SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

今夜はハートランドでライブです。

珍しく右目(愛)

今、チケット見たら、4バンドも出る対バンでした。
対バンのことは最初から知ってはいましたが、
ヒトキくんに会いたいだけだったので、考えていませんでした。
や、しかし、4バンドをひとりきりで持ちこたえるのは、
なんか、テンション下がります。
出演順が知りたいところです。あーあ。
スッシーたちとヒトキくんたちどっちが偉い?

  • 電車で行こうと駅まで行ったら

駅前の駐車場が閉鎖されていました。
仕方がないので、車で出かけました。
日曜日の高速は空いていたので雨すごかったけど、いつもより早くヒルトンにつきました。
ハートランド横の駐車場も工事中で停められませんでした。
・・・・。負けないっっっ(笑)
で、開場までヒルトンのロビーで待って、6時に会場前に着きました。
40番までの方ってゆってましたが、100番まで誰もいませんでした。
つことで150番台の私でも、案外前に場所が取れました。
っても、ヒトキくんが出てくるまではどこでもいいんですが。
入り口の張り紙はダミーズが最後になっていました。
これが出演順かしら?まさかね。
でも、実際、ダミーズがトリでした。
最初のバンドはゾンビメイクのインダストリアルメタルな(自分達で言ってた)バンド、ガンバレー。
その次は、女子のボーカルに脱退されちゃった、東京のバンド。
MCがうまい(笑)頑張ってね♪
三番目の支度中、どう考えも幕の中にうようよいる、ダミーズじゃないなぁ。
ファンのコ達、準備運動と咲き方のおさらいしてるし。
この時点で8時過ぎてます。
うっわー、ヒトキくん最後かぁ・・・・。帰れんじゃん。
裏ヘッドパークもイノヘッドパーク同様面白かったです。
スッシーが元気そうで何よりでした(笑)
そして、9時少し過ぎからダミーズが始まりました。
横ちゃんがいて、ギター抱えた青年君がいて、
真ん中の、マイクスタンドにヒトキくん?と待っていても出てくる気配がありません。
で、
「こんばんわダミーズコーポレーションです」
とギターのコがゆったので見ると、それがヒトキくんでした。
ライクアエンジェルの頃のような、お姿にしばし、ウットリ。
しかも、当時、ヒトキの笑顔なんて、見たことなかったんですが、
今日は愛くるしいほどの笑顔、惚れます(照)
しかし、こんなに可愛いのに、こんなに近くにいるのに、プレゼント渡しそびれているなんて(涙)
あとで、住所聞いて送ろうと思っていました。
で、ライブですが、ギターを2曲してから、ベースにもちかえて3,4曲。
かっこいい音でした。
ヘドバンしながら弾くお姿はあいかわらず素敵でした。
だから、ファンクラブに(まだFCないかもしれません)入るの。
そして、ヒトキのMCが超達者、
いつのまに、こんなに如才ない大人になったんでしょうか?(抱)
横ちゃんはキーボードとボーカルとヘンなダンスの係してました。
このコ、案外(背が)小さいのね。
アンコールをみなさんと叫びましたが、終演でした。
で、コーラ貰って飲んでいるとそこへ、上着を脱いでネクタイ外したヒトキくんがっっっ♪
ヨシ、ここでプレゼント渡しちゃおうっ☆
「あのぅ、これ・・・」と手渡すと
「あ、チロルだ」って(笑)
「ちょっとだけ、今すぐここで見てください」
「ダミーズのだ!」(微笑)
「これは(もったいんくて)食べられないな」って(照)ゆってくれました。
「私が一個一個包んだんじゃないですから、こーゆーの作るところに注文したヤツですから、安心して食べてください」
「なくなったらまたゆってください、プレゼントします」
と言いました。
そして、CD買ってサインしてもらってるひと達がいたので、
私もってことで、持ってるけど買いました。
ご本人目の前で、かなり開けにくかったんですが、
以前、「開けて」と渡しちゃったことがあるので、今回は、頑張りました(笑)
もたつく私をじっと、待っていてくれるヒトキ。やさしい。
サイン書いてもらってる時、
「ヤッター」とつぶやいたら
顔を上げて、お名前は?」と聞いてくれたので
きよみですってゆったら、
dearキヨミと書いてくれました(カタカナっっっ笑)
「ちょっと、(サイン)にじんじゃった」と心配してくれました。
エエコやなぁ(ハグハグ)
あ、握手も♪してもらおうと、また、のこのこ近づいていって、
「握手してください」と手を出しました。
また、見つめ合っちまったッス(照)
ものすごく温かい手でした。