SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

名古屋エル清春FC限定ライブレポ

もう、清春くん専用台の上のセットをせっせとする舞台監督。
タバコは2箱封を切って、取り出しやすいようにしてたし、ライターはちゃんと点くか点検。しかも予備にもうひとつ。
蝋燭の位置とか鏡の位置とか、ステッキを立てておくとことか、
綿密にきまっているらしく細かいの。
見てて、疲れる、こーゆー要求をしてるとしたら、清春くんの奥さんにはなれない(遊びでいいや←殴)
7時を8分過ぎて、開演。こっから4時間、先は長いなぁ(すでに負けている・笑)
清春くんはターボーべステージPVの棺シーンのような赤紫の大輪の菊かダリアのコサージュつけて、登場。
かっこいい。
ミヨケンは黒地に白いチェック、赤いギブソンと天使の輪。
なんか、お顔は見るたびに無精ヒゲの鬼瓦権造風なのに、髪はツヤツヤで天使の輪ができてた。
ヨシツグさんは黒い無地のシャツ、髪伸びてたかも。
と、新サポートヒトキくん風味のカーキ色のカチッとしたシャツきたベースくん。
カーリーヘアの小西さん。
1.2月
2.優しい悲劇
なるほど、2月私の誕生月だから、こんな始まりかぁ・・・・。好き(痛)
すでに、涙腺が緩んでるし(照)
なぜ、2月かわかんなかったし、だって、私、2/9がデビュー記念日なんて知らなかったんだもん
何年ファンやってるんだ?
でも、(←でもって言うな)そーゆーことにぜんぜん興味がないし、
清春くん友達いない私が知る機会はなかったし。
私だって(清春くんだけじゃないから)忙しいし(え)
3.ミスムーンライト
4.赤裸々
懐かしい選曲が続きます。
5.ストロベリー
こぉ、両手でまあるく、乳房を作って、ストロベリーの意味をことさら強調なさるセクシーロッカー♪
6.そそり立つ針の山(知らない曲は歌詞で)
歌いながら、ボタンはずすしぐさがものすごく、エロイ。
どーせ、外すならきっちり着てこなくてもいいのに、ちゃんとしたトコから外すのがいいのね。
難しければ、難しいほど燃える・・・みたいな?!
マイクスタンドが倒れるとわかっていも、手を離す、すかさず、下げに来る舞台監督(清春チームはそーゆーシステム)
タバコだって、台の上に灰皿あっても床にポイ捨てしちゃう、
そんな時はさらに加速を増したチャーリー(=舞台監督ちなみにチャーリーゆうても外人さんじゃありません)が拾いに来る。
7.理想郷かマイヘブン(そんなタイトルがあるかどうかは不明)

曲が終わるとドラムとベースが退場。
「今年で14年、来年は15周年に向けて、って来年はあれよ、オレ39歳だからね、30代最後の清春をみせます」
「ミスムーンライトは名古屋限定です」
「11月来てくれた?来ないと〜、どんな感じだったか、三人で、ミヨケンさんと佳嗣さん、いい感じだったから、またやろうかなってことで、こんな感じってのを今からやります」
「あの、二人は今、休憩しに行ったから(笑)」
8.ガーベラの花
ドラムとベースが帰ってきて、
「えーと、今回から新しく入ってくれた野田コーヘイくん」
「彼はえっと、チャーリーが。
「昔、12年前、黒夢でヒトキくんのローディやってて、オレはベース弾いてることも知らなくて」
「で、チャーリーが、あいつ、まだベース弾いてますってんで」
「急に、急に(急遽といいたいらしい)やってもらうことになりました」
「今日、新きゃんしぇん、、、新幹線で来たんだけど、俺たちは東京からじゃない?」
「で、彼は新横浜からで、こぉ、駅に近づくとスローダウンするでしょ、そのときホームをギターケースしょった、タバコこぉ吸いながら、髪の毛わっさーとしてて、オレと今井ちゃん(←バクチクの今井さんではない・笑)があっ永遠のロックスターみたいって」
「ね?、で、居たでしょっつったら、ハイ僕ですって、ね?」
と嬉しそうにはにかんだその表情は、ヒトキくん風味を超えて素敵でした。
32歳だって。
「関西出身です、関西が増えてヨシツグさんよかったね」
「ちなみに、小西さんは東京」「ミヨさんは茨城」
茨城とわかって、笑われるミヨケン、もしや、ミヨケンも南東北って言うと怒る?
