リズムレスアンドパーステクティブライトアンドシェイド

7:18開演
幕が開いたら真っ白な世界。
メンバーも白い衣装。
ミヨケンも白いシャツに白いパンツ。
そんなかで清春くんだけは、少し、オフホワイト、ズボンはセピアな花柄
美しいかったです。
マイクも白、山口百恵みたい(知らないか?笑)
とりあえず、セットリスト
1.たったひとり
2.あぁあふれ出す愚かさよ(タイトル不明)新曲なのかなぁ?
3.砂漠の蜃気楼
イントロでミヨケンギタートラブル、スタッフ少しもあわてず(笑)
シールドの途中でジャックを音を出さないタイミングですばやく抜き差し。
曲、止めなかったもんね。
できる男って素敵。
4.空
5.輪廻
泣いたーーーーー。
6.架空の海岸で
7.五月雨
8.クライン
9.メロディズ
10.蝶
11.ラストソング
12.ダンスを踊る
13.メリーゴーランド
14.影絵
15.I Know
16.湖
17.飛行船
死ぬまで生きるだけ。うんうん。
なんだか、小さいころからずっと、
かばっていた弟がいつのまにか大人になって、力強い味方になってくれたような、そんな、気分。

百恵ちゃんみたいにマイクをステージに置いたよぉ。
サンキューフォーザエブリシン、サンキューフォーザ〜〜〜
さよならのかわりにぃぃ♪みたいな(だから誰も知らないって・笑)
9:22本編終了
すごい、MCなしで17曲2時間たっぷり。
時間と愛情はきっと比例してると思う。
ライブ時間が短いのは、あんまり愛されていない証拠かもしれん。
はい、そこの思い当たる節のあるバンドの皆さん、
あんまり冷たいと、清春くんちのコになっちゃうよぉ(叫)

• アンコール

みんな放心。
声がでるまでしばらく時間がかかったよ。
でも、4分後登場。
特別ゲストはクーちゃん、愛らしい様子はフィジカルに書いたから読んでね(笑)
メンバー紹介
みよさん、なんか白で、こぉステージからニョキッとはえてるみたいだ
中村ヨシツグさん、靴尖ってるね、あれで蹴られる、おはようございまーすとかって蹴るの。こわいわー。
違う違うと苦笑いで否定するヨシツグさん。
今年のデンジャークルーの夏ジャックも、
サッズだから、いないと思って安心してたら、いるもんね。
超こわいす。
こわいわーー(笑)
こーゆーリズムレスパースペクティブ、ドラムレスのライブは、
思い切らないとやれないんだけど。
今、日本でドラムレスできるボーカリストは僕しかいないと。
僕らだけと。
今日が、いったん最後だけど、また、待っててください。
サッズ、黒夢、ソロと三つ、
今までやったことのない領域に飛び込むことになるんだけど。
ソロが疎かになりがち。
ぶっちゃけ、サッズとか黒夢には来るけどソロには来ない人もいるかもだけど
ぜひ、待ってて、ください。
(なにゆっちゃってんだか、ソロがあるから、サッズも黒夢もライブに行くんだよ、ソロが一番素敵だから。)

ヨシ、じゃあ、あと何曲かでこの半年間が終わっちゃうけど
名古屋でファイナル、よかった。
1.サリー
2.ＬＯＶＥ
3.君の事が
あと、３曲
ッ！！！！！
まだあと３曲も演ってくれるの、ウルウル。
なんてやさしいの。
4.メサイア
5.楽園
6.至上のゆりかご
チェロのイントロで何ダロ？と思ってたら
ゆりかご・・・・
っ！！！！！
条件反射のように涙ポロポロ
本当にこれ聴きたかったの。
すっごいよかった、この半年で一番感動したライブ。
先月の大阪オルフェウスもよかったけど、
やぱし、最後まで居れるライブは本当に最高。
途中退場してるから、この、感動とかうれしさも増してるのかもしれないけど。
おかぁさんたちを思い出せるってことじゃ、清春くんのマンスリーは
本当に本当に感謝してます。
もう、子どもじゃない生活が長すぎて、忘れてた気持ち。
私はあの人たちのコでよかったと心から思える、そんな、感動。
生きてるうちにもっと届けておけばよかったよねぇ。
10:26終了
３時間たっぷり愛されてシアワセです｡
アンケート書いてきました。
なんかお礼を、この感動を伝えなくちゃいけないと思ったから。