SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

名古屋ダイヤモンドホールFTオンリーライブ

今日は、にあたさんと私の地元のおいしいうどん屋さんで遅めのランチしてから、
車で会場に行きました。
いつもの駐車場に入れて下りたら雨。うそぉーーー。
傘さすほどじゃなかったけど、早足でダイヤモンドホールへ。
とりあえず、IDチェックの行列はできてたけど、
まあ、アレくらいは仕方が無いとして。
なんで、5階まで階段で行かなくちゃ行けないの?
入り口でいいじゃん。
つか、ついたソコは寒いくらい冷えていました。
暑いと仕事したくなくなるから?凸
私たちがお客さんです。
エレベーター使わないで下さいの案内の声は、感じ悪いな〜。
いいじゃん、空いてるなら使わせてよ、私たちがお客さんです。
ま、でも、グッズ売り場も開店してたから、ヨシとしよう。
ハンカチとケータイストラップとパンフを買って♪
ついでに重たい「櫻井」も渡せて。
ちょっと楽になってご機嫌は回復。
そのまま、開場時間まで、スタバで休憩。
そこへ、ちぃちゃんから電話、
「新栄ついたけど、ここから会場まではどっちに行くの?」
「そこからなにが見える?」「スタバっ!」
というので窓の下を見ると、電話中のちぃちゃんとらうさん発見。
「後ろ振り向いて上を見て」ってことですぐお互いを確認♪
そして、五時も近くなっていたので、会場へ。
番号早いから、ここからにあたさんと分かれて、一人。
階段の上まで上がってるとエルッピちゃんがしゃがんでいました。
「久しぶり〜〜♪」
それ以外は修行のようにただじっとしていました。
背中に流れる汗をライブ前に感じていました。
サウナ嫌いなんだよねぇ
途中、車掌さんのようにした係員が、
「IDチェックお済みで無い方」と満員の階段を下りていきました。
なかなか、やるじゃん、名古屋。
つーか、あんたたち、私のゼップレポもう読んだの?(ヒィィィィ)
向上心あるじゃん(笑)
開場時間になった頃、係りが出てきて、
「最終チェックがまだだからしばらくお待ち下さい」
しばらくってどれくらいだよ、もう死にそうに暑いんですが。
ライブ前にかなりのダメージを受けている秘書なのでした。
しかも、最初の呼び出しが、1番から20番までって、、、、、
殺気立つよ、そーでなくても暑いんだから、
ここは穏やかに5番までとかにしてください。
「言わない、圧さない、慌てない」の三原則で(笑)
さて、15分遅れで、なかに入ると、
真ん中あっちゃん前に出っ張りがあって、もうソコには十重二十重の人だかり、
今井くんのほうは、2列めが出来てて、ヒデ側はまだ最前の柵が見えたので、
まよわず、安全な方へ。
明日もあるし、ここで死ぬわけにはいかないじゃん(え)
そして、6時丁度に異変が。
開演はまだなのに、SEかかってるし、客電も落ちて無いのに、ものすごい第一波が。
まっすぐ立てて無いんですけど。
このままだと腰がヤられちゃう。
今出てきたのは今井くんのギターチェックする人だよぉ。。。慌てないで

