清春･バクチクパレード♪
セットリスト書いちゃうからね
ケータイの人は気をつけてね。
MCと曲順はもっと正確なとこに行ってね。
メモなしでよくここまで、思い出せたと自己満足
１時間弱だもんね、いつもの三時間半越えじゃ、こうはいかない。
ゼップ名古屋は駅から近いけど、車で行きました。
最近、階段がシャレになんないくらい、ツライから(笑)
三時半頃、会場に着くと、グッズ販売の行列がもう出来てる、ということは、販売開始してるということ。
開場５時だもんね。
並んでると、スタッフの兄ちゃんが「清春グッズのみの方はお通しします」
といって回ってたので(でも誰も手を挙げないので)
２回目の時、手を挙げて、ごぼう抜きしてみました。
「バクチクグッズはいいんですか？」と言うので、
「それは東京でも買えますから」とかなんとか。
マンスリーライブは名古屋ないから、買っておかなくちゃね・・・
大阪一回だけ行くけど(笑)
とりあえず、全然発見できない清春ファンに焦りを覚えてて、
一人でも多く清春ファンの存在を主張したかったの(笑)
完全にアウェイだよ清春くん。
気分は、清春目当てで見に来た感じ。
デビッドボウイの時も、ルーシーの時もこんな感じだったなぁ。
対バンは持ち時間短いし、苦手なのに、私のために名古屋でバクチクとなんだよね(痛)
で、もう一度バクチク列に並んでトレカを買いました。
清春グッズ売り場にチャーリーがいたので清春くんにと信州限定ジャガリコバケツサイズを渡しました。これで、プレゼントが行方不明になる不安はなし。
車に置きにいけるのは便利〜。
とりあえず、剥いて、中を確認、全部ハズレと思う(実は当たってた)
５月のellの前の時も・・・名古屋もなんとかするって言ってくれてたもんね(有言実行な男)
開場時間ほぼちょうどに扉が開いて、10番ずつさくさく呼び出し、でも、10人ずつも行ってないような、、、
もしや、バクチクファンは入れてなかった？
遅れることに慣れてるから、、、、
100番を超えたところで20人ずつになって、少しあせる。
ま、でも、そこにも20人は居なくて、ちょっと安心(え)
プレゼントをグッズ販売のおねーさんに渡してＮさんと別れてど真ん中出っ張りの2列目へ。
この、開演を待つ時間一人ぼっちがかなりツライ。
しかも、すでに隙間がない。
そのうえかなり暑い。
開演少し前に、さらに強い圧しが来て、なぜ？と思う。
清春ファンそんなことしない、つか、私は清春ライブでまだ出てきてないのに圧されるそんな経験したことないなぁ。
バクチク目当てなら、最前交渉して、ロビーで休憩してればいいのに(オイ)
みんな私みたいに両方好きなん？
ケータイは車に置いてきたから、時間はわかんないけど、ほぼ時間通りに(Nさん時計では1分前だったらしい)あのかっこいいSEで登場。
ライトが激しく点滅してる中、ミヨケンが通り過ぎる〜。
ぎゅうぎゅうであんまり左側を向けないので、清春くんがそこに立つまでしばしガマン。
こないだまでのHPの写真の衣装モールでこぉ、飾りついてるやつね。
首に赤い短めのスカーフ。キラキラのブレス。
1.グルーバー
2.新曲(こんな時、ご機嫌伺い的なヒット曲をやんないキミが好きだ)
3.新曲コンフュージョン
これはこないだ5月に聴いた。
ふと、今日もテーブルにはタバコが並べてあるけど、火を点けない清ちゃん
あっちゃんたちが吸わないのを知ってるから？
気遣いが細やか過ぎるそんなキミも好きだ。
いつもなら、のべつまくなし、タバコに火をつけてるのにね。
「こんばんわ、清春です」
やぱし予告どおりMCは控えめ。
4.マイサイレンス
5.新曲
初聴きで泣いてしまう、一生懸命歌ってる清ちゃんの声が心に沁みてきて、ハラハラと涙がこぼれていました。
後ろからもすすり泣く声が、お友達になってください(照)
「えっと、今日はよんでもらえて、シアワセです」
「今日は、せめて、せめて、僕がバクチクが出る前に少しは、こぉみんなをあっためて、おかないと」
「あと、３曲です」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ
「TATOOーーーっ」
6.タトゥ(今度出る新曲)
と、イントロを聴いたら中森明菜のタトゥ(驚)
〜街にはびこる 哀れなアンドロイド〜
〜口説き上手な チープなレプリカント〜
ゲーラウトが清ちゃんのがかっちょいい(はいはい)
同名の別な曲と思っていたから、カバーだったのかぁ・・・
HP情報はちゃんと確認しましょう(笑)
ギターを置いてるから前に出てきて欲しいところだけど、歌詞画面に視線が釘付け(←当社比)
汗を拭いたタオルがローソクの上に落ちて発火、今日は自分で気づいて、それをつまんで下に捨ててた。
チャーリーがすかさず拾い上げ消火。
そのあとも、火を気にすることなく、大きなダリアの飾りのついた帽子を火のそばに置いてて、
オッキーが大丈夫かな?って心配そうに弾いてた。ベーシストは心配性。
私も、ちょっと心配してた。
清ちゃんだって、花が燃えないように慎重に位置直してはいたんだけどね。
ボタンの多いジャケットを脱いで、中は白のＶの重なったノースリーブ♪細いっ
ギターを抱えて準備完了
7.忘却の空
出だしでマイクがハウってキーーンって音がして、演奏を止める清春くん。
「めちゃめちゃ、アウェイなんすけど」
「今、キーーンって、なった(笑)どえりゃぁウルサイがや」(笑)*1
「でも、うちのファンの子は、バクチクファンのみなさんに失礼のないように」
「でないと今まで築きあげた関係が」と両手を合わせてるのを離して(壊れるを表現)
「じゃ、いきます、行かせていただきます、よろしいでしょうか？」
8.少年
「今回、パレードに参加させていただいたジャストワンモアキス」
9.ジャストワンモアキス
やぱし、歌詞画面をいっぱい見てました(なにか?)
