SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

2/1転生降臨之章(2日目)

開演は定刻どおりですとスタッフがなんども声をかけてる。
って、いくら日曜でも4時ははやいよなぁ。
とか思いつつ。
ギリギリの入場、急遽相方が決まったもんですから。
1.ソウルズクロッシング
もう、忘れない(笑)
2.ウェブオブナイト
3.手がいっぱいターボーを取り巻いてる映像。
4.ふるわせ、魂
メンバーがお侍さんの
ホント、みんなで大河、真田衆の役くらいやれそう。
ターボーは織田信長で(笑)
5.ヴェステージ
もう、今日は、泣かない、大丈夫と思ってたけど、
やぱしむりでした。
なんでだろ。
涙が出ちゃいます。
映像の巫女さんのような赤い袴姿はステキだというのに。
6.白い闇
幾つもの罪を抱えたままおなじ手で君に触れる
大丈夫、どんな大罪を犯していても、
一緒に逃げてあげる、みたいな。
7.星(バラードラスト)
この、たたみかけるような泣き曲、トドメの3曲目
「まいりました」
なら、タイトルくらい覚えようね。「はい」
8.シャー(わかるよね?)
9.紅蓮の火
10.ZIPs(壊れるあうから動けない)
自信ないんだよなぁイグナイテッドのほうかなぁ?
11.鮮やかに
れ?もう終わり?
映像は
過ぎてきた過去の表情がぐっとくるお顔ばかり。
これパンフに入ってるのかなぁ、買えばよかったかも(え)
一旦幕
12.レゾナンス
ここに生きてる証を
13.無限の空 突き抜けて行け
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ
ボールペンが壊れた、ノックしてもペン先が出ない、
どころが芯がぬけたーーー。
あっちゃん、、、、(苦笑)
でも、大丈夫、予備のペンは持ってる、
長年いろんな災いを経験してるから、こんなことは想定内♪
14.アーク
「四の五の抜かしてんじゃねーぞ」
「おめーら」
「行くぞー」「いくぞー」「逝くぞーーーーっっ」
とタイミングの言い煽り。
って「おめーら」って、や☆ざの子分か私達は(笑)
15.トリコ
アップになって
カメラ目線で、口に指を入れて、
その指をこぉ、なんともいえない表情で、舐めるわけですよ
あの小悪魔ちゃんは。
R15指定しないで大丈夫?
「聞こえるかーー3階っ」
「聴こえるかーーーー2階ーーっ」
「聴こえるかーーーーーー、1階ーーーーっっ」
「名古屋ーーー、かかって来ーーーーいっっ」
「逝けるか、名古屋」
16.zips(こっちがジップスだなぁ)
笑うところって歌ってるもんなぁ
欲しいだけほしくなる♪とまた指を咥えてセクシーポーズ
「とまんねぇーーーー」
「止まりたくねぇーーー」
「とまれねぇんだよっっ」
「まだ、出るよなぁ、名古屋」
「もっと、でるよなぁ、名古屋」
17.魔弾
「腕、あげろーーー」
ビリー隊長より厳しい指導(笑)

と、昨日、シャチホコゆったブレイクで今日は
指をこぉ、髪にくるくる絡ませて
「名古屋巻き♪」
と愛くるしいお顔して、飴と鞭がとっても上手な隊長。
「ラストーーーー」
「名古屋ーーーーーー」
「まだまだ、出せんダロ?」
「まだまだ、出せるよなぁっっっっ?」
「もっとできるよなぁ」
「おまえら、本気でかかってこーーーい」
うん、そりゃもう充分かかっていくけどさぁ、
なぜ、こんなにケンカ腰なんだろう?(愛)
18.ラブセイバー
一番の歌詞が終わって間奏で、
タンクトップをこぉ、
胸元、引き裂いて破り捨てた、もう、あのコ半裸よ(倒)
下はミニのホットパンツと
半身脱いだまま腰に引っかかってるキモノが
スカートのようにひらひらしてるだけだもん。
いやぁ、昨日よりもさらに激しい名古屋本編は終了

