SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

清春・名古屋クアトロファンクラブ限定ライブ。

5時にパルコ着きました、かるくおうどん食べて、、、。
しかし、名古屋のお店ってまだまだ喫煙天国。
禁煙席がない、あの臭さから逃げられない、食事って地獄です凸
会場に着くと「受付をしてください」って、、、ほほぉ〜
ここで会員証だしてチケットと手の甲に検の赤いハンコ。
暗闇でも光る蛍光のハンコにしたらもっとロケンなかんじするよね。
それにしても、係員は二人しか居ないのに超スムーズ。
えらいな清春スタッフ。
300番台前半なので、階段下適当に下がってまつてると定刻どおりの開場。すばらしい。
クアトロの係員もキビキビしてる。
まえ、ペニシリンとかエンズで行った時と全然違う、
それは、清春が失敗するとものすごく怒り出すからですか?←ウソだよ(笑)
一時間誰とも話さず、じっと待つ、SEはゆったりした心地いいメロディが流れてた。
エンヤとかエニグマみたいなかんじ、はっきりとはわからない、外人のなんてわかんなくても全然いい。
開演時間を10分押して客電が落ちて開演。
わりと後ろの方にいたけどまえにぎゅーーーっと皆さんがつめてくれたので
誰にも触られずにゆったりよく見える位置をミヨケン側(笑)確保。
清春くんは少しひかる生地の黒いスリーピース着てました。
ベストの金ボタンがやたら多いと思いました。
お顔は目の周り、真っ黒でキラキラさせて、肌色きもちピンクでキレイでした♡
ミヨケンの鬼瓦権造ヒゲも今日ははっきり確認、ミヨケンはどこに行きたいんだ?脱ビズアル系?
ヨシツグさんはサラサラ髪に天使の輪を作っていました。
ヘドバンしてもヘドバンしても、すぐ元に戻るすばらしい毛質。
二人とも衣装は黒のスーツ。
ベースはニット帽かぶった新加入の人、なかなかスタイルがいい、ミヨケンとほぼ背が同じ?
ドラムは後ろだし低いしよく見えなかったので略(え)
あとすーこーしだけぇ〜と始まって、みなさん、悲鳴上げてます。
私、これ、

  • やさしい悲劇は復習でPV見たことあるけど。生は初めてかもしれない。

って、あんなに官能ブギー聴き込んで、きたのに、ヤマは外れてしまいました(笑)
♪あざやかなっ〜ダダダダダッこれは知ってる

  • ラストソング

♪冷たい風がヒューヒュー
終わって上着を脱ぐ、もう脱ぎ方が好き♪ブラウスはフリルが細かく入ってるの
最近、こーゆーフリルのシャツロケンローの間で流行ってるのかな?欲しい。

  • 天国はどこに〜いよう〜

あ、タイトルがわからないのは聞き取れた歌詞を書いてます。
クビにど長いマフラーを巻いてるんだけど、明らかに長すぎて、すぐはずしてました。
ボタンはずしながら(たくさんあるからお楽しみネ?笑)

  • ハッピーピーポー(バグじゃないから)と大合唱する曲。
  • アイラブユーミスター

空を飛べるって合唱してたな〜。
あ、タイトルわかる方、もしよければコメントに正解をやさしくお願いします(笑)
歌いながら小指をを口に入れて、ゆっくり抜いて、そのぬれた指を前に突き出してるしぐさがエロい。こーゆうわかりやすいの好きだよ(照)

  • MC

「名古屋、久しぶり、クアトロも久しぶり?久しぶりだよね?」
「・・・・・・・」
「反応してね(苦笑)」
「今日はファンクラブのコンパみたいな」
「出来るだけ優しくやるから」
「名古屋でファンクラブのやるのは初めてなんだよね」
「メンバー紹介しようか?」
「リーダー、ミヨケンさん」(このミヨケンに必ずさんをつける清春くんが好き)
「ベースは今回から参加してくれる西山さん」
「ギター中村ヨシツグさん、もとアインスフィアの」両手を合わせてありがとうのオジキをするヨシツグさん。
「ドラム小西さん」
本当はみなさんフルネームで清春くんは紹介してたんだけど、メモ取りそびれました。
知らないのは私だけだよねスイマセン。

