SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

清春ビッグキャット

開場がリハーサルで大幅に遅れていました、階段で立って待っている時間が蒸し暑さでイチバン苦しかった。
30分遅れでようやく中に入って、約25分、
5:54分にオープニングアクトのトリル弾が出てきました。
アイドル女子プロレスラーのようなかわいい衣装でした。
右のコが赤、左の子が黒。
真ん中のドラムは男子、三人編成のバンド。
清春くんプロデュースのバンドです、がんばってください。
いっぱい、売れて清春くんが楽できますように(エ)

だから、
開場が遅れたのにもかかわらず、開演は時間通り、素晴らしいじゃないですか(拍手)
さて、300番台で前から数えて5列エリアに行けそうに無かったので、今日は後ろで見ることにしました。
清春くんのライブハウスでこんなに後ろに居るのは、たぶん初めてかも。
6:18終了
セットチェンジして36分(速)
右側のスクリーンにタトゥのPV
あの、ビーズのジャラジャラしたノレン好きだよね♪
シングル買うとDVD付いてくるからもう少ししたらいつでも見れるね。

いつものSEでメンバー登場。
清春くんは白のモールの付いたジャケットに黒のパンツ、
前半分が金髪お人形さんみたい。後ろは茶色。
カスタードエクレアみたい。

1、新曲
2、12月の香りがした
3、コンフュージョン
4、ローレライ
5、ウェンズディ
6、新曲
マイクスタンド担いで、ぐるぐる回って、テーブルの上のは水浸し、あーあ。
慌てて、直してるスタッフに目もくれない清ちゃん(こーゆーとこがどうしようもなく好き)
なんか、キーンキーンハウリングが多い今夜。
7、新曲
そのせいか、マイク付いたままのスタンドをポイと投げ捨てる清ちゃん(かっこいいっ!)
ちゃんと直して、清春様にささげるスタッフ(じい、苦しゅうない、みたいな、素敵すぎる)
ジャケットをこぉ、上にひるがえして、長ぇな?
あ、ジャケットじゃなくてロングコートかと確認できました。
「大丈夫、元気だから、みんなには関係ないけど、東京の仕返しを大阪で」
「心から、楽しんで行って」
8、スピーカーに乱れを聞き取れる(タイトル忘れました、ジムモリスンにしとこか?)
そして、愛煙家の清春くんは、タバコを指先で飛ばすようにポイ捨て(さすがにそれは・・・)
や、しかし、すかさず、鎮火に向かうスタッフ。
つか、チャーリー今日、袖に隠れているというよりは、ステージの上に居る、見えてる、丸見え。
まだ、若干、心配な要素があるのかしら?
汗でぬれたコートを脱いで、その辺に脱ぎっぱなし(もちろん、拾いに行く執事なチャーリー)
9、新曲
10、新曲
中にきてた白いシャツはおじさんの下着U首シャツのようでした(笑)
それも、びっしょりで、そのまま、袖に行く前にステージで脱いで、新しいシャツを羽織ながら戻ってきました。
ぬれたU首下着は(違)は客席に投げてたみたいです。
汗で濡れているシャツは、たとえ、100%汗臭くなくても、それよりもいい匂いがしても、
ちょっと要らない(笑)
「中村ヨシツグくん」
「今回から、今回はというか、今回から、また野田くん」(笑)
「ドラム小西さん」
「リーダー、ミヨケンさん」
細いネクタイをはずして、マイクにかけて
レトロな譜面台が出て
11、新曲マイマザー
12、ローソクのパフォーマンスする歌
13、飛行船
14、湖
手のひらに何か(たぶん愛)を乗せて、吹いて飛ばしてる清春くん。
15、孤独を与え給え
胸に歌詞がやさしく突き刺さる、なんか知らないうちに涙が出てた。
16、ジエンド
17、官能ブギー
18、闇
19、タトゥ
コップのお水を一度口に含んで戻して、皆さんにばら撒いて。
20、退廃なんとかに似てる曲
皆さん大合唱してるけど、まったくわからない(--;
21、アイアム(タイトル不明)
