SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

とりあえず、

いつものように、ライブ前はヒルトンでお茶♪
名古屋、楽しかった〜
今年イチバンのライブだったかもしれない
★★★
←星3つ、ライブミシュラン(笑)
アルバム収録曲はすべてやったと思います。
15曲とアンコールは1曲でした。
対バンなのに、アンコールうれしかったです。

  • 予断ですが、

会場の壁に見慣れたポスター(サイン日付入)が。
ほほぉ、あの日に来たのねぇ。
なるほどねぇ。
ピンときちゃった自分が怖い(笑)

本当に20日は動けないんですが、今日だけはわがままを聞いてもらいました。
イベント集合時間ピッタリに到着。
制限速度は守ってましたが、気持ちはいつもよりアクセル踏んでいました。
電車より正確に、うちからヒルトン駐車場までの所要時間が1時間5分。
運転するゲームで、100円玉一枚、手の平にもらいました。
なんか、こーゆー感覚、ものすごく懐かしい(笑)遠慮なく〜♪
しかし、この私が初級?!簡単、楽勝と思ってたら、
超惨敗、屈辱の最下位(笑)
でも、楽しかった、もうちょっと時間があればプリクラも撮りたかったなぁ。
あっけなく、夢の時間はすぎて、解散。
第1コース終わったSちゃんとヒルトンで合流。
マロンフェア、食べまくりました(笑)
団体のおば様たちがちょっと異様な光景でしたが、気にしない。
5時で終了ですと声かけてもらうまで、まったり至福の時間♪
席に案内された時は、ねーちゃんに「本日は90分です」とか言われたけどさ。
プレゼントにヒルトンのバームクーヘンを選んでいざ、新栄に。
階段を下りていくと、エジパンのリハーサルが聞こえてきました。
キングのファンの方に最前交渉されました、快諾♪
最初がエジパンでもよかったんだけど。
とりあえず、柱のかげに隠れて、待機。
こんな激しいフリにはついていかれない、ファンの皆様の練習したような揃い方に感嘆。
小道具のタオルもお揃いで。
若さってすばらしい。
でも、途中で、金髪のおにーさんがカーテン開けて、おりてきて、お客さんいじってました。
そこまでするんだ、ちょっとやだなぁ。
そんなキングさんたちには「北風と太陽」を(爆)

北風と太陽

北風と太陽

そして、エジパン登場。
「名古屋は特別、オレの地元よりも特別」
「バグでココには毎月のように来てるから、俺の庭みたい」
「ツアーは名、名、名」(笑)
「さっきイベントでファンの子たちとデートっていういろいろ名古屋観光したんだけど、
観覧車は、、、昔から俺を知っている子はわかってると思うけど」
「オレは高所恐怖症で・・・・スケルトンはねぇよなぁ」
栄サンシャインの観覧車は外からも中から上も下も丸見え(怖ぇぇぇ)
「今日は昼にひつまぶしをたべました」
「ダシをかけるいみがわからねぇ」(笑)
「なんで、もう元気いっぱいです、無駄に元気です」
「愛知出身のスパイクはうなぎだけが食べたいですと」
「そんなスパイクくんはペットの猫に「うなぎ」と名づけるくらいうなぎが好きだそうです」
s「東京のうなぎは食う気がしない」って、わかるわかる(笑)
a「そんなうなぎ大好きなスパイクにささげるレッツゲットうなぎ」
替え歌、さえまくってました。
そうそう、なかなか最初温まっていないらしく、
「アレアレぇ?パンクの楽しみ方わかってない?」
「じっくりと聞き入っちゃいたいわけ?」
「からまってるねぇ」(笑)

そりゃ、もう少し、別の場所ならもう少し大きな声も出せるし、合いの手もいれれるけど、
さすがに、ここじゃ、恥ずかしい。
理性をなくしきれない(照)
振り上げたこぶしがうっかり触っちゃったりして、ビビるくらい近い。
モニターにごついブーツが乗る瞬間、私の乗せてる手を避ける気遣いのできる子でした。
マイクスタンド倒れてきた時は、難なく支えましたし、条件反射。
で、それを定位置に直そうと駆け寄ってきた少年スタッフが必死に下だけに注意を払っていたので、マイク前にいた、あさきちゃんのお口にマイクがヒット。
もぉ、また前歯が取れたらどーするよ(爆)
なんてアクシデントも素敵なパフォーマンスのようなすばらしい場所でございました。
あと、
アポロシアターのスタッフさんたちはちゃんと名前を覚えていてくれれてすばらしい」
とゆってました。
「これだけ褒めておけば、やればできる子です」とか。
最後退場の時、出してた手の平を力強く叩いてくれたのは何かの合図だったのかしら?
対照的にかっちゃんは手の平を合わせるようにそっと乗せてくれました。
飴と鞭(笑)