SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

名古屋市芸術創造センター5/19は大雨

7時5分開演
曲順曲数はだいたいあってると思うけど、タイトルは自信ないです(ダメジャン)
だけど、違うとかの指摘は受付けてません。
うる覚えです、いいんです、これで。
正しいセットリストなどは主催者発表のものでお願いします(笑)
SE
真っ赤な総レースの布のようなブラウスとエジプトの女王みたいな首飾りいっぱいの清春くん。
ミヨケンは黒のスーツにヒィィィィ♪オサレな細いスカーフ。スタイリストついた?
1.バウンティ
アイラブを何度も繰り返すアレンジの。
2.プラトニック
3.ストロベリー
4.タンバリン(斜め上ってヤツ)
ここまでが、遅れて来ても中に入れてもらえないゾーン。
全部つながってるような不思議でかっこいいアレンジ、新曲を聴いてるみたいな。
MC
「こんばんわ、清春です」
「ありがとうございました」(笑)
5.タトゥ
6.泥沼に浮かぶ花
7.マゾヒスト
何度も出てくるオルガンが意味深です。うふふ。
8.キミとやりたい(新曲?)
なんてダイレクトな愛の告白(照)
9.キャンディ(さよならのかわりに〜)
けしてバクチクのカバーではありません(笑)僕の箱庭にキャンデー敷き詰めて〜
MC
「椅子、座る?」
「座りたい?」
「こっから長いトークだから、座って」(笑)
「ミヨケンさんです」「中村佳嗣くん」「向こうの木陰に先生、林田先生」
「名古屋は、年末以来だから、半年?、五ヶ月ぶり?」「反応がないなー」(笑)
「次もここで、オルフェウス、7月」
「小作りなホールで寂しさかみしめ・・・」
「なんか、今日、ココMCクリアだよね」
「中学の体育館みたい」
「ここは、おととし以来か、そのときゆったかもだけど、」
「ここは、僕の思い出のモーリー様とか見た、なぜかガーゴイルも見たホールで」
「(そんな場所で出来て)ポツポツシアワセ」
「雨のせいか、頭痛が、みんなはどう?痛くない?」
「ミヨケンさんです」
「あの、ミヨケンさんさっきトイレで横漏れしてたよね?」(えぇぇぇ???)
「ヨシツグくんは、、さっきトイレで大きなほう・・だっぷん・・・・」
「白とか、そんなの着ちゃって汚れが目立っちゃうよ」
「スイマセン、スイマセン、あとで、土下座して、ね」
「ダークな、影の」
「さっきもみんなで、ヨシツグくんに土下座してたもんね」
「えと、あれ、ラルクのテツくんの」
「第2の・・・」
「あのCM見たよ、あれ、出てんの?」「まじっすか」
「昔は、客を煽ってた、僕よりも金髪だった、、、」「ね?!」
「これくらいにしないと、あとが怖い」(笑)
「今日は、時間あるから、本当はないけど、、、、」
「適当についゆっちゃった」
「歌もねぇ、ずーーっと人前で歌ってると、いっぱいライブとかでうたってると、」
「なんつーか、」「みんな帰って」(笑)
「とはいえ、飽きるというか、ナメてるんじゃないけど」
「気持ちいい時と、さらに数段気持ちいい時とか・・・」
「もう、これから、つか、そのうち、みんな、PCでCD買って、」
「こぉ、音とかギターとか抜いてボーカルだけにして勝手にいじくって並び替えて」
「今日、新幹線、怖かった」
「名古屋までずっとこんなでかい、体のひとが咳払いしてて」
「みんなが東京駅でお見送りしてくれたじゃん」
「で、すんごい形相でオレを見て、で、たんの絡んだようなセキをずっと」
「車両内にひびいてたもん」
「でもそいつがガッとオレのほうに椅子を倒してきて寝れなかった」
「隣で今井ちゃんば寝てたけど」
「名古屋で下りたから、そいつ、ココに着てるかも」
「でも、セキ聞こえないから、いないか、よかった」
「さっき、泥沼のとき声が枯れちゃって、また戻って」
「名古屋でマンスリーは初めてだから、前に2月3月やったタナトスからのもやって」
「こんなかんじだよって」「聞いておくんなさい」
10.タナトス
11.メリーゴーランド(新曲)
12.you
13.影絵
「立つ?」「どっちでもいいよ」「立ちたい?」「立て」「立つんだ」
「名古屋、曲数多いから」
「みんなが見えない、リッキー」「みんなが見えるようにして」
孤独死するかも」
14.れみくらーーい(let me cry)
15.LAW's
16.首輪
17.ジュビリー
18.リリカル
らららららら
19.愛撫
20.バラ色の夢
左肩がはだけてセクシー、こっち側のモニターにしなだれかかって、大サービス
私はここよぉぉぉ(笑)
9:05 本編終了
アンコール
「すごく、ちっちゃくていいです」
「いちお、名古屋なので、母に久しぶりに会って、元気でよかった」
「と、クーちゃん、犬で客寄せしてる」
「クーちゃん大きくなっちゃって、いっぱい食べちゃったの?」「そなの?」
「僕の言うことは全然ききません」
「さっき、戻ったときも、どてーーっとしてました」
「えと、今月20後半くらいに、僕もそこにいるんですけど、なんていうバンドかしらないんですけど」
「サッズ、やります」
「今月、スケジュール日程・・・」
(なんか、この辺のMCで、記憶だと今月中にまた名古屋に来てくれるみたいなことをゆってくれたと思うんだけど、メモが判読不能、意味不明)
「お知らせ、体育館にまた来て」
「名古屋は、久しぶりだから、2月3月にやった曲やってから、普通にアンコールで盛り上がる曲やって」
「サッズは出禁の会場を増やして、もうどこもやらしてくれなくなったらやめる」(笑)
「スイマセン」
「7月まで、コンサートない時も忘れないで」
「ピークです、今が、今夜のピークです」
21.蜃気楼(新曲)
22.サリー
23.メサイア
24.空
25.楽園
9:56終了♪
こーゆー会場だといつまでもアンコールしてるわけにいかないので、少しさみしいんだけど、
せっかくなら、ずっと、呼んでいたい。

サッズ武道館の忘却の空の時に感じた、あのゾクっとする圧倒的な声に酔いしれました。
枯れてるとかゆってたけど、私はあんまり感じなかった、そんなのもアリで。
声を出すのが苦しいとかツライとかでなければ、いいかな。
ま、そんなん言いつつ、タバコに火を点けてるところで、ちょっと考えた方がノドのためにはよくない?
ね!
でも、タバコの香りが漂ってきても、それが清春くんの吐いた煙となると、
これが、まったく、気にならない、含まれる有害物質がとか、そんなこと微塵も思わない。
愛だと思う。

じゃなくて、どんな状況でも歌い上げる清春くんがロケンローと思う。

たまにいるじゃん(一人だけだよっ!)あまりにも神経質にノドを守ってるボーカリスト様(!!)を見ると、
ビール飲まなかったり、冷気がこないようにドアに目張りしたり(爆)
この、よわっちぃがと思う。

あ、静岡、名古屋、ハズレにせんといてーーー(爆)

じゃなくて、今回、ギターを弾かずに「エロス」した、ソロの清春くんがやっぱし一番好きと思いました。
サッズ<黒夢<清春ですな。
にしても、名古屋のお客さんは椅子に座らせるとおとなしいわ、教育の違いかしら?