SEXY STREAM LINER no0

この日記は2004/9/19にスタートしました★B-TのあっちゃんとAoP/R.B.DのASAKIちゃん清春くんが大好きな秘書が戯言書いてます♪広告等のコメントはもれなく削除します。ここのアドレスをヨソに貼るのはお断りします。毎日書きなぐってるのはhttps://ameblo.jp/aop/こちらです。

清春くんのライブは覚悟がいります♪

限定缶バッチ3個1000円

写真は昨日のチケットと、
オマケにくれた(←ウソ)
3個1000円の缶バッチ。
白と黒、
清春くんの写真が違うから、
両方買いました。
チケット引き換えの机の上に
置いてあったから、
てっきりくれるんだと思ってた(ビーズじゃないから・笑)
選ぼうと手に取ったら¥100・・が見えて、
1個100円かと思ったら3個パックで1000円でした。
オミソレシマシタ〜(笑)
係りのお嬢さんたちがいい感じだったし。
寒い中、オツカレサマでした。

  • というわけで、メモ帳を開くのが怖いです(笑)

なにしろ、一回で半分以上使っちゃうましたから。
これ、読めるのか〜?
ソロになってからは東海エリアは欠かさずライブに行ってるのに、
なかなかまだタイトルが覚えられなくて、ソロの初期を聴きこんでないせいもあるんだけど。
ちゃんと聴くようになったの官能ブギーからだもん。
最初、愛知勤労会館(名古屋市公会堂?)であぁ、これならまたついていけると思ったライブから
はや、ん年。
あの時の、こーゆー清春くんが好きだったのって感情に昨日はなりました。
ま、タイトルがわかんないのは歌詞で察してください。
って、清春友達いないんだった(爆)
さて、いくら遅い開演時間だからといって、やっぱり東名の渋滞は怖いから、ゆとりを持って4時半出発。
なもんで、6時には余裕で到着。
とりあえず、エルの前に行くともうテーブルが出ていて、
チケットと振り込み票の半券交換してたから、さっさと済ませる。
7時過ぎに来てくださいといわれてたので
それまで、近所の喫茶店であんまおいしくないパスタ食べて時間つぶし。
大須に行ったからにはチャームカルトを探さなくちゃとは思いつつ、座ると、
もうそーゆーことしたくなってるダメダメな私。
7時15分頃会場前に行くと、さっきも気になった缶バッチが置いてあって。
手にとって見ると白と黒、微妙に違う。
チャームカルトでお洋服買うより安いので(笑)散財する。
で、柵の中で待っていると、1〜150とそれより後の間が大きく車一台分空けられてて。
何かと思えば、直前までラジオ生出演してた清春くんの乗った車が入ってきました。
スモークで見えなかったけど。
や、でも、だいたいのファンはここに集結しちゃってるから、誰も聴いてないよラジオ。
キャンペーンなのに。
前、ビーズドームの時はラジオが大音量で・・・だから、ココと比べるなって。
MCによると、中京テレビのロケで大須を歩いたあとラジオ局だったらしい。
アイドル並み、分刻みのスケジュール、社長さんは大変ね。
清春くん入りと同時に私たちも入場。
146だったので、そんなに前には行かれないと思ってたんだけど。
ミヨケン前なら2列めがまだ出来ていなかったので、そこまで進んじゃいました。
だって、アコースティックだし、圧しは無いと思ったから。
でも、もういいじゃん、どこでも、見えるところで。
なんで、そう、前に行きたいのという自分もいて。
もう少し、控えめなオトナになりたいと思いました。
そんなわけで、時間通り始まらないのはわかっていましたが、奇跡の15分押しでスタートしました。
ちゃんとメイクもして、衣裳も着て・・・。すばらしい。
タバコをふかしながら普通に3人登場。
衣裳はデニム風のスリーピースをカチッちと着ていました。
帽子かぶって、後ろの髪を少し縛っていました。
メイクはアイシャドーの青が効いていました。
1.空
指折り数えてと両手を順に折り曲げていました。細い白い指〜(惚)
「楽にして、楽にして、立ってること忘れて」
えーー、それはムリ!(笑)
「ミヨケンとヨシツグくんです」
2.影
霧が深くても迷わなかった・・・・。
そう、また私が清春くんのライブに帰ってきたように(違)
3.アイビリーブ
グラスに水を自分で半分くらい注いだところで
係りが来てペットボトルを受け取り注いであげてる。
それは、最初からグラスに入ってなきゃいけなかったのじゃ?
4.アイドント〜〜
譜面台が気になるらしく、
こぉ、グーーッと下に力入れてまっすぐにしようとしてる。
上着を脱いで、ギターを装着してもらって、
ギターが3人。
だれか一人ベース弾くとか(笑)
ストラップがキンキラ金のゴールド。
5.飛行船
ネックにカポをはめてもらう。
なんでも、人任せ、甘えたさん。
6.砂の城
スローな曲ばかりなのに汗がポタポタ落ち始めました。
ギターを抱いてる姿が切ない・・・・(キューンとする)
弾かない時は小道具(オイ)
ミヨケンとアイコンタクト。
「いい?」
「うん」と大きくうなづくミヨケン頼もしいっす。
7.カーネーション
「だんだん、慣れてきたでしょ?」
「ただ、寝ない努力はしてね」(ハハハ)