北関東っていい直しする?(笑)
「で、ミヨさんたちはずっと居てくれるけど、半分新しくなっちゃったでしょ?
「怖いよね、こぉ、やんわり断られる感じって」
「あっCDもらった?割らないように気をつけてね」
「お願いします」
9.蝶(マイサイレンス)
間奏長めの時間を利用してお召し替え。
胸元襟周りのボタンが複雑なふんわりな白いブラウスに共布の細いマフラーというかなんかまくやつ。
10.やがて僕は自殺する(?)正しくは「拒絶」らしい(←スミマセンバカで)
せっかく、きちんと着てきたブラウスのボタンを順に外しながら歌う清春くん、
前世はストリッパーじゃないよね?(笑)
首の周りのこぉ、ボタンホールじゃなくて、輪になってるトコが外れにくくて、
強引に引きちぎってて。
ご無体なことが好きな清春くん。
半分まで外して胸をはだけさせて、そこに手を入れて撫ぜる姿にドキドキ♪
「残り少なくってきました、早いね」
11.曲不明
ステッキを小道具にして、歌ってました。
今日のステッキは、わりとシンプル。
で、ラストでその先端をこぉ、口元に寄せて、少し、焦らすように、舐めた。
舐めたよ、舐めたよぉぉぉぉぉぉぉ、はぁ、はぁ、はぁっ←落ち着けっ!
いつでも回想して、きゅんきゅんできるよ(笑)
12.アイウォナ
13.ルーサー
マイクを手の平に、挿すような仕草してた。
私、サッズはあんまり知らないんだけど、黒夢からずっと清春くんを見続けてきてるのに、
知らない曲が多い。
新曲なら仕方ないけど、けっこうみなさん歌ってたりするので、前の曲なんだよね。
ちょっと悔しいな。
14.ヤーヤーヤー
皆さん元気に跳ねています。
マイクではだけた胸をこぉ、なぞるようにというか愛撫して、
あげく(なのか?)
手のひらで顔を覆ってその指の隙間から舌を出したり入れたり(ふぅぅっ)←意識が遠のく♪
これはR指定ですか?(笑)
未就学児童は居ないからいいか。だね。
ラスト1曲して、まだ終わらないけど、一応、休憩、すぐ帰ってくるから。
15.カムホーム
コントロールコントロールコントロール〜〜で
お口に水を含んで、そのまま、私たちにプハッーーーしました。
お顔にかかっちゃいました。。。。ま、いっか(照)
9:04本編終了
えー、たいていのライブはこの時間なら、全部終わってる、もう帰る時間だよ(笑)
あの、細い体の何処にこんなパワーが。
アンコール1回目
なつかしのグループサウンズのような、ミニタリー調な衣装。
黒地に金モールがいっぱいついてて中に真紅のブラウス。
似合うよ♪
「今日は、スタッフにも評判がいいし。ボクも気持ちよくやらせてもらってます」
「ボクくらいだと、ボクほどだと、もう、ケタはずれだから、贔屓目でなくてもカリスマ」
「かっこいいのわかっててやってるから」
「15年の年月てけっこう長いよね」
「ソロでももう5年」
「カッコイイ?スゴイ?ステージどうでしょうか?」
「この、ホントに、あの、ちゃんと出来てる?」(ハイ、まちがいなくっ!)
「5月からマンスリーも決まったしね、でも、名古屋が無いんだよね〜」(オーマイガーっ!)
