を」
K「そーですね。なんとなくね、やっぱり、メインコンポーザーでギタリスト」
K「詩を書く人で歌う人ってのみたいなのがあるんですよね」
「ま、だいたいそーゆーのが自分の中にあるんですか?」
K「そーゆーの多いよね」
A「ですね」
K「ね」
「ふーん、そーなんですね」
「なんか最初、資料で写真を見せていただいたときには、
「ちょっとコワイのかな思ってたんですが、会うと全然そんなこともなく、」
「歌詞をよんでるとなんかすごくちょっとロマンチックなかんじだったりして」
K「ロマンチストです」(爆笑)
「やっぱり」
A「ミスターロマンチストです」(爆笑)
K「夢見るオジサンです」(笑)
A「お兄さんと、まだお兄さんです」
「お兄さんですね、夢見るお兄さんですね」(笑)
K「ハイ」
「曲の方はあさきさんは歌詞を見て書くんですか?それとも」
K「曲が先ですね」
「それにあとで、キョウさんが歌詞をつけていくんですね」
K「うん」「うん」
A「そーですね」
「で、歌詞の方は曲を聴いて浮かんできてパパッと書いちゃうんですか?」
K「ま、時と場合によりますけどね、」
K「基本的に一日を越さないってのが自分の中にあって、
K「たとえば、2番まで書いたけど、3番出来ないから寝て、起きて書こうってことはしないです」
K「なんかこぉ、イメージが散漫になってしまって、到達地点がいっぱいになっちゃうんですよね」
K「そーすると、一番伝えたい軸が、ブレちゃう」
「じゃ、また一番から?」
K「うーん、そーですね、よくもったいないって言われますけど」
K「いまだにやっぱりノートで書くので、それはしょうがないから」
K「こぉ、破って、なんか昔の作家のイメージですよね。こぉカリカリっと書いてダメって床にいっぱい落ちてる、みたいな」
「かっこいいですね」
K「あんま、かっこいくないですけどね」
「最後に番組を聴いているリスナーの皆さんに一言お願いします」
K「バグはライブバンドだと思いますんで、ぜひ、ライブに触れて欲しいなと思います」
K「で、明日、タイムリーに明日、ありますのでぜひ会いにきてください」
A「私も旭山動物園に行きたいです」(爆笑)
K「俺もいきてぇ」(笑)
「はい、今日のゲストはバグのあさきさんとキョウさんでした、どうもありがとうございました」
K「ありがとうございました」
A「アリガトーゴザイマシタッ!」

あーー、疲れた。
聴くとあッというまなのに、打つと時間がかかります。
一言一句あってるわけじゃありません、ま、こんなかんじってことで。
ノークレームで(笑)