SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

タイトルがオーケーしかわかんなくて、イナバくんごめんね*1

とりあえず、アリーナ後方のブリージア席というのをはじめて見る。
ここはアリーナのSSなのか、ただのSなのか?
意味は階段状になってる座席ってことなんだって。
追加席で発売されたエリアだったらちょっとあったまくるなぁぁぁ。
というても、
私たちのS席はスタンド最前列だったから、
前に人がいなくてとっても見やすかったけど。
それでも、初日のエコパ見て、ファイナル名古屋を見たかったなぁ。
ファイナルだけじゃなぁ・・・。
7時開演
なんだか、何度も行きなれてる人たちが(チケットどうやって工面したんですか?)拍手と手拍子をし始めてる。
バクチクも開演したころ?と心ここにあらず。
イナバくん髪伸びたね、白いスーツにボーダーのインナー。
1.手当たりしだい
2.やたら 悪さしません 大丈夫 
ヘイヘイ掛け声するやつ
「こんばんわ、名古屋ーーっ!」
3.神様でもいそうな気配
ギター抱えて
「改めて、こんばんわ、元気?」
「今夜はenⅡファイナルにようこそ」
「ついに、名古屋にたどり着いたぜ、ベイベー」
「最高にふさわしい天候に・・・」
「いいんです、こんなんで」
「雨、嫌いじゃないです、雨だって、エネルギーくれます」
「そんな、エネルギーをこぉ、スーーーーーーッとすいこんで」
「バーーーーーっと吐き出して」
「燃え尽きます」
「みなさん、最後の最後まで快感のゴールに向かって、よろしく、どーぞ」
4.オーケー
5.窓を開けて思い切り空気吸い込んだら
6.涙さえ流れない夜に
「ありがとう」
「そいえば、ツアー始まった時は 静岡エコパ」
「メチャメチャ、暑い日で」
「静岡、東海で始まって、名古屋、東海で終わる」
「ソロのツアーは不定期で」
「みんなが忘れた頃に 」
「事故みたいな」
「作品作りはいつも、こぉ、やってるんですけど」
「ツアーなんか、やらなくても、スタジオも好きなんですけど」
「こーして、みなさんとあってると」
「この空間、みなさんのエネルギーが」
「作品に違うなにかを」
「まさに、ドーーーーーッと」
「なんか、成長する、変化する、そういう瞬間をもてて」
「ありがたい気持ちでいっぱいでございます」
「この次が、10年、20年先っ・・・」
「いくつだよっ!(笑)」
「今日をシッカリ、味わいつくそうじゃ、ありませんかっ!」
「次は、マグマから」
「波の、海の波のたゆたう感じを思い浮かべて聴いてみてください」
あ、この曲は、12,3年前、あの日、電車に乗りながら、ずっと聴いてたなぁ、もっと奥へ
7.もっとおくへ
8.今頃あなたは、忙しく仕事をしてるでしょ
9.透明人間みたいに
ギターソロ
イナバくんお色直し中(笑)
10.赤い糸
ハーモニカセッション
11.天井からテレビ
12.昼間のまぶしさ
13.退屈な街角
スクリーンがアリスの世界ぽい
映像の駆使のしかたがハンパない。
やぱし、お金持ちんちはスケールが違うな
ピアノソロ
14.遠くまで
ッ!!!!!!!!
この曲、当時、生で聞きたかったなぁ。
いろんなことを思い出してた。懐かしいなぁ