「うん、ため息(嘆き)の声が上がるのはわかってた、ま、でも大阪近いから、着てね」
ハァ?大阪近いですか?(某GのTのMCか・笑)
そりゃ、東京よりは断然近いけど、4時間コースのライブされたら日帰りは出来ないから、到底無理な話なんですけど。
とりあえず、大阪に行くと災いがふりかかるから、そっちのが怖くて行かれないよ。
「でも、なんか、ここも今年30周年でなんかやるみたいだし、その時はゲストに招ばれそうだし、なんとかするから」
「待ってて、」
「とりあえず、辛抱してて」(放置には慣れていますから)
「そろそろラストなんだけど、って最近、みんな、ラストつっても安心しきってるのがシャクにさわる」
「つーか、温存してる、もしくは、休めるとか思ってるパターンがヤダ」
「これからは、一般はもう少し短くする方向で」
「ファンクラブオンリーの時は長く今までどおりで」
「今日は、金曜日か・・・・」
振り向いてミヨケンに合図
「まだ先は長い」
16.オーロラ
17.エミリー
最愛っ

ローソクを持ち上げて「クラブヘルへようこそ」
18.クラブヘル
19.星座の夜
9:33終了
アンコール2
サイケな柄シャツ、ソフトな地のズボンのソコに・・・(自粛)
ギターを軽く練習
シーンとしてる会場
「なにも話すことなくて、あれよ聞き逃さないようにとか思ってるみたいだけど」
「なんもねぇーす、ネースっ!」
「ボクのやること3月4月は何かする・・・」
「そろそろ4月はレコーディングします、でも、一年に一枚とかってたまに飽きちゃうんだよね」
「3年ぶりですとか5年ぶりのアルバムですとかいう所もあるじゃない?」
「今年はアルバム、シングル」
「ま、みんなが心配しないような活動を自粛して・・(笑)」
「最近は新しく知り合う人たちが、意外とファンでしたって人が多くて、ライブに来てくれたり、やっぱライブかっこいいすねとか言ってくれて、、、助かる」
黒夢聞いてましたとか言われてその時はありがとうございますとか言うんだけど、じゃ今はどうなんだよとか思いつつ、大人も大変よ」
「でも、大丈夫な気がする」
「この存在が大丈夫だと思う」
「15周年考えると何気にすごいよね、オレその時いくつよ、30代最後のオレを見てくれ」
「ミヨさん、アルバムだそうね、つか、ミヨさんがアルバムを作る(笑)」
ミヨケン親指立ててラジャーっ!
「オレのデモテープ酷かったのよ、それを最近はミヨさんがちゃんと形にしてくれて」
「必要だよね、ミヨさんみたいな人はこの音楽業界に
「シーンとするの、わかるけど、なんか暗い、葬式みたい、リッキー明るくして」(笑)
20.グルーバー
21.アリゾナ
ケガしないでと始まった曲は
22.聞き覚えがあるけど、名前は知らない曲、清春モバイルサイト参照
ほとんど無法地帯(笑)
いきます、いきます、いきます。。。。
まてまてまてまて、今のはオレじゃないっ(笑)
参ります、まいりますと咳き込んで
23.スライダー
バランスが崩れたって・・・といつものコールアンドレスポンス。
FC会員だけなせいか、あまり「もっと」と言わない。
「どんどん、良くなってる、地元とかそーゆーこと関係なく」
一回目のスラーイダー、スラーイダー♪
「ふ〜〜〜〜ん、なるほどなるほど」
「いいけど、もう一回、聞かせて」
スラーイダー・スラーイダ〜・・・・FU〜っ!(拍手付)
苦笑する清ちゃん
「勝手にFU〜禁止」
「コンビニでおにぎりかって、こぉ、海苔と一緒に食べるところを巻くの忘れて食べちゃって・・」(例えがよくわかりません、が、かわいいお話なのでヨシとします)
「みんなセンスはバラバラで、Jロックの中のこんな狭い清春ってジャンル」
「しかもファンクラブ会員だよ?!、なのにFUに個人差が出来ちゃってる」
「じゃ、あと1回」ええーーー?「あと2回、ボクは何回だっていいんだけどさ」
で、1回で〆てしまう、バックメンバー・・・・。
すまん、すまん、ごめんねと笑う清春くん
10:12終了
アンコール3回目
もう、あっという間に衣装替えして出てくる。
つばの広い帽子に豹柄のスケスケの胸が大きくVに開いた袖口と裾は広がってるワンピース♪(ズボンは穿いてます・笑)
24.バニースタイル
「こんなの似合うのオレだけだよ」
「あと何年かしたら、誰かがフールズとかでこんなの着てたりして」
ウィンデング〜ブローイン・フロム・ジ・エージャ〜女は海〜♪とファルセットで歌う清春くん
袖口の広がり方でジュディオングを思いついたらしい(かわいいっ!)