6:21
やっと客電が落ちて
1.BTテーマ、スモークがうっすらと広がってきて
スタビライザーをスタンバイしてる人が見えてる、
そこへありえない第2波、今度は津波
アニイ、ユータ、ヒデ、今井くんの順番で登場、つま先まで全員見える、ビバ最前☆
ギターかき鳴らしている今井くん、テーマも演奏してたんだ?知らなかった(オイ)
テーマはメンバーが登場するためだけのものと思ってた。
あっちゃん登場、、、、、やん、髪縛ってる〜♪私のあげたゴムで(違)かわいいっっ!!
黒のハーフトレンチコート袖口から白いフリルが見えてる、東京と同じ。
2.エンプティガール
歌い始めた直後から耳をトントンするあっちゃんイヤーモニターが聞こえないみたい、
とりあえず、耳から外して、腰の後ろの四角いヤツをいじって、
イヤホンをマイクそばに近づけて声を出して、確認。
治ったみたい。
スイッチ入れ忘れ?
なわけで、歌詞がトンでたり、ライブならではの臨場感。
でも、あっちゃんはいいかんじ。
(そら、入手困難な[櫻井]一升、もらったんだもんね、ご機嫌だよね〜)
3.インへブン
ヒデが前に出てきて、あっちゃんを隠す、わざと?
どいて欲しいなとおもいつつ、「ヒデーー」と叫んでみる、どかない。
ヘブンでオマタに左手を当ててぎゅーーっと。
そこか、あっちゃんの天国はそこなのか?直球だな(笑)
ユータを軽く抱いて、オワリ。
抱かれたユータのうれしそうな顔って、かるく嫉妬。
あっちゃんが大好きなんだね〜、でも、負けないっ!
4.エンジェリックカンバセーション
アリ地獄〜で、また、ソコをぎゅーっと(わっ!又と股がかかっちゃてる?ウマイ!)
ということは、ソコは天国、なおかつ、アリ地獄でもあるわけだ。どんなだ?
や、それにしても、真ん中の踊り場で触らせ放題させてるあっちゃん、
気持ちいいことには貪欲?
やっぱ、苦しいの覚悟で真ん中行けばよかったかな〜
ってヒデ前も、そーとー痛みの伴う苦しさですけど。
「最後まで楽しもう」
5.月蝕
一段と入念に股間を愛撫、最初片手だったのに、両手でギューっと。
「交わる」なんて、歌うたびに
こぉ右手で2本チョキ(ピースと開いたらダメだよ)を左手でグッと握っちゃて、
それをゆっくりと抜くんだよぉ
マニキュアした黒い爪でさらにやらしさ倍。
しかも、マイクスタンドを左手でアップダウンしごいて
(イナバくんの同じ行為のさぐるまさぐるなんてでら爽やかだよ)
そのうえ、スタンドさんをまたいでさぁ(18歳以下の子はこっから帰って)すごいんだよ。
腰のゆれが前後に激しくて、突き上げてて、そいでけっこう長くて(喜)
そんな激しいものを見たせいか(違)最初の救出者がてました。
6.キャバレー
モニターに背をそらせて座って、色っぽく誘うあっちゃん。
女の人に見えてきました。
7.ドール
お人形を抱いてるかんじで回る、回る、回る、回る〜。
ラスト、あんなに触らせ放題を許していながら「離せ」と威嚇。
♪与えるより奪う〜なんて素敵なの〜♪を生で見せていただきました(歌、違うから・笑)
8.パッション
ここに繋がってるからいいのか、そだね。
もう、「離せ」といっておきながら間奏で
そのおびただしい魑魅魍魎の手の海の中に半身をうずめるようにして陶酔してるあっちゃん。
しかし、さっさと未練なくはけてくあっちゃん、優しいのか冷たいのか。
9.シド
今井くんタイム
今日も低音であまり声が出ていないかんじの今井くん。
10.孤児
今井くんの後ろにピッタリついて、両手で顔を覆ったり、触ったりしてるあっちゃん。
今井くんは、何事も起きていないように無表情、うれしいくせに(笑)
11.誰を愛した〜
とオシリをペシペシ叩いて、お前は〜とうめくように。
あのかんじは、トランクスじゃないと思う。
ボクサー型の幅の狭いヤツか、ブリーフか。
どこ見てるんですか?(や、だってあっちゃんオシリ見せびらかすから)
12.ミウ
始まる前にヒデを指差して
「聴いて下さい」
ちぎれた〜羽根を欲しがる〜あのひと〜は〜羽ばたく〜、
まんま羽ばたいているあっちゃん、指の先まできれいだよ。
13.ドリー
あっちゃんがヒデ側の端っこまで来てくれて、差し出した手を握ったらナカユビ。
スローモーションだった、その一瞬は。
ゆっくりと私の手の中からあっちゃんのナカユビが抜けていく・・・・・。
温かい体温を感じる指でした。
生きててよかった〜、痛くてもここにいてよかった(はーと)
14.キャンディ
以上のようなわけで途中まで記憶なし。
今井くん側に救助されかけてる人の前で
大開脚して腰を落として、こぉ、回して、僕は逝きたい・・・・って。
頭は、きっとファンを心配してるからそこにいるんだろうけど、
体は条件反射で腰を揺らしちゃうのね。
ガンバレー(ホント、キツキツでなかなか体が抜けないんだよね)あと少しって感じはしたけど。
そんな応援てどう?
結局ライブ中、8人くらい助け出されていました。
何年か前、サッズでココに来た時、
同じように酸欠で気分悪くなって壁を背にしゃがみこんで、
どなたかが差し出してくれたお水飲んでたことを思い出しちゃいました。
このライブ以降、サッズのハウスには行かないと決めたくらいつらかったんだけど。
今日は、それよりはだいぶいいかな、だってあっちゃんが至近距離だもん。
15.MAD
「大丈夫かな」
「やぁ、もっと楽しもう」
今日は、普通の歌い方。
やっぱ絶叫してる方が好きだな。
今井くんにぶつかっていくあっちゃん。
そして、肩とか撫でたり、最後はアゴのヒゲ、手のひらを上に向けて、撫で撫で。
そんなに触りたかったの?
楽屋じゃ触らせてもらえないから?
ギター弾いてて身動き取れないからされるがままの今井くん。
16.阿修羅
「声を聞かせて、もっと」と笑顔で煽るあっちゃん、瞳がキラキラしてる。
ヒデは、ギターにも予備のピックをつけているんだけど、
弾きながらそれを落としてました。
ぽとぽとって。
ファンに向って投げたのが、あえなく足元に落下した時、右手でゴメンとやってました。
歌い終って、さっさと帰るあっちゃん。あいかわらず冷たい。
アニイは飛ばしたスティックが跳ね返ったりして。
本編終了
アンコールの最中もずっと圧されていて、苦しかった。

