SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

SSS(スリーエス)

行ってまいりました、藤が丘ミュージックファーム。
とりあえず、ナビで藤森中学を入れようとしたら中学が地図に無い。
うちのカーナビで助かったと思ったタメシがない。ええーいこの役立たずっ!
ま、でも、だいたいの土地カンあるし、住所もわかっているので、近所までいければ何とかなるだろうと、出発。
差しいれをなんにも用意していなかったので、
名産のオイシイおせんべいを買いにお店に寄って、
ひざに乗せていたイヤリングのことをすっかり忘れていて、
車から降りたときに駐車場に落とした。。。。。と思う。
ま、でも、渋滞も無くすんなり名古屋に着いたので、
ライカエジソンに行って「マッハ2」を買っても余裕と大須までいったのに、
迷わないで行ったのに、マッハ2が置いてなかった。
名古屋はココでしか扱っていないとHPに書いてありましたと店員に言って、
お取寄せの申込み用紙を書いてきました。
入荷したら電話くれるって、取りに行く時間がないよ。
あっ!3/8のバグのときでいいじゃん♪ヤタ!
そして、また藤が丘まで戻ったんですが、これが、ナビが違う道教えるんだわ。
っとにムカツク。
6時半開演時間過ぎてるのに、まだウロウロ。
まもヒトキくんたちは後発だから、いいんだけど。
グルグルしてたら、偶然目印の中学を見つけて、
一周したら、目指すミュージックファームが住宅街にひっそりと建っていました。
駐車場に入れて、徒歩で自信なさげに歩いて、新聞配達してたオバサマに道を聞いて、やっと辿り着きました。
6時45分、まだ開演していませんでした(笑)
最初はアイロニックという、パンクなかんじのまだハタチそこそこの少年くんたち。
ボーカルくんの視線と何度も合ってしまい、大丈夫、愉しんでいるからと微笑み返し。
だって、ここで、いつもの私出したら、痛いよ、みんな引くよ。
お嬢さんたちは好きなだけ、ヘドバンしたりモッシュしてください。
見ていて、気持ちいいです。
演奏中タバコを吸う客にはアッタマきたけど、これも空いているからユエの弊害なのでしょうか?
約1時間ハードなパンクロックを聞かせてもらいました。
そして、いよいよ、ヒトキくんのSSS。
私、SSSははじめてかも、何年か前の渋谷デセオは違うバンド名だった気がするもん。
つーか、その当時いた、おなじみのファンの方々は発見できなかったなぁ。少し寂しい。
ヒトキくんのボーカルがこんなに凄くなっていたとは。
ゴメンね成長をかんじちゃって(笑)
MCも楽しいし、笑ってるし、跳ねてるし、ピラニアの時よりも、黒夢の時よりも愉しそう。
また来てもいいなとかんじる音楽でした。
こっちもまだ、新入りな気分が抜けなくて、あんまり踊ったりしませんでしたが、ものすごく愉しかったです。
なんで、ココにいるんだろう?とか、思わなかったし(え?)
そして、私の知っている曲が2曲ありました。
懐かしい曲やりますって、あれは、ピラニアの時のだよね?
私が行ったから?(なわけねぇダロ)
対バンだけど、アンコール2曲してくれて、嬉しかったな。
そして、最後に、ものすごいことが起こりました。
ドリンクを替える場所を探していたら、物販にヒトキくんっっっっっ!!!
お客さん誰も居なかったので、
すかさず、アルバムを手にとり
「今日演奏した曲が入っているアルバムはどれですか?」とお買い上げ。
「こっちにも入ってます」とヒトキくんが差し出したピラニアヘッズのアルバム
「そっちはもっています」とゆったらニッコリしてくれました。
思い出した?
あのkiyomiさんだよぉぉぉ(←オイ・笑)
お金を払いながら、
「ジャケットにサインしてもらえます?」と訊けば、
「ハイっ!モチロン大丈夫です」って。
マイマジックを渡して、
どこにしようとあの薄いセロファン紙破るの手間取って、
ヒトキくんに「開けて」と差し出したら(え?)「ハイ」とむいてくれて。
「袋要りますか?」
「ううん、要らない」ってゆって。
「どこにしよう」
と、歌詞カードあけて、歌詞を塞がないように書いてもらいました。
「お名前いれますか?」
というので
「キヨミさんへと書いてください」
と言ったらちゃんとローマ字で書いてくれました。
んふふ♪(やっぱし、私のハンドル覚えてくれてるじゃん)
最後に「握手もいいですか?」と訊いたら、手を差し出してくれて
「また来てください」と言うので、見つめ合ってしまいました(照)
あったかくて、大きな手でギュっとしてくれました。
行ってよかったな〜。