SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

バグの日レポ(8/9)

ちょっと、前書き
実際、マーズの音の悪さは演ってるみなさんは感じていないのでしょうか?
キョウマイクもあさきちゃんコーラスマイクも音がこもりすぎてて、聴こえなかったんですけど。
音とか、あーだこーだふだんまったくどーでもいいと思ってる(え)私がこんなに感じているということは、こだわりのある音にうるさい方たちにはどんな風だったんでしょうか?
うちに帰っても耳鳴りがずっとシャカシャカしてて、本当に堪えました。
あと、音全体のバランスも悪かったと思いました。
私にPAやらせろっ!!!(笑)
あー、それにしても左肩から腕にかけて筋肉痛、
ワインでもシャンパンの瓶は特に重たいんだよねぇ。
あとアンケート、郷土愛から地元を大推薦しといたけど、
もしも、ココに決まった時、ツアー代金が例によって高額だったら、行かれないじゃん。
その時だけホテルにパートで雇ってもらうしかないか・・・(やめなさい・笑)

  • 6時27分会場到着。だいたい時間通り開場。

階段下りるポスターでかぼすの暴年会告知。
明日申し込みしちゃうぞぉ♪
途中物販で係りのヒト(笑)みつけたのでプレゼントを差し出す
H山さん髪切ったんだ?!
「あさきちゃんに」と手渡すと
「飲みかけペットボトルは入ってないよね?」とまた言われる
もうそのネタいいですから、飽きました(え)
つーか、飲みかけだらけのジュースで1箱もってこようか?と凶暴な企みを(←やめなさい)
中に入って、あさきちゃん側だいたい三列目あたり。
かわいい扇風機で遊びつつ開演を待つ、なんか聴いたこと無いSE。
だから、7時開演は遅いんだよぉぉぉ。
6時開演ならこんなに焦らなくてもいいのにさぁ。
このなにげない10分が、最後まで見れるかどうかの瀬戸際になるんだよぉ。
ハリーアップっ!
そして7:07開演
(こーしていつも時間を書くのもそーゆー理由からだよ、別に几帳面な性格だからじゃないんだよ)
たった7分の遅れでこのクレーム、間に合うように帰ればいいだけのことじゃん
たかがライブまた来ればいいじゃん(ファイティングポーズ)
かなりスモークが焚かれて、全体に真っ白になったところで客電が落ちました。
いつもの入場行進曲に合わせて、メンバー登場。
豹柄ブラウスのあさきちゃんとヘビ柄キョウちゃんもしかして同じブランド?
で、あさきちゃんは、こないだダイエースプレー、あんなにあげたのに、
髪を下ろしてて、この天邪鬼さんてば(ぎう)
なにより、長袖着てるにもかかわらず、痩せたのが一目瞭然。
おとこっぷり倍増(惚)
胸にキラキラ髑髏のペンダントそれもしかしてダイヤモンド?
タカシさんはどこか外タレバンドの(ブラックサバスだったかな?オジーがいたトコか?)
黒Tシャツ。
タケシさんはテンガロンハットかぶってワキゲボーボー。
で、ダブルボーカルであさきちゃんもシャウトコーラスで始まったのが怪物。
♪ボクの中の怪物が暴れる〜♪で気がついたの。
懐かしいな。
さきちゃん声張り上げてるけど、マイクからの声が聴こえずらいな〜
やぱし、マーズだな。(チッ)
2曲目、おおー新曲かと思ったらサビで
♪ソークレージィィィ♪と聴こえて、あっ!と思う(忘れたらダメじゃん・笑)
続けてジーザスクライストアイラブユー。
手を叩くあさきちゃんがかわいい、キョウちゃんは西郷輝彦みたいに耳の横で叩いてた
すきなんだけどぉぉぉぉ(←星のフラメンコ)
西郷さんは辺見エミリのお父さんだよ、元歌手の。ついてきてね〜(爆)
と、あさきちゃんのオナカのボタンが外れて、チラチラとお臍が見える(最高の幸せ)
ネーブービーナス恋なんじゃな〜い♪(TMR臍淑女より)と小躍りをしてしまう俺(殴)
こぉ、少し割れた腹筋の間に丸くお臍のくぼみ・・台風に負けずきてよかった(違)
MC
「こんばんわバグです、台風きてたけど〜」
「最近は、ずっとレコーディング中で10月まで楽しみに待っていてください」
「今日はリクエストが2割程度かな?」
「えーーーっ!」というかそんなリクエストいつしたの、全然知らないけど。
「ファンクラブだけのライブなんで」
「そんなみんなにいち早く新曲を聴いてもらおうと思って、アルバムから10曲くらいやります」
「前のバイオレットは発売前にライブ、始まっちゃって微妙な感じだったから、
今回はちゃんと発売してしっかり聞いてもらってからライブってことに・・・」
じゃそゆことで新曲聴いてください
「タイトルなげぇからカミカミになっちゃうかも・苦笑」
「アイスなんたらかんたらモンスターPS」
言えたっ!とあさきちゃんがキョウちゃんに親指立てて「グッ」って。笑った、かわいい〜♪
次も新曲
♪改造銃でキミを撃ち殺す〜♪
新曲(ラップぽい)
♪強くてやらしいオレ♪
ちょっとひわいなかんじ。
そのまま桃色吐息
セクシー路線きたーー。
キョウちゃん腰グルングルンさせてあさきちゃんに迫ってます。逃げてーーー(違)
オレの準備はオッケー、キミの準備はオッケー?とあさきちゃんタジタジ。
ってキョウちゃん準備ばっかでどーするのぉ、あさきちゃんには覚悟だよぉぉ。