セットチェンジがありえない速さで撤収したので、バクチクスタッフもてきぱきと構築。
地元だし、車だし、時間は覚悟してたけど、みんなやれば出来る子だらけじゃん。*2
パレードの幕の清春を外すと下にBUCK-TICKと、ほぉぉぉ、よく考えてるジャン(笑)
- バクチク
バクチクのテーマで登場
あっちゃんは
薄手の変り織りのジャケットと黒いゴワゴワのパンツ。
指輪が一個もない、付け忘れたのかな？
今井くんはピカピカの白のジャケットと黄色のシャツカレーでいうとしろが多いのでライスカレーぽいに、古風な和柄の小花模様のパンツ。
そんな生地どこでみつけてきたんだろう？
全身かなりサイケ、アニイの黄金ジャケットにはかなわないけどね。
そのうえアニイはフィジカルのPVのようなメイクがなんか、すごかったな。
ユータとヒデはしっくな黒
1.エンジェリックカンバセーション
もう、いきなりマイクスタンドをこすりだして、清春くんが隠してたセクシーさ全開。
エンジェリックカンバセーション〜でそんなんこすってどーするん？
2.ベイビーアイウォンチュー
さらにエスカレートする櫻井敦司、武道館以来だから、つかこんなに激しいのはいつぶりだろう？
ユータを呼んで、後ろから首に右腕をまわしてハグして、うっとりしてるユータの肩をこぉ、左手で軽く前に押し倒して
・・・・。
ベイビーアイウォンチューは延々とファンのコーラス
うれしそうにありがとうと手をたたくあっちゃん。
あ、今井くんの前で、犬みたいに四つんばいしてヘドバンしてた。
ナンダ？今日は踊り子さんの大サービス感謝デー？
3.バスター
マイクスタンドに腰からませて、もうもう、それはそれは至近距離で股間をまさぐる櫻井敦司に
ヤられていました。
「今日は、アウェイの清春くんを応援に来たの」、、、どこへ行ったのでしょう？(さぁ)
4.マイファッキンバレンタイン
咥えるぅシャセーマテリアルー♪今井くんも負けじといつものセクシーアクション
こぉ、親指と人差し指で、マイクを・・・ね。それ。いつもの。(爆)
5.ガール
ノースリーブからたくましい腕が、清ちゃん見た後だとあっちゃんがデラでかく感じる。
6.レインソング
スカーフかぶって
7.ランデブー
8.スパイダー
シェイクヒップでパンパンオシリ自分で叩いてた。
痛めつけられるのが好き、なの？
9.ロマンス
マイクスタンドにジャケットを着せて
10.ナイトメア
11.アイコノクラズム
アンコール
12.ディアボロ
13.新曲
14.マイアイズユアアイズ
15.スピード
バクチクはメモしてたNさんにセットリスト教えてもらいました。
清春くんのが乗車率150%としたらバクチクの時は200%でした。
ホント、意識が朦朧とするくらい苦しかった。
でも、あっちゃんがお水かけてくれたり、足に触らせてくれたり、ペットボトル転がしてくれたりしてたから、なんとか、耐えました。
あと2曲やったら、失神してたかも、そんなラストにユータが握手しにきてくれたし。
私だけに笑いかけてくれて(妄想)定位置に帰って行きました。
ピックをこぉ小指と薬指で握った手を、差し出して、2回シェイクハンド♪
ええ子やなぁ・・・。
