電脳・音エモン5/20関西テレビ
一言一句あっているわけじゃないです。
大体こんな感じ、ものすごくアバウトです(ま、あんまり見たヒトはいない思うから大丈夫ね?)
- 20周年を迎えて
あっちゃん
「まぁ、あっという間と言うには、ちょっ長いですよね」
「20年友達と一緒に居て(と笑顔でユータを見るあっちゃん・倒〜)笑・笑・笑」
「改めて考えたことはないですが、ホント自然なんで、・・・」
「でも、ホント、みんな元気でよくやってこれたな」
「言われて、初めて、思いますね」
- 十三階は月光アルバムについて
「今井の方から、ゴスという、テーマを聞きまして、自分のソロの流れから」
「好きな世界ですので、きっと、一番しっくりとくる、コレ好きにやっていいのかな?」
「思い切り自分の好きな世界を感じ取りたい、大変気に入ってます」
ユータ
「テーマ性があって、すごく良く見える、そーゆー意味では、面白い作品になってると思います」
- ツアー
あっちゃん
「演劇的であり、場面展開があったりして、コンサートとはちょっと違う、感じで」
「お客さんには、座ってもらっててかまわない」
「自分たちは、みせようとしたショーを作ってる感覚で愉しんでやっています」
- 大阪追加公演
「コレがラストになるんですけど、大阪が偶然じゃないんでしょうけど、必然的」
「そこで、こーやって、インタビューしてもらって、またライブで戻ってきてすごくうれしいです」
「・・・・」「えっと、何の話でしたっけ?」
ユータ
「追加公演の」
あっちゃん
「あー、あの、どんどん完成されてきて、パフォーマンスもプレイも」
「最初の頃とはまた違った印象を、愉しんで欲しいですね」
- 大阪のファン
あっちゃん
「いい意味で懐っこいですよね」
「あっちゃん、ちょっと寄っといで」みたいな」
「若いヒトでも、懐が深いというか、肌に合う、すごくいいです」
ゆーた
「そーですね、ライブとか、すごく熱いですね、正直でとても好きです」
- メッセージ
あっちゃん
「いつも応援、ありがとうございます」
「時間がありましたら、ライブの方に来て、日常とはちょっと離れたところで楽しんでみてはどうでしょうか?」
ユータ
「20年何度も来てて、大好きなんで、是非、ライブで来たときには、寄ってください」