そのあとのややこしいところは完璧、97点ってトコかな。
ラブシィ!ジャッ!ってギターカットした時にサングラスを投げた、カッコイイ。
それがどこに落ちようと壊れたって別にいいじゃんみたいな投げ方してた。
MC
「暑いね〜、外のジメジメな暑さはイヤだけど、この中の熱さは気持ちいいね」
「さっきも言ったけど、レコーディング、もうリズムのタカとタケは終わったんだよね」
とタカシさんを見るとVサインを出してた。
振り返ったキョウちゃんに「なんかしゃべる?」
と言われて手をブンブンふってイヤイヤのサイン(笑)
「バグの日は今日で何回目ダッケ?3回目?」
「2回目〜っ!」
「あれ?オールのあれは別の日か・・・」(苦笑)
「まだ2回目か、これから3回、4回とずっと」
「どんな大きなトコで演るようになっても、バグの日はココでがいいな、ね、日本の休日になるまで」
フロムダークネス
痛みの雨が悲しみの雨が降り注ぐ〜
ジャッジャジャジャジャジャラッジャあー花鳥風月だ♪
久しぶり、聴きたかったんだ〜。
あいかわらずあさきコーラスが聴こえません。
歓喜のうた。
新曲♪本当はあと少しここに居たいけれど〜♪
あさきが切なげに眉間にシワを寄せて♪ワンスアゲイン♪とコーラスしてました。
そして、静かに曲が終わって拍手のあと、シーンとしたフロア。
MC「こーやって終わった後にシーンとしてるのもいいね」
「ちゃんと届いた気がするよ」と胸をトントンしました。
STCとタイトルコールは聴こえたけど、指でバッテンを何度も作ってて
あーー、オレのパラダイス、Ⅹかぁ、、X.T.C.ね♪
でもキョウちゃんの指でエックス作る仕草、可愛かったよぉ。
で、エクスタシーのあとはセックスオンザビーチと。
わかりやすいです(照)
さきちゃんがギターゆすりながらダンスしてます。カッコイイーーーーっ!
つぎも新曲あさきちゃん歌いだしで始まる曲
ビーバップって聴こえるけど、違うかな?
そして新曲、アイスクリームサマーでもやった♪誰よりも高く〜♪
8:34本編終了
あと、30分、だんだんそわそわしてくる。
楽しい時間ってすぐ過ぎちゃう。
約4分後、早めに、出てきてくれるメンバー。
さきちゃん、へんな紫のタオルをヤザワさんのように羽織って登場
背中向けてタオルを見せてくれて、
kyo&なんたらってロゴに二匹の狼が向かい合ってるイラストでした。
そいで、そのままでカメラに向ってうれしそうにポーズしてました。
そこへ少し苦笑いのキョウちゃん登場。
さきちゃんはやさしくその背中にバスタオルをかけたのでした。
キョウちゃんはそれで汗を拭いてファンに投げました(←もう要らんわ、こんなもん凸・笑)
よくそんな古いグッズ取ってあったね〜。
で、あさきちゃんはもうヒトツ、頭にへんなタオル(何とか団と漢字でかいてある)まいてました。
それは誰の?
「ありがとう、東京」
「レコーディングリズム録りは終わったけど、オレはまだ何にもやって無いから」
「実感無いんだよね」
「ファンクラブのヒトしか居ないから珍しくメンバーから一言ずつする?」
や、非会員もいるよぉ(笑)
「じゃ、タカアンドタケのタケ」
「レコーディング、ドラムベースは終わりました」
タカシさんが「オレの言うことがなくなるから全部言うな〜」
タケシさん「ベースとドラムは終わりました、10月発売まで楽しみに待っていてください」
タカシ「あー、全部言っちゃうんだもんなぁ〜」
シャカシャカシャカとハイハット叩いて遊ぶタケシ。
「自分の番が終わったらもう、あんなことして、どんだけマイペースなヤツなんだよぉ」
そしてあさきちゃんの番
「タカ!」「あっタカッ!」と柴田恭兵風でタカシさんにアブナイ刑事の物まねを要求。
しかたなく「ユージ」と答えるタカシ
「やったことねぇし・・・」(爆笑)
「あ、社っ長です、こんばんわ、ワタクシ、ヨーヨーキングとしましては、
前回、ココで彼に(とキョウちゃんを指差す)
大切なヨーヨーを壊されたことがイチバンの(心)キズになっています」
キョウちゃんたらタカシの後ろのアンプの影にまで隠れちゃうんだよぉ(笑)
「今回のアルバムは手ごたえ充分、日本はもらった、オレを誉めろ」とかなんとか。
で、最後にあさきちゃんがキョウちゃんに向って
「ミスターセクシーボーカリスト
「ミスターって、そんなの言われたことねぇし」
「オレ、マーズ好きなんだよね、だって、ここのマイクいい匂いがするんだもん」
「どこだっけ?スッゲー、クサイ時があって、こんなのでできるかよみたいなトコあったんだよ」
それは、バグが対バンでトリだった時です。
「ミスターセクシーが歌います」
「じゃ、セクシーダイナマイトギターで」
キャンユーヒアミー
プロミス
帰る時間も迫っているからあさきちゃんを見る顔も笑っていなかったかもしれない。
キョウちゃんの深々とお辞儀してるのを背に暗い中を抜け出すライブハウス。
途中でアンケートを出すのは忘れない(笑)
出ると、丁度、赤信号でタクシー2台止まってて、後ろのに飛び乗る、カーナビが見えたから
少し不安だったけど、ベテランさんでした。
9:20分には駅についてました。
3000円だして「おつりは取っといて」
(くーー120円もらわないだけなのにかっこいいなオレ)ハイハイ。