(私の中でお眠りなさい〜♪)
「来年の15周年を迎える2月9日は空けといて、生きて会いに来て」
「愛想つかしてても、15年目は集合」「ここのみんな全員集合だから」
「苦しゅうない、会いに来給え」
「なんなら、来給え」(笑)
「39歳、30代見納めの年だから」
「いつまでやんの?こんな格好とか」
「去年とかわりと地味だったから、今年は少しこぉ、派手にしていきたいなって」
「ソロでも5年目になるんだし、この先20年とか、えと、20年つったらオレいくつだ?」
「45歳だよ」
「まだ、いいかな、似合うかな」
「でも、あれよ、いつか、清春、それはちょっと(似合わない)っていう時がきたら、教えてよ」
「わかるけど、清春、それはちょっとおかしいよって時がさ」
「日本一、ファンの意見を聞く、大事にするアーチストだから、オレ」(笑)
「2月は、死ぬまで会いにおいで」
25.マークはバタフライ
「見えてる、笑顔がまぶしい、最近この曲やると笑顔率がたかいんだよね」
「着実に増えてる、これ幸いです」(笑)
26.サンディ
27.ハッピー
10:40終了
アンコール4回目
ツアーTシャツにグッズのブローチとかタオルとかほぼ装着〜販促★
「こーして、いつも愛のビームに包まれれてラッキーな星の下」
「子供から、ムシされたりとか親父狩りとかに、遭わずにラッキーだった」
「バイバイとか、さよならとか暗い曲があっても、そこにどこかに、光が必ず見えてるから
そんな歌を作っているから」
「始まりのためのさよならだから」
28.ジエンド
サビをアコギでひとりで歌いだしてから、はじまった
29.ホライズン
生まれ変わってもまたボクと一緒に
ただ、今はキミが眠れるように歌うよと優しく歌う清春くんの声が心臓を掴む。
気づくと涙こぼれてる。
そんな、つらい毎日過ごしてないし、いつも、シアワセ、そのうえ、この優しさ。
誰かにこんなに愛されてるという実感、もう、愛だよね。愛としか説明できない。
思い出してもウルウルしてきちゃう。
ホントすごいボーカリストだと思う。
「もう11時すぎちゃったね、笑って帰って」
30.あの詩を歌って
最後、全員前に出てきて、メンバー紹介して、手をつないでお辞儀して。
メンバーは先に帰って、一人残った清春くんはマイクなしで「ありがとう」と叫んで帰って行きました。
いいライブでした、清ちゃんにたるいライブなんてないけど。
こーゆー愛と感動は大好きです(照)
11時8分終了

曲数が足りないのは、バトルゾーンで何曲かメモできなかったから。
正確なセットリストは、モバイルサイトでご確認ください。

一気に読んでくれた方お疲れ様でした。
毎日、来てくださった方、お疲れ様でした。
気が済みました、もう加筆訂正しません。これで完成です←自己満足。