マッチアップゼップ名古屋
タカノリ20:05スタート
ま、セットチェンジは大掛かりだから、仕方ないよね。
で、アビングドンボーイススクールのロゴが
a.b.sからＡＢＧＤって、略すときはアピングドンってことなのかな？
1.凍てつく太陽に〜
やべっ、全然聴いてないから、聴いたことある曲でもタイトルすっかり忘れてる。*1
2.英語の（笑）
フリーダムって聞こえますけど、なんでしょうか？
「会いたかったぜーーー、名古屋ーーーー」
「今日が、ラスト、一番いい暴れ方しろよーーー」
「最後に、名古屋にしたわけ、わかるよなぁ？」
「おれがどんだけ名古屋すきかっちゅうねん」
「おまえら、暴れられるよなぁ？」
「死ぬ気で飛ばすぜ」
ああ、そう、タカノリだけが、私たちをオマエラと言う、この感じ、まだイケるなぁ。
や､死んだりはしないですけど（笑）
3.英語のナレーションで始まる、あれですよあれ
どーわんえにくえーにもー・ライドンひどにあすきほー♪ってあれ。
よけいにわかんないっての（笑）
4.引き続きまして英語のお歌
アイムクリーミーって、なんだか、甘くておいしそうな詩ですね。
5.ピアノから始まる曲
かじかむ指をほどいてぇ
ああ、これも聴いたことあるよね。
6.叫んだ胸の傷口に
これは途中でフリークアウトと聞こえました。
「2009年、最後のマッチアップにようこそ」
「すごくいい感じよ」
「本当に今年は、瀬戸際まで、やれるかわかんなかったけど、」
「去年、名古屋で、ここでオマエラと約束したから」
「ま、今年は、９月に隣で*2イナズマロックフェスもあるし」
「約束、守れてよかったです」
「正直、４夜東京２日、あと大阪と名古屋ここだけやし」
「でも、こんだけ気持ちがいいから、」
「アーティスト２組もいいかんじやし」
「４夜だけの限られたイベントやけど」
「今回、初の紅一点、土屋アンナちゃんだけが、普段の付き合いがない」
「ま、誰をって時にうちの女性、ギリギリ女性スタッフが、圧倒的にアンナちゃんって」
「女の子として、興味あるってことで、出てもらいました」
「で、素敵な女性と思って、今日、楽屋に入ってきたら、すっかりオッサンでした」
「あー、オシッコもれそうなんで」←アンナちゃんのモノマネ風（笑）
「ああ、いいですよ、膀胱がパンパンだったんですよね」（爆笑）
「後ろにメンバー控えさして、かっこいいよね」
「あれよ、客のキテル感じが、ノリが最高って、オマエラ最高って褒められてんだぞ」
「ひとつになってる最高って」
「あんなちゃんにゆつてもらえて、、、、」
「そして、もう一人、問題の男ですよ」
「３年、これやってて、いよいよ、
「どのタイミングで出てもらうか、いつならご機嫌がいいのか」
「いろいろ考えて、名古屋、ラスト、ここしかないでしょ」
「清春、初参戦」
「みんな帰ったら、あれよ、お祓いとかしないと」
「もう、いろんな霊とかが憑いちゃってると思うし」
「彼と、友達って言うてるだけで」
「大事な人が一人ずつ亡くなる」
「出てってゆったら、手を上げて、気さくにでてくれる仲間」
「誇りに思います」
「本当に、ありがたいです、なんていったらいいのかわかんないけど」
「時代が流れていても、人とかの感情とか希薄な社会でも」
「人しか作れないもの、、、、それがあるから、」
「20人、30人､ここにきて、スタッフたちも、対戦して・・・・・」
「あ、いいんです、ドラクエの話です」
「なんかこぉ、いろんな地図を100枚集めると、101枚からは捨てなくちゃ・・・・」
「え？どーでもいい話だよね」
えーーーーー？？？？
「どっちなんだよっ！？」