  • なせあん ←だって「なせあん」ってきこえたんだもん。

君は窓辺に咲いた花〜笑う顔が見たい〜〜〜♪

ベストもいつの間にか脱いでてブラウスのボタンはかなり下まではずしてます。
ベルトはキラキラのラインストーン。
さぁでかけよう〜、震えてるばかりじゃと自分を両手で抱きしめて
暗い空(←仮)笑
ギターのネックを立てて抱くようにするのはクセなのかな、素敵〜。
♪悲しさが〜〜〜〜

  • 闇は風にのって

終わって、清春!キヨハル!きよはる!の掛け声にも答えず沈黙が流れる。
ギターを替えて、さっきの掛け声に答えるようにハイ、はい、ハイ、ハイと続けてお返事。
「しんみりが続いても安心、だよね」
「安心だ」
「普通、こんなだと、もっと来いよとかいつもの声でヤジがくるけど、安心だ〜(笑)」
「ひと干支前にデビューして(笑)アマチュアの時とかクアトロでやって以来?」
「時がたってこんなんです」
「二月、この季節がきたら思い出してください」

  • 2月

♪指きり〜で小指を舐めてその小指立てて前に
ちょっと最前に行きたくなってきた、ダイヤモンドホールは頑張ろう!
♪変わって行く僕の顔をきみは全部覚えていて〜
新曲?
MC
「言うとかっこ悪いけど、今日、名古屋に来て、ノドの調子が悪かったから、
病院にいったらポリープ出来てて、
これで3回目なんだけど、手術して、、、
この10年、頑張って作ってきたオトナの声が、蚊の鳴くようなハイトーンボイスになったらイヤだし、
手術して少し休んで安静にしてちゃんと治すか、クスリをのんで長く付き合うか、っていつも言われるんだけど、後者でって、手術恐いから」
「心配した?もっと心配して、でも大丈夫だから」
「4レンチャンでライブしても大丈夫と思う」
「5日目にはヤバイかもだけど、明日大阪でしょ?」
「そのあと札幌まで、いつだっけ?ちょっと空きがあるし」
といいつつ、タバコに火を点けてますが、ポリープにはよくないんじゃないでしょうか?
ホント、清春くんがタバコに火を点けて吐き出す煙にはまったくむかつきません。
それは愛〜。
「ちょっと客席暗いんだけど、リッキー」で少しまわりが明るくなりました。
清春くんはみんなと視線合わせるように目を見るからねぇ〜。どこを向いて歌っているかわかんないボーカルよりすき。(←誰・笑)
「次の名古屋は25日ダイヤモンドホール黒夢でもサッズでもやって楽しくて好きなところだから」
「記念すべきオレのオヤジの誕生日です」
清春では初かな、もう、境がわかんないよね?」
「去年ゼップ名古屋広すぎて失敗した、名古屋にあんなでかいハコ無駄ダロ?もうつくるな(笑)
「17年生まれ」昭和だよね?1917年じゃないよね(爆)
「カウントダウンは名古屋から来てくれたコどれくらい居る?」
と挙手したファンに向かって、もちろん私も上げてま〜す☆
「遠くからありがとう」
「でも、名古屋の会員数は東京、大阪の次なんだよね。最近、静岡に負けそうなんだよ(笑)」
「オレの地元、岐阜は論外だけど、東海エリアってことで(笑)」

  • ホライズン

♪ただ〜眠れるように歌うよぉ♪
エミリー
「超、懐かしい曲やります」

  • レッツダンス

歌詞聴きながら、思い出したこんなエッチな詩あったなぁ
ドラッグトリートメントの頃?
ここで銀のキラキラステッキ登場、銀色のロープで飾り付けしてあるゴージャスな杖。
♪狂ってもいい何度でもしようよ♪と指を折って数えてます(いやーん)
そのステッキをファンに向けてオマエ、オマエ、オマエってかんじで指してます。
ヤられる順番?(←違!)
メモしてたら「コラ、ソコ、授業中に内職してんじゃない」ってかんじで指された、ヒィィ殺られる〜
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ(笑)←だからそれも違うから。

  • 薔薇のとげが背中にぃぃ〜

清春くんは後ろ向いてます、ブラウスの半分まで汗で濡れて透けています、
背中にタトゥがないのでとても美しいです。
清春くんハイになれ・イェイ・イェイ・イェイとあおります。

