MC
- アロウのあと
「僕だけ曲順が(ここに)貼ってない。いいのかなぁ?」「いいのかなぁ??」
「今回から、新しい、ベース、PVには出てくれてたんだけど、かっこいいということが判明して、PV男優から今日は来てもらいました」
「ベース、クボタケースケくん」
「怪しいでしょ?」「そして、もう一人ドラム・・・・(名前聞き取れませんでした)」彼もPV男優で(笑)
「で、こっち三人は、大丈夫、いつもの」
「代わるとすれば。ヨシツグくん、が、とくに、ね?」(イヤイヤと拒否してるヨシツグくん)
しばらくは、このまま」
清春くんは白と黒のボーダーゆったり目のブラウスにオレンジ色の細いスカーフ。
- 狂気のスターダストのあと
「おちついて、落ち着いて、明日もあるからね」
そうそう、ミヨケンのアンプ、マーシャルの上にオレンジ乗せてました。
あさきちゃんとおんなじの持ってたんだ?へぇ♪
で、愛情、暗闇、背徳アイラブユーん時、こっちにきたのよ、
知らずにタイトル長ぇなとメモして上を見たら、清春君と目が合った(気がした)
つか、笑われた。
ゴメンナサイ・ゴメンナサイ、書かないと忘れちゃうんです、見逃してとアイコンタクト。
やー、かなりシアワセ、来てよかった♪
何してるのかなぁ?って上からわかっちゃうのかしらねぇ。
でも、ヤメマセン(笑)
「初日、すばらしいいい感じです」
「後半も、この調子で・・」
「明日のほうが普通なんで、不安です」
「今日、良ければ、明日もよくなるって気がします」
「えーと、ダーリーン、すいません、70枚も買ってもらっちゃって」(やややややや、70って少なすぎじゃないですか?聞き間違いかしら?
「アルバム、、遅れてるんだけど、次のアルバムは3〜4月、その辺でやったのと、今日
やった、今までの曲、一回CDになった曲は入んないけど、休憩する前までの、、、
アンコール呼んでくれる前までのは全部入ります」
「知ってる曲ばっかで、つまらないモノになるかも知れないけど」
「気に入って、買ってもらえると非常にうれしいです」(買うに決まってるじゃないですか?大丈夫、任しといて(笑)
「今週中、7月一週目までにできれば発売間に合います」
「間に合う気がしない」
「やる気が出ない」(えーーーーーーー?????)
「レコーディングスタジオに500人くらい招待して、ってなかなかならない」
「ぼくって、あれよ、どっちかってーと、見られてるとがんばれちゃうほうだから」
「募集してくれないからなぁ・・・・」
「つらいっす」
「ひとりってヤですよねぇ」
「これも入ります」と新曲(快楽ロマンス)
- アンコール①
頭にサイケなスカーフとベージュのゆったりとしてブラウスと下にミニ丈のワンピースみたいなこれまたかっちょいい。
- マークはバタフライのあと
「明日もね」
「で、平均年齢は、、、上がっちゃった?」
「西井くん分、上がっちゃった」(笑)
「でも、、終わって、なんかいい感じだよね」
「こっち側は」「勝手にいい感じです」
「ま、こーゆー、トシも忘れてがんばる」「がんばれそう」
「たとえ、なんすかね、こぉ、骨と骨がすれて、磨耗しても、まだ大丈夫」
「病院に行ってます、必要ありません」
「ヨシツグくんが40でしょ」えぇぇぇーーーーっ
「えぇぇぇっっって、さんざん僕よりイッコ下ってゆってるジャン」
「クボタくんが35」「ドラムが36」「で、ミヨさんが42」「ご苦労様です」
「僕が2番目か」
「CCれもんホールで誕生日ライブして、もう六月、半年過ぎちゃった」
「でも、もーすぐ、なりたかった41になります」
「40はなんがヤだったけど、41はいい」
「去年、、あーー、なんでもない」
「と、去年は、トシだから、僕の時代は終わったとか、」
「MCで弱音はいたりとか」
「助けてくださいとかしましたが、まだまだ今年も平気です」
「平気を確認しました」
「でも、大丈夫、心配しないでください」
「けど、ライブ中、危なそうとかだつたら演奏、止めるようにゆってください」(笑)
「会う機会がちょくちょくあって、さすがエーベックストラックス」
「次に出るアルバムタイトルも決まりました」
「マドリガルデカタンス」
「ね、言える?」と後ろ向いて、東北訛りでマドリガルデカタンスと何度言う清春くん
そーとーお気に入りね♪
いったん送信、ちょっと休憩(笑)
「