メンバー全員でフュージョンちっくな曲、リーリトナーかっ!?(笑)
お色直しパート2(笑)
「どうもありがとう」
「後ろのほう、大丈夫?!きこえてる?」
メンバー紹介
「キーボード、小野塚なんとか」
「名古屋の皆さん、こんばんわ」
「やってよかったです、本当にいいツアーに参加できて、云々・・・」
「ハイ!完璧な挨拶、さすが放送部長です」
「ずっとレコーディングとかやってきてて、毎日ワクワクさせてくれる素晴らしいプレイヤーです」
「あちこち、ひとりだけ変わった工程で動いてましたが」
「彼自身のバンドも、うそじゃなく毎日、僕も聴いていて」
「ベース、コリー」
「コンバンワ、ゲンキ?」
「ニホン、ダイスキ、デス、モウ、カエリタクナイデス」
「キテクレタ、スベテノファンニカンシャシテイマス」
「日本語ばっちりですね」
「彼は波動で初めて会っていつでも前向きで、ツアーするってときも喜んでくれて」
「早く、日本に行きたい」
「来た時から、もう帰りたくないってゆってました」
「本心から日本が好きで、どこかの町で徘徊してたら、そっとしておいて上げてください」(笑)
「ドラム、シェーン」
「コンバンワ、ナゴヤ
「サイゴノツアーヲサシテクレタ、ヒサシブリ、スバラシイスタッフ」
「カトチャン、サイコーのスタツフ、ソシテイチバンスキナコノヒトコーシイナバ」
「ホントーニ、ホントウニ、ホントウニ、アリガトウ」
「シェーンは一番にソロのツアーのドラムは俺がやるっていってくれて」
「簡単に言うと大親友です」
「ミンナ、タノシミヤ、エエガネ」
誰だ?変なナゴヤ弁シェーンに教えたのは(笑)
「彼はメンバーの中ではだいぶ日本に深くなじんでて、あ、小野塚さんは別だけど」
「毎回、各地の方言を盛り込みながらがんばってしゃべってくれました」
「ギター、ヨニー」
「ナゴヤ、コンバンワ」
メンバーの挨拶もういいです、メモするの疲れます、しゃべりすぎっす(爆)
「イママデデ、サイコーノツアーデシタ」
「サイノーアル、コーシイナバ、サイコーデス」
「ミナサンニ、ファンノミンナにカンシャシテイマス」
「ミンナイッショニ、ナマステー」
「はい、しっかり、ナマステできましたね」
「彼は、あー見えての、ヨガやってまして」
「メンバーを選んでる時、見つけて、」
「たまたま、コニーと知り合いで、これも何かの縁だなと」
「で、ヨガやってる、ヘルシーでジェントルな優しい人です」
「もう、一人のギター、ジョシュ」
この子が女の子と見間違うくらいのかわいさ、
胸がはだけていなかったら、ずっと女の子と思っていたでしょう。
「コンバンワ」「ナゴヤ
「コノ、ツアーニサンカデキテ、ウレシイ」
「ニホンノミナサン、ダイスキデス」
「ジンセイデ、サイコーノ、デキゴト」
「コーシ、イナバ、アリガトウ」
「and〜〜〜〜〜・・・・・・・thanks」
「彼は、もう、最後だし、みんなも彼の情報、知ってきてるかもですが」
「見てのとおり、19歳、平成3年生まれです」
「19歳の少年を探してたわけじゃないです」
「そーゆー趣味はないです(笑)」
「ギター始めてまだ5年」
「日本でガールフレンド欲しいとかゆっちゃって、こぉ、夜な夜な」
「ウーロン茶片手に真夜中に出歩いてますが」
「いつのまにか、こお、演奏のできるお店とかに入って」
「ずっと、ギター弾いてます」
「エコパで始まった頃、なんかヒザが痛いっていうから」
「診てもらったら、成長痛って」
「そんな若い、何かがでてます」
と、ジョジュがカメラ目線でウインク♪
「今、出ましたっ!!」
「そんな若いホルモンから、少し、こぉ、よりどりみどりな」
「好きなエネルギーを選んで、吸収していってください」
「19歳が弾いちゃうよ」
とギターそろで始まりました。
イナバくんMC饒舌、楽しい。
15.腹くくれファイト
16.思い切りはじけて太陽
17.サンクチュアリ
「名古屋ーーーっ」
「もう1曲やっちゃうよーー」
18.早口でしゃべる感じのヤツ
証明書が間に合わないって聴こえる。
たぶんshow me なんとかじゃないん?
21:07本編終了
バクチクより長い、ありがたいことです♪
ビーズ恒例のウェーブ、ガイシでも上手にできました☆
21:13アンコール
19.食い下がっていたいけど
20.何なんでしょう?ねえ、知らないでしょう?
「名古屋」
「みなさん、あとちょっとだけ、あとちょっとだけ」
「一緒にいてよーーー」
後ろ振り返りながら、ギターとドラムが入れ替わってたww
「え?」
「許可なく、ポジション替わんないように(笑)」
「いい感じで、盛り上がっていたから、ヨシとします(笑)」
こそこそ、小芝居で自分の場所に帰るふたり。
「みんな、寒くない?」
「天気予報じゃ、冷え込むとかゆってたけど」
「全然、この中は寒くない」
「ここの熱気は、すごい」
「8月にスタートして、今日、とうとう最終日」
「ソロは正直、不安とか心配だらけだったけど」
「お客さんのエネルギー、もらって、」
「各地で波動を頂き、マジでうれしいです」
「こんなシアワセな気持ちになれるツアーになるとは思わなかった」
「すげー、感動したツアーでした」大拍手
「二時間ちょっとだけど」
「この名古屋のこってり、熱い熱い波動を感じながら」
「あーー、名古屋が最後でよかった!!!」
21.サンシャイン
曲のラストで
「Hey NAGOYA」
「OH YEAH」
「ウォウウォウ」
とかなんとか、メンバーの雄たけび
「名古屋、気持ちよかったです」
「最後に、ずっと、支えてくれた最高のスタッフに拍手」
「そして、初日から、各会場、全国の観客の皆さんに拍手」
「このツアーでいただいた波動は」
「いつの日か、花が咲いて」
「本当に、気持ちよかったです」
メンバーがイナバくんを胴上げ♪
22.手を振ろう
「たくさんたくさん、シアワセをありがとう」
「明日から、このシアワセをご縁に」
「また会いましょう」
[すばらしいenをありがとうございました 稲葉浩志]と電光掲示
21:40終了