  • 亡霊にキスを

かなり激しいコールアンドレスポンスです。
私は、これは知りません。
清春くん「さっきまでと全然違うと笑っています」
そりゃぁ、まったり、しっとりした曲で暴れたりしたらコワいでしょ(笑)

  • カムホーム

コントロール、コントロール、コントロール、&%$#()”〜ってトコがすき(←歌詞カード見ろよ)で、間奏に入ってるところを
2番を歌いだす清ちゃん、後ろ振り向いて、ミヨケン、クビをイヤイヤ横に振って、
でも、余裕あって、清ちゃんは近づいてオレだってかんじで、
そのまま、何もなかったように歌いだして。
終わってから、笑いながら「間違えた、オレが間違えた、痴呆症だ」
「でも、なんか間違いすぎてツボに入って笑っちゃった」
[間違えたっていいじゃない人間だもの]・・・みつ☆(笑)

  • 引き上げた窓〜ボサノバ

まったく知らない曲です。
清春くん腕を高く上げて、もっとって。
みんなも一斉に手を上げて、それ見てる清春くんの目が優しくて嬉しそうで、シアワセになってきます。
飛べるよ、試してみよう、もっと上〜
スライダー、スライダー、バランスが崩れたって〜〜〜スライダースライダー大合唱です。
シアワセが満タン。
「落ちないよ、墜ちる気がしないよ、すげー気持ちいいよ」
そして、私は恋に堕ちました(ハイハイ)
「幸せです、愛してます」と投げキスをして、本編終了20:29
2時間ノンストップ(@@)
すぐ、大合唱のアンコールがかかって、
ホントにチーム清春は揃ってるなぁ〜、サイコーだよ、みんな。
一人一枚しかチケット取れなかったから、みんな一人参加だと思うんだよね。
なのに、この揃い方、好きです。
☆アンコール1回目8:32
三分で登場した清春くんはブルーのウェスタンチックでも、フリル付のブラウスを着てました。
お化粧はとうに取れちゃってるけど、キレイは同じ、輝いてる。
「アンコールありがとう、いいよね、こーゆーの、ファンクラブだけって、またやろうね」
「もう、ファンクラブに入ってないやつは見れねぇつてかんじでもいいよね」
「最終的には、こーゆーことなんだよね」
「みんな、ずっと、いろいろあったけど、ついてきてくれて、最高の愛情だよね」
「オレなんていつも違うこといっぱい言ってたりしたしさ」
「今年中にもう一回、名古屋でやれるようにします」
「ま、それで、今、アルバム出しちゃったから補充で、曲作ってるんだけど、
オレみたいな天才は簡単に作れちゃうんだよ(笑)」
で、そんな天才の作った昔の佳作

  • マリア聞いてください。

「広く浅く愛していらない。深く長く愛して欲しい」
「ずっと地道に応援して」

「もう一回いくから」と退場〜
☆アンコール2回目8:50(また三分っ!もちろん衣装替えしてます)
黒の帽子に赤い薔薇のコサージュつけてギター抱えて登場。
「今、こーゆーつけるヤツ流行ってるでしょ?いつもは作ってもらってるんだけど、これはファンのコに貰った、いいかんじだから付けてみました、よく見ると蛇になってるんだよ」
なんて、優しいんだろう・・・。
清春もソロになってシングル7枚目、意外に続いてるでしょ?
もう、38歳だしね。来年は前厄じゃん?なるべく老けないようにするからって、普通よりだいぶ若いから(笑)」
こっから紙がなくなって腕にかいたから順番アヤフヤだから、信用しないように。
☆アンコール3回目
「バウンシーレコードに両A面にしろって言われた、ウソウソ、バウンシーはオレのいいなりだからね大丈夫」(笑)
布施明さんの

真綿色したシクラメンほど〜と一緒に歌えてしまいました。
でも、全然、布施明の香りは残っていないかなりロックなかんじでした。

  • 最初はなにもなかった〜 ←知らない曲。
  • 飛行船9:25

☆アンコール4回目(もう何回目だか麻痺してきてます)9:28
赤いかっちりした上着に金ボタンがダブルでついてて中に黒いシャツ
早替りは得意なんです清春くん♪
「すごく気に入ってる曲なんだけど、シングルにするタイミングがなくて、
今度のアルバムには入れられなかったし、いつか、だしてあげたいと思ってるんだけど、
もし出なかったら、こうして、ライブだけでみんなと歌って行こうね」
「今日、みんなCDもらった?またこーゆーことしたいからお金で売ったりしないでね」
「次にやろうとする時の障害になるからさ」
「名古屋だけでやる曲考えてきたけど〜〜〜」

  • 海岸線

また、まったりした曲が続いちゃうけど、やりたいんだよ。

  • フェイディア

途中、マイクをトントンと軽くたたいて上にって指で合図。
ボリュームかな?

