夢を見た
そこは札幌の繁華街、怪しげな路地に怪しげなお店だらけ。
で、社長と、注意深く歩いてるんだけど、
恐ろしい客引きや、物売りや、その売り物であろう展示物が
なんともソドムちっくで(行ったことないけどw)
そいで、私が「歌舞伎町よりも、ヤバイね」と社長に言うと
社長も「普通の店が無いんだな」と
ふたりで急いでホテルに帰ろうとしたのでした。
なんで、そんな夢を見たのかが、覚えていたのかが不思議。
だって、氷の入ってる水槽に人(生きてる)があられもないかっこうで浮いてるんだよ。
安心してください、穿いてますの逆でしたw
まあ、着てると言うより装備というか装着かぎりなく面積のない装具。
だから、なんで、そんな夢をみたのか、脳みその理由を知りたいです。
そんなんヤダ