そう、

あの人の視界の中にいる自分っていうのが、なんか別世界。
こんなこと思いついたのはレオニールが初めて。
幕が上がったらそこにいた。
いつから?
私たちの他愛ない妄想会話も聞かれてしまっていたとか?
まあ、取り繕っても仕方ないけどwww

ぴったりとした衣装、黒だからよくわかんないけど、
その挙げた手の脇には、それは発見できませんでした。
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
穴のあくほど見たけど、わかんなかったんだから、それは生えていないんだろう。
よかったー。
さらに好きになる。
っていうか、好きだから見えないってこともあるしな。
過去何度もwww
そいでさぁ、セットリストのメモをステージに置いたの。
両手挙げたかったから、
次の曲になって、書こうとしたら、下に落ちてたの。
レオニール、蹴ったりしてないのに?
ターンした時のスカートの裾の風?
にしても、まあまあ重量感のあるメモ帳だったから、、、、。
きっと、念力かなんかなんだろう?
持ってるコは違う。
靴が意外に、男っぽくて、次はつま先、トントン指でしてみるww