8:36本編終了
アンコール1(8:42〜)
オレンジ色のやわらかいフード付きのシャツ
22、カムホーム
「こないだの取り返さないと思って集中してたけど、関西、恐ろしくよかった」
「壊れそう」
「8月、タトゥ、9月に輪廻、10月はメロディズ、これは、誕生日前後、あれは水曜日でしょ、
たしか、今年は10/30は水曜日だったから、」
「30代最後の5枚目フルアルバムが11月の予定です、ま、予定だから、あれだけど、」
「シングル買ってください、タトゥは一曲でDVD付きだけど、9月からのは過去最高のカップリング入れといたから」
「今日、やっちゃった、新曲全部入る予定です」
「あ、違う(とミヨケンを見る)入んねぇ、スイマセン(とミヨケンに頭を下げる)」
「1.2は入りません」
「次の次のにかな?ミヨさんとこの1.2はこのカンジでって決めてて」
「ツアーあります」
23、メロディーズ
24、僕は見た〜♪
いきなり中断(笑)
「ゴメン、ゴメン、こっち、こっち」
「君たちは完璧」
君は見た〜♪で再開(タイトルは不明)
25、星座の夜
26、エミリー
9:10終了
アンコール2(9:14〜)
軍人さんのような帽子、最近、これ系がマイブーム?
かなりにあっていると思う。
白のスーツ
おおっミヨケンとヨシツグくんまで衣装替えしてるじゃないの(驚)
「大阪は東京に比べて本編も長めなんだよね、一時間早く始めたから、まだ全然早いよ」
「大阪は、毎回毎回、いいんだよね、僕がうちに帰らなくてもいいからとか・・・」
「なんで、野田君、笑ってんの?」
「えーと、だから、何らかの形で、大阪・・・」
「最後は、大阪にしたい、ファイナルは」
(後ろ向いて)
「フライングいいっすか?」
「年末、年末は大阪です」(だーーーーーーっ???叫)
「12月のツアーやりながら、2007年のファイナルは大阪12/29なんばハッチ
(うそぉっいやぁっそれは私にバクチクか俺を選べということ?)
「今日、ここにいるみんなで難波ハッチにきてね」
(それはちょっ〜と で〜きない〜相談ね〜by中森明菜十戒より)
たたみかけるように
「これは恒例化したいから」(やーめーてーーっ脱力感に打ちひしがれる私)
「たぶん17ヶ所でスケジュール・・・」
「元気で回るから」
「とりあえず、大阪は売り切れるスピードが速いから、大阪愛してる」
「今、ベタなこと、普通のバンドが言うようなことゆっちゃった」
「死ぬほど力をありがとう」
「また、会いにきて、マークはバタフライ」
27、マークはバタフライ
「いいかんじなんでやっちゃいます」
28、知らない曲
「楽しんでくれた、楽しい?ハッピー?」
29、アイムハッピー
「大阪が来月、最後だからって関係ない、今日やっちゃう」
「飛べる?」
30、スライダー
途中、
「まだ9:38早いから、三回、お返事なくてもいいから、一方通行でもいいから」
で、一回止まってしまう
各所でフューフュー
「オトナをからかうんじゃない」
「じゃ、あと2回」
ガラスの上に立って〜
スライダースライダー、いつまでも両手、上に挙げて飛んでいたかった。
愉しかった、スライダー。
9:47終了
これで、アンコール待って四回目が9:51スタートしたら、
後ろ髪引かれちゃうと思って心をオニにして帰ってきました(かなり脚色)
出たら、グッズ販売してたのでパンフまた同じの買っちゃうといけないので、やめておきました。
バクチクの名古屋で買ったのとは違ってたのかなぁ?
出口で「眠眠打破」貰いました。
コーヒー味の眠気覚ましドリンク、私はいつ飲むんだろう(笑)

タクシーはすぐ拾えて渋滞もなく、10:05に新大阪着いちゃいました。
最後まで見れたかも、悔しいから何時で終了したかは私に教えないでね。

ホームに本物の舞妓はんが二人いました。
フェスティバルホールはビッグキャットよりも近いって運転手さんがゆってました。
じゃ、バクチク大阪も大丈夫♪