「眠気って強いじゃん?」
「オレは大丈夫だけど、ヨシツグくんはイチバン弱そう、寝ちゃいそう」(笑)
8.蝶
清春くんのギターがどんどん早くなってて、ミヨケンがヨシツグさんのほう見て
合わせてビームを飛ばして。
なんとか、無事ラストを迎えました。
そしたら、直後、清春くんが
「ゴメン」と片手あげてゆって。
「なんでだか、ボクだけ突っ走る傾向があるんだよね、普段から合わせて貰っています」
といいながら、今度はカポを外してもらってる(カワイイッたらないです)
9.ヒトは変われることをどうかキミに伝えて
「座っていいっすか?」
どーぞどーぞ
とイスを持ってくるスタッフ。
「今日は何時が限界?」
「11時?」「ムリだから」(笑)
「心配してるヒト居る?」
「もう、お問い合わせも多くて、何時に終わりますか?って」
「よく考えて、6時とか7時から始まっても帰れないのに、今日は8時半スタートだよ」
「帰れるわけ無いじゃん」
そんなこと、さらっと言い放つあなたが憎らしい(惚)
「なるべく、努力はする、努力は、ね」
「人の愛って努力すればダメなものでも頑張って・・・」
「一応、東京は三時間でした」
「短くてよろしい?ヤでしょ?」
「といいますと、もう、今日中にはむりですよね」(笑)
オールでもいいと声がかかりました。
あなたそんな、
清春くん明日は大阪でライブですよ、大切に扱わないと死んぢゃいますって(苦笑)
「オールでも、ボクは全然っいいっすよ」
「ここ、エルは最近、店長と仲良くしてもらってて、
マチュアの頃、昔は、ここ、巧い人しかでれなくて、下手なヤツは(藤が丘)ファームでっていうのがあって、今は違うみたいだけど(笑)」
こらこら誰のことゆってんですか?
黒夢、サッズ、ソロになって、やっと、普通に口利いてもらえるようになった」
「正直、ぶっちゃけ困るって人居る」
「客電点けて」とまぶしそうに手をかざして客席を見る清春くん。この優しさがすき。
「なんとか、する」「急ぐから」
「今日は大須で中京テレビD4の録画とって、ジップFMに出てライブ」
間違いなく働きすぎです。働く清春くんは好きですか?はい♪
「ま、いーや、あんまり時間気にしてるとよくなくなるから」
「イス、足が全員つかないね・笑」
「イスはねぇ、もちまわっていないから、、、」
「六本木は、○○○で」
「ナシ、ナシ、ナシ、今のなし、書くな」(笑)
はい、書きません。
ベストを脱いで二つにたたむとスタッフが取りに来る。
もう、出たり入ったり忙しいなあ、だれも盗らないからそこにおいといてもいいじゃん。
9.顔
立ち上がる、イスを片付けようとするスタッフ。
「まだ座るかもだから、置いといて」
や、その時はまた持ってきてくれると思うけど(笑)
ボタンをひとつふたつ外す、胸の蝶が見えた♪
10.あらゆる苦痛から覚醒〜
「じゃあ、東京もやったので人の曲を」
え?バクチクジャストワンモアキス?
なわけないか(爆)
あっちゃん「いつでもどーぞどーぞゆってたのに」
「ミヨさんヨシツグくんのギター、合わなくなるところが見ものです」
「ヨシ!」
それは小坂明子の[あなた]でした。
もしも、私が家を建てたならっていうあの曲。
なんか今聴くと、ツッコミどころ満載の歌詞だったりしました。
私が建てたらアカンでしょとか。ま、いーや、全部余裕で歌えた自分がキライだ(笑)
袖のボタンも外して、紅いビーズのブレスが見えた。
11.リミット
最初軽くタバコに火を点けたら消えちゃって、もう一度点けて、スパスパして火を確認。
ステージの上とはいえ、タバコ吸いすぎじゃないでしょうか?
清春くんの煙は全然煙たくはないですが、なんか、肺が真っ黒なのはやだなと。
身動き取れないくらい溺愛してる
私に残された時間はあとどれくらい。
この、[一瞬で奪った嵐]はなんの喩えなんだろう、ものすごく切ない。
大切な人を事故で亡くしたとかなのかな。
12.ビサイド
13.影ふみ
14.2月
15.闇は風にのって
16.どーして雨はふる?
17.エンプティ、スティルラブ
「最後になっちゃいました、けっこう、東京と同じだけやっちゃた」
譜面台の楽譜パラパラめくりながら、
「アコースティックダメな人は年末普通のライブありますから来てね」
「最後と思ったがしかし、、、帰らせないためにも・・・」
拍手が起きる
「なんだよぉ」
「これ、クリスマス」とミヨケンに譜面を見せる。
「年末だと、もうすぎちゃってるから、スイマセン、また急に(変更して)」
「ボクは何でもいいですが、さすが、ミヨさん大人だな」
水を注ぎに来るスタッフ、それくらい自分で出来るから、清ちゃんやれば出来る子ですから。
18.クリスマス
「ホント、ラストね」
「帰んなくていい人は・・・」
「ベースは原曲を当時のままってかんじで」
「スロウにこじつけて」
「最後にやっとくね」
19.スロウ
旅立ってしまった「後」とか、出かけてしまった「ね」の語尾が2つあることに気づく(遅)
ありがとうとクチビルが動いて退場する3人。
ここで11時。
みなさん、帰らず、アンコールしています。
チーム清春のアンコールはいつ聞いてもすばらしいです。
某バンドライブにスカウトしたいくらいです(げほげほ)