アンコール1

「会いたかった、名古屋」
「なんや、ええかんじやない?」
「どーしたん?」
「風が強いせい?」
「沖では船が座礁してるってーのに」
「エ?知らないの?」
「ここいら、名古屋近辺のニュースだよ」
「おまえら知らないの?」
「バカじゃないの?」
(って、ライブに夢中でニュースも新聞も見てないってば)
「えーーー、バカじゃないの」
「でも、それでいいんじゃないの」
「ホンマに、うれしそうな顔しやがって」
「バカじゃないの」
(もう、バカバカ言うな、ターボーじゃなかったら殴るよ)
「気持ちよさそうな顔しちゃって、バカじゃないの」
「ええかんじよ」
[タカノリー好きーー]と声がかかる
「なにゆーとんねん」
「オレのがメチャメチャ好きやっちゅーの」
「+*O@:/\☆☆++**、○■△、ボケーー」
関西弁でそんなにまくしたてられたら聞き取れません(笑)

「フーーーー」
「このかんじ」
「脱、二酸化炭素
「この、奥様方の二の腕のプルプルしたのが風となり」
「昨日からのガクトの匂いも薄まった」
「おまえら達のおかげや」
「おまえらに、改めて感謝してます」
「実は金曜の夜前のりして遊ぶ約束やったんだけど」
「仕事の都合つかなくて」
「寂しいこの2日間もいっしょにいたかんじ」
「それもきれいさっぱり」
「おまえらの、よさそうなかんじの笑顔が、大好きや」
「や、大好物です」
{たかのりー}
「今の声は男の子」
「くしゃくしゃ、ヒゲ面でも」
「この独特な空気」
「サイコー」
「全体がサイコーー」
「今日は朝起きたら、雲ひとつない、晴天」
「しかも、風がつよい」
「オレのためにあるような日」
[ふゅーふゅー]とみんなで奇声
「ふぅぅぅぅっじゃねーーっ」
「こぉ、お店とかに入っても、
「扇風機要りますか?」とか言われ続けてんねんで」
「あ、要らないです」って普通に返してる、気持ち」
「もう味わいたくねぇんだよ」
「十年、ずっと、そーだよ」

「来るたび、ツアーにくるたび」
「心の底から、感謝しています」
「ありがとう」と四方にお辞儀するターボー。
「ホラ、オレは隣の滋賀県
{えーーー]
「なんや、岐阜が抜けたって」
「隣の隣でも隣でも、いいじゃないですか」
「隣に入れてくださいよ」
「つか、隣の岐阜県はこないだテレビでやってたけど」
「こぉ、地図広げて、「岐阜県ドコですか?」
って問題やったらイチバンわからなかった県が岐阜やってん」
[えーーーーー」ブーイング、そら東海エリアだもんなぁ
「そんなん知らん、おれがやったんやないもん」
「岐阜、そんな目立たない県の」
「ほらぁ、新幹線が停まるような停まんないような」
「あーあーあー、ってだいたい岐阜って認識されてるみたい」
「新幹線でいうと、若干、滋賀も加担してますけど」
「そんな名古屋、近いようで遠い」
「日本が狭くなったと毎年、毎年、こーして」
「そのおかげで身近に感じてうれしく思います」
「あたりまえじゃない瞬間、ありがとう」
「えーー、いやぁ、未曾有の大きな不景気、豊田とかに限らず」
「そんなみと関係あらへん」
「カンケーない、へこたれない」
「元気だそうや」
「そんな気持ちで」
「この気持ちを、持ってかえって、明日から、頑張って」
[ありがとう]
「感謝のされあいいいですね」
「ツアーやって、こうして、活動続けられてることをホンマうれしく思います」
「ありがとう」
「この純粋な気持ちを、五年先、十年先までずっと」
「よろしく頼みます」
「あーー、せっかくなんで、みんなからもなにかヒトコト」
「あー。なんか、僕ばっかりしゃべって、俺達はいつしゃべるんだみたいな」
「大好きな名古屋ネタ、話したくてしょうがないって」
「さっき楽屋でもいいあってたよね」
「なんだよ、オマエばっかり名古屋大好きっこしちゃって」
「そんな、シャチホコネタを」
「こんな四人がステージ・・・」
「あれ?、みんなどーして斜め45度向いてるの?」
「名古屋について、いいたいこと山ほどあるんでしょ?」
「どーして、空眺めてのかなぁ??」
「オレからしゃべらせろ」って人あるんでしょ?」
「知ってる、イチバンは長谷川さん?」
「あれ?、イクオさん?」プルプル首を横に振って拒否るイクオ(笑)
「え、違うの?」
「あーそー、あれ、そこにいるのは。柴崎浩
柴崎浩改め、ルナシーならぬ、ヒロシーー」
「HIRO-SEA」
「こお、ステッカー作ってあげちゃって」
「もう、メンバーみんなこぉ、下の名前を文字られてるけど」
「だから、ヒロシってあんまないよねってことで」
「アルファベットでこぉ」
「HIROSHI」でルナシーみたいに、あっちょうど上手(カミテ)だし」
と、イノラン(スギゾーかもしれない、どっちがかみてかなんてルナシーは知らない私にはムリ)
のポーズ。
そして、シバちゃん、ターボーにつられて、イノランの弾くまねをしました。
「あ、今、一皮、剥けた」
「またヒトツ、ヒロシがオトナの階段をのぼりました」
「スナオさんなら、みなさんの心を掴むヒトコト」
「キメのお言葉とか」
「次の曲だしはスナオのヒトコトにかかってるから」
「始めらんなかったら、ココでライブ終わりやし」
ハードルをあげて、スナオを追い詰めるターボー♪
「そら、始めてくれないと」
「スナオ、なんか顔色、悪いんですけど」
とマイクを捧げるようにスナオに渡すターボー。
「こんばんわーーー」
「えーと、僕は名古屋生まれです」
(みんな知ってますけど)
「この辺を調べたら近くに水族館ありまして、
明日は、早起きして午前中水族館に行こうかなと思いました」
階段でゴロゴロ寝そべって聴いてたターボー大笑い
「行ってないんだ?」
「今度来たとき、行こうと思いました」
「今日は行けなかったので」
「なにやってんのーーー」とまた笑い転げてます、最高に可愛いです。
「というわけで、こ、後半戦っっ」
後半戦じゃないと気づくスナオの焦り方に、ターボー大喜び
言い直しても、笑い続けてるターボー。
「あ、アンコールどうもありがとう」
「盛り上がっていくぞーーー」
「熱いぜ、アンコール行くぜーー」
まだ階段でゴロゴロ
「アンコール、飛ばしていくぞーー」