  • 星座の夜9:49

☆アンコール5回目
「も一回メンバー紹介詳しくしようか、こっちから、中村ヨシツグさんです」
「繊細でクールで関西一クールで、でも、こう見えてメンバーが間違えると怖い(笑)」
「オレよりイッコ下だけど」
ドラムは○○さん、●●さんでしょでも、わりとレコーディングとかは参加してもらっていたから、、、腰痛の話でもうそれやめようよつて(忘却)
「ベースは今回初で、ドラムの●★さんと知り合いだったんだよね?
トシは42歳で最年長だけどスタイルもいいしかっこいいよね、
これから、なじんで打ち解けていこうと思っています(笑)」
「そいで、これから、大阪終わって、東京かえって、後ろの三人は練習するんだけど」
「オレの曲って多いし、緩急、激しいし、微妙な違いとかあるし、といって、
あんまり変わらないのもあるし、大変なんだよね6,70曲スゴイよね」
「もしオレが逆の立場だったらできないもん、お断りします」って。
「で、リーダーミヨケンさん、飽きっぽいオレにしてはアルバム3枚も出して、
(メンバー)続いてるでしょ?(笑)」
「だいたい、アソコはこんなかんじでとかでわかってくれるし(笑)、もう代えたくてもいい感じだから、代えれないでしょ(笑)」
「ミヨさんのおかげです」
清春くん、ギターをかき鳴らして曲スタート。
れ?メンバー困っています。
曲がイントロで止まりました。
「ゴメン、ゴメン、ゴメン、オレが曲の存在を間違えてた」
「赦して、でも、あれよ、こんなの清春でだけだよ」
で、も一回かき鳴らしてねコレかっこよくないかな?ミヨケンに訴えてました。

  • アイムハッピー
  • サンデー

チュチュルチュチュチュトゥイヤー、チュチュチュチュチュチュチュル〜
☆アンコール6回目
「ヨシヨシヨシ、よく出来ました」
「許してくれてありがとう、愛してますっ!」
「地道に応援して」
「先輩と話してて、ずっとやってて、また戻ってきてくれるファンがいたら本物って話に感動して、作った曲」
「オレも戻ってくるまでやるから」
(はーーい、ここに戻ってきた私がいるよぉぉぉぉ♪)

  • マークはバタフライ

マークバタフライでシャツをおっきく開けて、右胸の蝶を見せてくれた。
☆たぶん7回目10時8分(え?)
黒いシャツで登場。
「ソロになってもバンドでもラストはこの曲って決めておんなじことしてるんだけど、
やっぱり、この曲で」

  • あの歌を歌って

♪笑って歌って〜♪ってしあわせそうな笑顔を確かめるように、胸をたたいていました。
コレをするのは清春くんとターボーだなぁ〜。
何度も何度も手ごたえをかみしめるようにしていました。
最後はメンバー全員で手を繋いで深々と長いお辞儀して。
清春くんは最後まで投げキスしたり愛してます言ったり幸せです言ったり。
名残惜しそうに帰って行きました。
私は時計見て10時半、ビビりました。
地下鉄でノンビリ名古屋駅まで、帰ってたら、
間に合わないかもしれないと思ってタクシー飛び乗りました。
金山駅発10時45分にギリギリ。
でも、実は11時がありました(てへ)

差し入れは少し早いけどバレンタインチョコレート。
清春くんはハート型のガトーショコラ、ミヨケンたちはトリュフわけへだてなくぅぅ(笑)

もう、思いだしても追加しないから、誤字だけは訂正すると思うけど。
もろもろにオツカレ〜。
なにしろ4時間があっという間、
タルイ、帰りたい、疲れた、と全然思わずにすごせた時間でした〜。
実は私の体力はスゴイのかも(笑)