  • アンコール

4分で衣裳替えて登場。デニムのシャツと細い布のマフラー
髪はほどいてました。
ミヨケンたちは2曲すぎてから出てきたかな、服は同じ。
「地下鉄はもうなくなっちゃった?」
「帰りが気になってばっかでやんなってきちゃった」
「ホント、帰れない人は今帰ったほうがいいよ」
「こっからはおなじみなのばっかだし」
そんなの言ったら余計に帰れないじゃん(笑)
私は清春くんで遠征しないと決めてるし、プチ遠征の時は、
最終に間にあうように途中退場できる体してるからいいけど。
20.明日鮮やかな花束〜
21.エブリシング
佳境をすぎて、激しく、ラストで間違える。
「ゴメン、間違えた、やってて飽きてきちゃった」
えーーーっ!?(笑)
「もう一回、、、やめよう」
「六本木でも、失敗した」
「赤信号、青信号、黄信号〜」
とつぶやきながら練習、見守るミヨケン。
「なんでAからEになっちゃうんだ?」
「こうだろ、これがこうで・・・・」「これか!」
「おっちゃん何時?」
「チッ、ゴメンネ、名古屋はヒイキして・・」
「言い訳、こじつけると、本編がかっこよすぎたから」
「イベンターが渋い顔してる(指差して)」
「一人ぼっちだと間違える・・・」
ミヨケン、首かしげて笑顔
22.暗い口づけ
「オワリが近づいてる、東京でも言いましたが、年末は普通」
「これは、気に入ってて、また来年やるかも」
「三人だけだと身軽だしね」
「オッキー居ないし(笑)」
「コニさん、居ないのは寂しいけど」
「オッキー、大事よ、でも、あれよ、トシとってるからフットワークが・・・」
「残り少ない・・・(笑)」
「名古屋のファンが、東京でもやったのにどーゆーこっちゃ清春っ!みたいな曲」
と譜面を指差す清春くん。
自分の場所から覗くミヨケン、見えるのか?!
意外そうな顔をするミヨケン。
「え、だって、これはメニューどおりでしょ?」
「もぉ、トリッキーだなぁ」(笑)
23.クライン
この曲大好き、ダイヤの涙の海で溺れてるクライン♪溺れさせたいーー(マテ)
「いちおう、オワリなんだけどさ」
24.エミリー
11:28終了
まだまだアンコールを叫びつづける皆さん。
1分後再登場(最速)
「だんだん、盛り上がってきたでしょ?」
「ボクはなんでもいいっす」
この期に及んでですか?
25.ひまわりは〜
シエンってなんだろう?
「お別れね、お別れなのじゃ」
とギターの練習(笑)
ソデをみながら、
「時間がヤバくて・・・」
「こっからは盛り上がっても多くて2曲」
「ドラムとかベースが居ないけど、歌ってみて」
26.あの歌を歌って
おっ、こっちまで来てくれた♪
「最後ね、最後、カラオケ大会じゃないから」
「東京は失敗した、楽園ね」
あんま、失敗しないように練習しようね(抱)
「押し付け、なんすけど、こぉ、グイグイ押し付けてやる」どこを?(コラーーッ)
こぼしぎみに水を飲みながら
「真剣だから、真剣、最後ね」
27.楽園
「ありがとう、今日は」
そして三人はオジギをして帰っていきました。
11:51地元なのにその日のうちに帰れない。
門限12時だってゆったじゃん(←ウソ)

  • 声かけてくれた方ここにたどり着くことがあったらコメントしてってください(礼)

最後までよんでくれたそこのあなた、ありがとうございます。
よかったら、タイトル教えてください(笑)