って、あーた、みんなに
人しか作れないものをって感謝の言葉をゆってたんじゃないんですか？
なぜ、ドラクエにシフトしちゃうんですか？（笑）
「もう、誰のファンとか関係なく、盛り上がっていくぜー」
7.フリークショー
さすがにこれはわかった（笑）
つか、これはやらしく、下からボタンをはずしていって、
ラストでお立ち台の上で腰をおとして、開脚して、
こぉ、なんつーか、狙うような視線で、
あれは、素敵、ドキっとしました。
カメラマンがすかさずシャッター切ろうとした瞬間、風でお腹がちらっと見えて
イヤンって、直そうとしたりして。
なんで直すねんそのままそのまま（笑）
「あの、こーゆーイベントは、最初立ち上げるのが大変で」
「ぼくら、あんまり、声かけてもらえなかったし」
「それなら、自分たちでつて思ったんやけど」
「いざ、始めようと考えたりすると、大変で、、、、」
「でも、今のこの感じ」
「月並みなんですけど、最高っっ」ちょっと声が震えてる、また泣いてるのかな（なでなで）
「世の中にはいろんなイベントがあるけど、ここだけの景色」
「ここにしかないものを、」
「実は、こっち側からじゃなくて、そっちの景色のほうがすげぇいいし、最高なのかも」
「次は、両手を上に挙げて、今まで一番高く上に挙げて」
「２階席は天井についてもいいから」
「この状態で、みんなでやることはヒトツ」
「とりあえず、先生いっときます」
「いいですか、勝手に始めない」「テンション高くなってるから早くならない」
「とりあえず、やってみましょう」
「知らない人は、見て、手拍子、覚えて」
パンパンパンパンパパパン・・・・だんだん早くなってる
「やめてっ！、先生、言ったでしょ」
「早くなってる」
「そんなんじゃ、歌えない」
「もぅ、ちゃんとやって」
「はい、もう一度」
手拍子手拍子、岸くんがボードでリズムとって
「ん？いんじゃない」
「長谷川さん(dr)も完璧って」
「じゃ、そのまま、続けて」
8.内燃の機関がうなりをあげるんだ。
9.シバちゃんのギターソロで始まる曲
「本当にありがとう」
「すごく、今、シアワセ、みんなのおかげです」
「こーやって、やってて、辛いこととか、困ったこととか、、」
「いろんなやなこととか、いっぱいあるけど」
「これが、これがあるから、チャラなんねんな」
「オマエらのせいや」
「ほんまに伝わってる、今、この瞬間。少しでも、みんなの力に」
「そんな力に少しでもなれたら」
「いま、ここに立ってる意味があるんとちゃうのかなぁって」
「その、絆みたいなもんを、オマエラに託して」
「そんな絆、築けそうやろ？名古屋っ!」
10.キミノウタ
メンバー紹介
「ドラム長谷川○○、ベースイクオ、キーボード岸トシユキ、ギター柴崎、ギタースナオ」
「そして、スタッフに、拍手」
「土屋アンナちゃんに拍手」
「そして、悪の権化、清春に拍手」
「ＡＢＳはこの後、滋賀フェスして、10月に恵比寿で、、僕たちの原点最初のレコーディングした場所恵比寿で７日間」
「恵比寿でエービーエス」
「ダジャレじゃないっ！」（仲間ユキエＣＭ風・笑）
「ま、ちょっとはかかってますけど」
「で、11月は、ヨーロッパ、ドイツ、フィンランドとか」
「海外で修行して、みんなの前に、一皮もふた皮も剥けた・・・・・」
「もう、剥けてるけどっ！剥けてはたしかにいますけど（笑）」
「そーゆーんじゃなくて、」
「もう、やめて、そっちの話は」
以下メモがありません（笑）
この後、みんなで手をつないでお辞儀して、名残惜しそうに、帰っていったと思います」
うん、タカノリのこの去り方は一番好き。