17.レインソング
今井くんが肩をゆすって踊ってる、その動きけっこう好き。
今井くんの豹柄ジャケットは秋冬モノなちょっと厚みのある生地でした。
中の白いシャツは銀色の模様の織りがありました。
目の下には白い線と、頬にB-T
顔中、汗びっしょり、ラメラメは胸元までつけてました。
キラキラ大好き今井くん。
18.グランニューラバー
「びしょぬれさ」とつぶやくあっちゃん。
雨にあたったから?2曲前だけど・・・・。
19.フレイム
20.ナイトメア
自由に跳ね回る今井くん。
後ろもみんな飛び跳ねて両手上に挙げたりしてるから、少し動ける。
満天のオーロラ、我、百鬼夜行をゆく魂よぉぉぉぉ〜。
「どうもありがとう、楽しいね」
としゃべりながらコートを脱いで(え?ここで?もっと早くなかった?)
ベルトをシュッと抜くトコかっちょいかった♪
21.ディアブロ
ハシタナイモノはマイクスタンドこすって、ソコもきっちりギュっして。
ヒデが前に出てきてくれるんだけど、
肝心なところを見逃したくないから今はちょっと・・・・・。
アンコール一回目終了。

手にペットボトルを持って投げながら2回目メンバー登場
その中の1本、ユータの投げたのが私の前に落ちて、係りが拾ってくれたのを受け取る。
とりあえず、冷たいのを一口。生きかえるぅぅぅ。
そいで、さっき、お水、回してもらったしとお隣に回して回してしてたら、、、
さっき拾ってくれた係員が
「あっちに気分の悪い方がいるのでそれ下さい」と言うから渡してあげました。
でも、キャップは記念にポケットにしまいました。
ボルビックでした(笑)
今井くんはオシボリ5本くらい投げてました。
だれでもいい、どこでもいい、当たればいいみたいな、
かなり固く絞ったのをビュンビュンなげてました(笑)
22.空蝉
23.蜉蝣
24.ロマンス
「名古屋、ありがとう」
きゃーーーーーーーっ!
さらに煽るように手の平をうえに向けてもっともっとの合図。
あっちゃ〜〜〜んッ!!!!!!!!!!!!
「東京でも言ったけど、本当に僕たちの宝です」
「最高です」
「最後に、はしゃいでいってください」
25.ラブミー
最後、ちょっとだけ、いつもより長くそこにいてくれたような気がしました。
ファンに向けて拍手して退場するあっちゃん。
今井くんとアニイでカウントあわせて、今井くん足踏みかなり激しくジャーーーンジャンッ!
ユータがピックの袋を開封して、ばら撒いて、ジャンプチュウして退場。

名古屋ダイヤモンドホールはかなりセクシーでアダルトなライブでした。
こーゆーのが大好きなの、あっちゃんずっと歌っていてね。
本日の差し入れは芋焼酎・櫻井、一升でした。

最後までお付き合い、ご苦労様でした。また着てね☆