ゼップ名古屋

楽しかった〜、駐車場に入れるかだけが心配だったけど、なんとか、３：４０には停めることが出来て、軽くお茶して、４：５０に雨の中、行列に並びました。
歩道はかる〜く、小川になっていました。
開場は２０分くらい遅れて、もう、ビッショリ。
慌てて入る番号じゃないけど、濡れたくないから早く入れてください。
中に入って、ドリンクを交換して、見やすい真ん中あたりに落ち着きました。
ここなら圧されないしよく見えるし。
６時少し前absじゃないのに手拍子が起きてました。
ターボーファン偉い。
で、ジュアルケービー（ロンドンブーツのアツシのバンドでした）の前説が出てきて、
「初めてのヒト？」と聞かれて一斉に挙がる手手手・・・・。
「もうちょっと空気読んでください、半分くらいにしてください」（笑）
で、始まったら、すごいの、みんな、ジュアルケービーのファンかってくらい、食いついてるの。
優しいなぁ。
そんなにノリノリしてたらターボーが不安になるじゃないと心配しちゃいました（笑）
アツシが楽しそうに歌ってたなぁ。
日本一腰の低いビジュアルバンドだそうです。
「みんな知らないっていうから、おもいきりアウェイと思ってたけど、超ホームでしたありがとう」ってアツシがゆってました。
楽しさと一体感はイノヘッドパークに似ていました。
6:37終了。
セットチェンジ１０分（早い、速過ぎだよ、ジュアルケービー）
そして、ハイアンドマイキーカラー
ガールズバンドと思ってたら、ムーブみたいな感じの構成でした。
女の子のボーカルがミニスカートなのに、モニターに足掛けるので、ちょっとビックリしました。
中に、ホットパンツとかはいてることを願います（笑）
ここでも、始まる前に手拍子起きてて、もしかして何でもいいの？
演奏中はここでもノリノリ。
ホント、ターボーのシツケが行き届いてるせいか、お客様にもこころづがい
７：２２終了〜。
セットチェンジ１４分。
７時３６分からアビングドンボーイズスクール。
「外は大荒れだけど、ここでも暴れるよなぁ?!」
「外で濡れても中で濡れても同んじです、だったらここで、濡れたほうがいいよなぁ?!」
「いけるかぁ?おまえらー」
そいで、３曲目くらいにドレス歌ってくれた（涙）
もう一度、聴きたいと思ってたけど、手紙にリクエストしなかったし、ターボーの曲じゃないし、
諦めてたところで、あのイントロ、イキナリ、涙がどーっとあふれちゃって、ビックリしたよぉ（照）
けっこう、周りも反応よくて、みなさん、トリビュートアルバム買ってくれたみたい。
ありがとうございました。
ということで、次のシングルかアルバムにドレスいれちゃわない？
あっちゃんたちに印税入るし〜〜(笑)
そーだよね、シングル３枚しか出していないから６曲しかないんだもん、ドレスも歌うよね♪
で、「ラストーーーっ」ってゆったらものすごいブーイングで、
「だってね、あれよ、もう演る曲がないじゃん」
もう一回とあちこちから声がかかりました。
「おまえら、バカじゃないの？じゃまた最初から？」
「本当にバカだなあ」
「そんなバカなオマエラがサイコー(好き)です」とうれしそうに笑いました。
ここで、愛してますと言えたら、もう、照れ屋さんなんだからっ(抱)
にしても、あんなに前のバンドでノリノリと思ってたファンは、
さらにものすごくなっていて、あれしきはウォーミングアップだったのかと少し思いました。
ターボーも「どうだオレサマ」みたいで、うれしかっただろうな、そして安心したと思います。
や、ホント、ターボーファンてスゴイわ。

こんなにファンが温かいなら、清春くんと対バンを見てみたいなぁ。

９月ごろアルバム出るって、つーことは、今年はＴＭＲライブよりもa.b.s中心なのね。
どっちでもいいけど、ターボーのライブがあるなら。

本当に気持ちいいライブだったけど、ひとつだけ、後ろの列のおねーさんたちが、誰からも圧されていないのに、前に(私と隣の方)ぐいぐいぶつかってきてて、こんなに後ろでふたりでモッシュごっこするのはやめてほしかったです。
ひとり分前に出たところで、ターボーの見え方が変わる訳じゃないのに。
なので、跳んだときにサンダルのカカトで足踏んじゃったけど、謝りませんでした、これでも食らえと思いました。
や、だって、そいつらも、明るくなった時シレーっとしてたもの。オアイコだ(←子ども)