「跳んでくれーーー」「跳んでくぞーー」
「揺らせ、揺らせーーー」
「名古屋ーーー」
1.ハイプレッシャー
私、たぶん今年一番で気が触れてました。
あの大好きだった頃みたいに跳んでました。
「もういっちょいくぞー」「名古屋ー」
2.ホットリミット
心臓が痛いです。
危険ゾーン、なんか、出てきました(笑)
「もういっちょ」
3.ホワイトブレス
腕、千切れてもいいかも、と少し思いました。

アンコール2
2分で登場。
「アンコールありがとう」
「気持ちよく出てきて」
「気持ちよく」
「気持ちよく、あんなに呼んでくれたら出てきますよ」
「無事、後半戦もおわりまして」(笑)
「本編が20曲やって、後半戦が3曲、いびつな」
「どんな構成やねん」
「誠心誠意、ありがとうございます」
「素晴らしい後半戦スタートをありがとうございます」
とスナオを見て笑うターボー。
「まさに、こっから、イケるよな?」
「マジで、うれしく思えるこっちもそっち側も」
「こんなに楽しくていいんでしょうか?」
「世界中のどこでも同じように進む時間を」
「俺達は贅沢に過ごして」
「この気持ちが、たくさんのところにまでは」
「申し訳ないんですが、共有できてるこの瞬間が」
「最高です」
「ありがとう」
「今まで出会った」
「今まで、無駄なものなんてなかった」
「すべてはここにつながってる」
「すべてだった、だからこそ、最高の、最高の」
「今、おまえらに贈ります」
「聴いて下さい」
「今日のイチバン、今日の一番出せや、名古屋」
1.ハートオブソード〜夜明け前〜
歌詞を忘れそうでテンポが怪しそうで
手でカウントしながら会場全員で歌いながら、復活。
2.抱き合えるキミだけ必要だろう〜
ゲッツ、ムーブオン。

「また会おうぜーーーー」
握ったこぶしにチューして投げキスしまくって
去りがたい表情で退場。

おしまい(笑)。