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薫と匂宮匂宮 - Wikipedia
そっか、光源氏の息子の薫のが位が上とずーーーっと思ってたから、
ストーリーがイマイチ納得できなかったんだなぁ。
匂宮はおかあちゃんが光源氏の娘でお父ちゃんは今の帝だもん、そら、三宮でも東宮になれるわ。
そっかそっか、だって光源氏(お父ちゃんは天皇だったけど)は帝にはなんなかったもんね?*1
これ見るまで、ずっと、浮舟は薫の恋人でそれをむりむり騙すようなかたちで匂宮が盗ったと思ってたんだよ。
スリリングね。
違うの?
つか、そんな暗闇に乗じてなんとかされちゃった浮舟ちゃんが匂宮のほうを選ぶ不思議。
方替えとかゆっちゃって、器量よしの姫がいれば、その寝所に訪れちゃうってさぁ。
で、姫もそんなことまんざらでもない風に受け入れる平安時代ってさぁ。
ホント、平安じゃん?
うらやましい(違っ)
それにしても、平安のやんごとなき若様たちはなんであーも、
マザコンだったりシスコンだったりするんだろう?
そんなにきれいなおかぁさん(おねいさん)が好きか(爆)
何も、死んじゃったお母ちゃんに似てる姫ばかりに心奪われんでも。
そいや、一休さんも母上様〜♪って歌ってたな(大間違い)
実際、ラブシーンはドキッとするほど、エロかったです。
女子校出身の血が騒ぎ出しちゃうな。
あんな女子が学校にいたらまちがいなく、瀬名ちゃんのトリコになってたわ。
「よし、もうこれからは、ライブハウスはやめて宝塚だ」って、ウッソーっっっ(わははは)