一触即発

映画の前にランチすることにして
出かけたんだけど、思わぬ渋滞に巻き込まれて、お店まで見えてるけど1ミリも動かない。
そしたら、社長が
なんて言ったと思う?
もうね、プチンと切れたよ血管
「おまえさ、歩いて、店に行って、先に席取って注文しといて」
「この時間がもったいないじゃん?」
「私をなんだと思ってるのっ!!」
「・・・・・・」
まあ、結局、映画の時間もあったし、下りて先にお店に入ったんだけど(やさしー)
何か、高いものを買ってヨシと自分で心に決めた。
怒りはお金に換算できる、ケンカするよりか、マシ。
や、品川でほんの小一時間の暇つぶしのパチンコで
56000円になってそのうち3万円を私にくれたとしても。
それはそれ。
社長は自分でできることをすぐ丸投げする癖があって。
高山の足裏マッサージだって、自分で予約できないという、ブーツを脱ぐのが面倒だから
あなたが予約してきてというのに、ヤダって
それならマッサージしなくてもいい的な、なんでこんな男でも社長ができるのか?
オレがついてるからだな、とつくづく思う2019年1月。
きっと、そーゆー何にもできない人だからが良かった時代もあったのかもしれない。
なんにもできなくて、私がいなくなったら、、、、・?ん??
や、私のが先にはないな、うんうん(笑)

さて、私は新年があけてまだ5日だというのに、
コロスゾ、しねしねしねしねしねしねと何度心で叫んでいたでしょうか?(笑)

つか、初夢で副園長(誰?)が逮捕逮捕といわれながらはさみでめった刺しにされてる現場で
その副園長(デブのスキンヘッド)を抱えて、助けてくださいと
民家に行くんだけど、
やー、いまちょっと、忙しいからと断わられてるという、すばらしく恐ろしい夢を見てたのは
きっともこんなところに原因が。
はさみで刺してたのは私なのかも、じゃあ、デブのスキンヘッドは誰だよ?