ゼップ名古屋サッズ
VENOM３本。
私は名古屋ファイナル。
大阪、仙台、名古屋だから東名阪じゃなくて、阪仙名ね（わかんない略し方はやめよう・笑）
つか、埼玉アリーナは「玉アリ」って略すって本当？（爆）
さてとライブ日記。
開演が８時と大人時間だったので、早退せずにライブ。
番号も1000番超えてたし、サッズで前に行くのは、怖いから、後ろでいいし。
しかし、それでも、渋滞に巻き込まれてもいいということは別で。
平日だから大丈夫とタカをくくってたのが間違い。
リアルに夕方のラッシュにハマッてしまいました。
昔、豊田で下りて、電車でバクチクに駆けつけたことを思い出したり。
いやな汗をかきました。
その間７をしっかり聴きこめたからよかったけど。
それにしても、おかしいなぁ、清ちゃん（魔王）に会いに行くのに、
誰が災いを？
あ、あさきちゃんとキヨシさんがタッグ？
仕方ないでしょ、地元優先の法則なんだから。
結局、いつもの倍時間がかかったけど、
着いたら、1200番台迄の呼び出ししてて、すんなり入れました。
前方エリアは避けて、ややゆとりのある３柵目エリアを確保
そう住み分けは大切。
暴れたい人は前へ、そーでない人は後ろで、なかなか大人です。
大阪の後、スタッフからいろいろお願いが出たけど、名古屋は大丈夫みたい。
や、でも、ファンのダイブとか突っ込んでくるのが見たいのは
ほかならぬ清ちゃん本人じゃないのぉ（笑）
ツッコメ、突っ込め、つっこめーーーっ！って煽ってた時、
え？何をどこに突っ込むの？と、
一瞬、意味がわかんなかったのはここだけの秘密です（笑）
1.イビル
2.サディズム
曲終わりで指をくわえて首をカットする仕草セクチー
3.ゴシックサーカス
4.マリブシュガー
5.サタン
6.知らない曲（サースライヤーって聞こえてたけど）
7.知らない曲（旧作なのかな？途中朗読みたいになっちゃうヤツ）
8.知らない曲（えーー、３曲も続けて知らないなんて、どゆこと私）
9.知らない曲（そして、知らない曲笑/スーサイド・推定）皆さんジャンプしてます。
10.ペイントユー
11.カズギタータイム
狂暴で繊細、そして大迫力、しかしその笑顔は優しい、
今日もマイ業務用扇風機は「強」です（笑）
12.ポルノスター
MC
「はじめまして、サッズです」
｢名古屋、久しぶり」「先は長いですが、ケガとかに注意して」
「ていうか、ケガするための場面があると」
「バテないように」
「って冷房切ってあるんだけど、暑くて倒れちゃうとか、暴れられる」
13.アクメ
14.ダウン
15.ドラム、ゴーの時間
なにより、ドドドドドとバスドラの速さが尋常でないの。
スネアもヤバイ。
外タレがかっこづけでドラムソロやってるのなんかとは全然違うっ。
もうねぇ、見てて普通にうぉぉぉぉぉぉっっっって声が出ちゃうよ。
16.知らない曲For Youって周りは歌ってたけど。
もう、７と新しい曲だけでよくない？
新生なんだしさぁ。
「休むなよ」｛え？よく見破ったなタケチャンマン（違っ）｝
「メニュー通り終わることもあるから」
17.マザーファッカー
「知らないよ？」「いいの？」｛いいよーーーっ（笑）｝
清ちゃんの息遣いが荒いねそれがまたセクシー、もっとハァハァ言わせたくなる
「パンクみたいなｏｉｏｉって掛け声、やめて」
「あれ、体力消耗するから」（笑）
「毒液、飲んで、ベノム」
18.ベノム
「狂って、狂って、気狂って」
19.ウィークエンドラスト
「名古屋ねいいかんじで」
「早いのも遅いのも関係ない、音を体に当てて」
20.リボーンとか再生とかってタイトルと推測します。
物語を朗読するような感じです。
僕の歴史上最も美しい再生、
最高の○e○よりも気持ちがいいって、誰とどんな?ハイハイ
21.ビコーズアイワズリボーン
22.知らない曲
23.サック?かな?
9:47本編終了
アンコール9:58開始
24.サイコ?知らない曲
「暑いなもぅ」
「そろそろ、体は爆音何分までって」
「ステージ、暑いし、足腰キツイ」
「そっちのが、もつと押されて熱いはず」
「7、聞いてくれた?」最高っっ!!!「そりゃそーだ」(笑顔)
｢休んでいい、もういい」
｢ファイナルなんで、帰れない人とかは、帰らないで」
「途中で帰っちゃう人と最後までいる人の差はしょうがないってことで」
「帰った人のそれ以降は幻ということで」
「3本しかなくて、でも、20本くらいツアーやった気持ちに・・」
「なんないっ!」
「でも、これで、次回から、様子がわかる」
「いずれ、もう少し、長いツアーをしたい」
「2時間半、曲数多いけど、意外と早い、曲が速いから」
「サッズが、こんなに楽しくなるなんて思ってもなくて」
「キッカケをくれた、人に「よかったです」と言ってあげて」
「まぐれでそろった、いいメンバーに、奇遇なメンバーに」
「ファイナルなんで一言ずつ」
「クボちゃん、一番年少の、37?36ちゃい?」
「最初が肝心、頼むよ、頼むよ、頼むよ」
「ただいま、ご紹介に預かりましたクボタです」
「サッズ最高です」
「なに、仲人みたいな(笑)」
「
