SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

マットビーバーズレポ

セットリストはありません、教えて欲しいくらいです。

今月はSちゃんと2回目、待ち合わせは、名古屋ヒルトン、飽きたから名駅
高島屋のオサレなカフェでティタイム。
で、大須に行って、清春くんのオープンしたチャームカルトを探す。
見つからない、全然、見つからない。
いつも大須は迷子になるから仕方が無い。
でも、清ちゃん、あの地図じゃたどり着けないよ。
もう少し、周りのお店とか書いてくれないと。
リーボックの可愛いスニーカーが破格だったので衝動買い。
さすが、大須、安い♪
28日もう一度挑戦しよう、と、チケットが当たっていますようにと思う。
いい散歩できたし、裏通りのカフェで甘いジュースなどしつつ、
もうひとりのお友達を待ってて。

6時15分に会場に着くと、階段が上がれないほどのヒト。
少し、マッドビーバーズナめてたかな(笑)
でも、FC一桁なので、ゴメンナサイしながらなんとか上のほうへ。
そこへスタッフが
「今日の入場はFCチケットからです」
「FC25が済んで一般です」と。
こういう特別扱いはとてもうれしいです。
って「FC会員じゃ無いのに」とつぶやくと
周りの熱烈キヨシさんファンから
「マッドにファンクラブ無いです」
と教えられて、ビギナーズラック♪
ネット予約優先だなんて知らなかったよぉぉぉ。
というわけで、階段の一番上になんとかたどり着けました。

そして、ゆっくりとキヨシさん前に場所確保。
だんだん最前が混んできた時、
「ここいいですか」と声が。
ヒトリくらい入るすきまあったから左側を譲る。
その人は夏からチケットを(会場売り)持っててしかも「1」でした。
最適な人に最前を空けてあげられてよかったです。

さて、ライブはMCも少なくサクサクとかっこよく進んで行きました。
1曲も知らなくてごめんなさい。

キヨシさんは黒のタンクトップにチェックのシャツ、ちょっとパツンパツン(笑)
ジーパンはわざとビリビリでジジジジジってミシンがかかってるやつ。
髪は、伸ばし放題、ヒゲもポヤポヤ。
ルーシーはこれで全員ヒゲ生やしだ(笑)
ジョーさんはあいかわらず、可愛らしくて、しかも半ズポン。
ヒザコゾーがでらキュート。
上はおしゃれな黒のタンクトップ、
こぉ、片方のわき腹がみえるようにスダレ状態。
チロリンはいつもの頭と、ピンク系迷彩柄のパンツとピンクの革ジャケット
中に黒のタンクトップ。

3曲くらい済んで、キヨシさんがMC。
「こんばんわ、名古屋、マッドビーバーズです、知ってるっちゅうねん」
ひとりでボケツッコミ(笑)
「夏以来かな?」
「今年はもう、これでもう、来れないから・・・」えーーーーーっ!
「だって、俺、個人的には4回は来てるよ」
また何曲かすぎて

「えっと、今日のチロリンのピンクのジャケットは、
ツアー中、ネットであちこち探してて、あーみえてわりとマメなんだよね」
「で、結局、原宿のよくあるお店で見つけたんだよね」

キヨシさんのギターを、こぉ、時々、持ち上げて、
弦を確認する感じがかっちょいい。
だんだん、引き込まれている。
なにしろギタリストの指は大好きだから、速弾きで動く細い指みてるだけで
なにかが・・・・・(笑)

今度はチロリンのMC
「えー、あんま、話すことはないんだけど」えーーーーーー。
「おれ名古屋大好きだから、泊まりたいのに、でも、今日は帰らなくちゃいけないから、製作にこぉ」
と念を送る仕草してオチャメ。
キヨシさんは泊まれないことを知らなかったらしく、
「え?そうなんだ?」とチロリンを振り返りました。
うちに泊めてあげるのに・・・。
おとーさん、今夜キヨシさん泊まっていくっていい?(ヲイ)

話終わって、チロリンがジャケット脱いだ時、
ファンからキヨシも脱いでと声がかかる
と、キヨシさん
「えー、俺は脱がないよ、恥ずかしいもん」って
かわいい、かわいいよぉぉぉ、おかーさん、キヨシさん飼ってもいい?

「また、今度マッドビーバーズで来年来ます」

途中、二人が向かい合って、なにかニコニコ打ち合わせ?。
この、キヨシさんの笑顔に胸がキューン。
奥さんいる人は好きにならないんじゃなかったの(え)

ギターでチロリンを突き上げるというか、迫っているというかそして、
それに乗ったチロリンは、果てたふりしてるというか、
オトナのイイモン見せてもらいました。
うん、あれは、かなり、キタ、イッちゃうかんじした(照)

その少し前、ギターのネックを客席に向けて煽ってた、そのネックを私、少しつかんじゃいました。
弦、押さえちゃったらまずいよね・・・。
でも、全然、平気なの、さすがなの、全然怒っていないの(惚)

本編終了

アンコール明け第一声はチロリン
「オマエらのアンコール、グダグダじゃん、なんとかしようよ」
「俺たちサービス業だけどさぁ」
や、こないだのバグファイナルよりもずっと声揃ってたよ。
私も一生懸命声出していたし。
アンコールは全部で3曲。
2番目の曲がジョージョージョー、チロチロチロと
名前を呼び合うコールアンドレスポンス曲でした。
チロリンはよばれて、前に出て、
ファンに髪の毛を下に垂らして触らせ放題していました。
それ見て、キヨシさんが
「踊り子さんには手を触れないで下さい」って。
絶妙〜〜♪
そして、タンクトップで出てきたキヨシさんが、脱いだーーーー。
背中がキレイ(抱)
左右のおっぱいのちょうど真ん中あたりに小さなホクロ、あれは何のしるしだろう?
(ウルトラマンの生まれ変わり・・・・)
っっってその腰のくぼみはもうオシリの始まりじゃないのでしょうか?
チケット代3800円で、こんな素敵な・・・・(待て)
ローライズしすぎ、パンツ(下着)あのラインの角度はビキニのブリーフに300点。
なんか、爆ぜたな・・・。
そして、ラスト、
背中に羽根の生えた天使は私たちの上にギターごと降って来ました。
その体にキズをつけたらいけないと懸命に支えているその手は
彼の腰に回ってました。
だいぶ長い間、ファンの中で溺れたのを楽しんでから、
救援のスタッフが来ました。
その間ずっと、私、触ってました。
男の人の裸にこんな長く触ったのは、初めて(社長は除く・爆)
なわけで、ぽわんとしたまま、会場をでて、皆さん待っているので、
久しぶりに私たちも柵の中で出待ち。
1時間くらい待ってて、ようやく出てきたキヨシさんに声をかけたら握手してくれました。
次にジョーさん、やぱし、握手してくれました。
チロリンは荷物いっぱいで両手がふさがっていたので、手を振りました。
三人はタクシーに乗ってからも、後ろ手でバイバイずーーっとしてくれました。
・・・・。
もう、すっかりキヨシさんの虜になってしまいました。

で、キヨシさん、私のあげたプレゼントの紙袋持っていなかったけど、
バックの中につめたのかなぁ。
あのまま、あの台の上で放置されていたら、
託したスタッフのそこのキミには次々と不幸が降りかかりますから(怨)